JR東日本は14日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で不通が続く常磐線竜田(福島県楢葉町)-富岡(同県富岡町)間で試運転を始めた。運転再開は10月21日で上下合わせ1日22本を運行する。 同区間は6.9キロ。5両編成の試運転車両は、ゆっくりとしたスピードで3往復し、線路の整備状況や信号、踏切に異常がないかどうかなどを確認した。15日も実施する。 富岡駅周辺には6年半ぶりに走る列車の到着を待つ住民の姿もあった。富岡町の無職鈴木昭雄さん(65)は「列車が走る姿を見て感動した。来月21日には早速乗っていわき市へ出掛けたい」と喜んだ。 津波被害を受けた富岡駅は新たな駅舎で営業を再開する。JR東は昨年6月から駅舎新築や線路補修などの復旧工事を進めてきた。 常磐線の残る不通区間は富岡-浪江(福島県浪江町)間の20.8キロで、JR東は2019年度末までの運転再開を目指す。
株式会社gumiを退職して2年が経った株式会社gumiを辞めてから2年が経った。 なので、あの頃のことを少しずつ書ける範囲で書いていくとみんなの役に立つんじゃないかなということで、書き始めてみる。 私がgumiに入社したのは社員数40人くらいのときで、正直よく考えてgumiに入った訳ではない。 「ソーシャルアプリ開発現場の今」というイベントで見かけた國光さんが夢を語るのが面白そうだったり、Pythonを使っていることが面白そうだったり、gumiというSNSは800万人もユーザーがいるというのを見て面白そうだと思ったからだ。 800万人もユーザーがいるなら、面白いことができるだろうという漠然とした期待もあった。 しかし、登録数とDAUは決して一致しないという悲しい現実がそこになあるのだった。 そういえば、面接の時に國光さんがアバター(映画)がメチャ凄いという話をしていたのを今でも憶えている。
今年3月から5月にかけて、群馬県内にあるJR吾妻線(あがつません)の3駅で分岐点(ポイント)に「置き石」をして逮捕された犯人は、意外にも、鉄道をこよなく愛するはずの鉄道オタクだった。さらに驚くべきは、犯人の男は、現場にスカートを穿いて現れ、犯行に及んでいた。男のトホホの言い訳とは…。 電汽車往来危険と威力業務妨害容疑で逮捕、起訴されたのは同県中之条町赤坂の無職、小林大輝被告(25)。独身で、高校卒業後、工場や配達の仕事に就いた後、逮捕時には自動車販売・整備関係の会社で働いていた。 電車が止まれば… 検察側の冒頭陳述などによると、5月13日夜、小林被告はJR吾妻線金島駅(同県渋川市)から北西約220メートル地点のポイント先端に、15×11×7センチの敷石をはさみ、上下線2本を約54分間にわたって遅延させたという。計約70人の乗客と対応にあたった17人のJR社員に影響を与えた。一歩間違えば脱線
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