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2018年11月24日のブックマーク (2件)

  • ナイナイ岡村がNHK「チコちゃん」で復活

    NHK紅白歌合戦に出場を決め、流行語大賞にもノミネート。まさに「時の人」だが、正確には実在する“生物”ですらない。NHK「チコちゃんに叱られる!」(金曜・午後7時57分~午後8時42分)のメインキャラクター、チコちゃん(5)のことだ。 *** ライバルの民放キー局に勤める番組制作スタッフは「テレビ業界では最も注目されている番組と断言していいでしょう」と明かす。 「視聴者にとって“素朴な疑問”をクイズ形式で回答するという、内容的には極めてよくあるタイプの番組です。ところが人気番組に化けた理由の1つに、CG技術の発達があります。チコちゃんの決め台詞『ボーっと生きてんじゃねえよ!』を筆頭に、非常に多彩な表情が見どころです。昔の着ぐるみでは不可能でした」 芸人の木村祐一(55)がチコちゃんの声を担当していることも大きい。少し毒を持ち、社会を斜に構えて見るスタンスが、視聴者の笑いを誘う。さらに森田

    ナイナイ岡村がNHK「チコちゃん」で復活
    karia
    karia 2018/11/24
  • Vtuberを黎明期から見てて、自分もVtuberになろうと思って色々と準備してて、..

    Vtuberを黎明期から見てて、自分もVtuberになろうと思って色々と準備してて、デビュー目前までやったが問題と疑問が発生したので、結果的にデビューするのは辞めて今に至る。 問題の方は、割とありがちな資金面の問題。だがこっちの問題はシンプルな話なので取るに足りない。 重要なのは疑問の方だ。Vtuber側とファン(リスナー)側の問題だ。 Vtube側に関しては、よく見ている人なら分かると思うが、生配信がメインで基的に雑談とゲームばかりで、Vtuberもとい「バーチャル」というスタイルと環境を全く生かせてない問題。 リスナー側に関してはモヤモヤを感じてて上手く言葉に出来なかったが、昨日のバーチャル蠱毒に対するファン側の反応でハッキリした。 Vtuber界隈がやろうとしている事、そしてファン側が求めていること、この両方において私が考えるVtuberの考えたが丸っきり違う。 オタク的な言い方に

    Vtuberを黎明期から見てて、自分もVtuberになろうと思って色々と準備してて、..
    karia
    karia 2018/11/24