「Windows 98を使用していた頃、デフラグ画面を眺めてぼーっとするのが最高に至福の時間ではありませんでしたか?」―そんな“至福の時間”をAndroid端末で再現するという無料アプリ「哀愁のデフラグ」がGoogle Playに登場した。 デフラグ風の画面を眺めてノスタルジックな気分に浸るだけのアプリ。「流れるような鮮やかな彩色」や「眠気を誘う穏やかなHDDの音」が、ユーザーの心を落ち着かせるという。 「あの懐かしい色、流れ、もう一度見たい、手元に置いておきたい、そう思いませんか? これはそんな人におすすめのアプリです」としている。 関連記事 iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで (1/3) 全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100本以上のアプリを作ってきたが
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