京の風物詩「大文字」を勝手に点灯、大規模ないたずら? 騒然、憤る大文字保存会 京都府警にも相談 2020年8月9日 13:48
京の風物詩「大文字」を勝手に点灯、大規模ないたずら? 騒然、憤る大文字保存会 京都府警にも相談 2020年8月9日 13:48
『X-magazine Jam』(月刊ジャム)は、かつてエルシー企画内ジャム出版より1979年3月から1980年1月まで刊行されていたオルタナティヴ系の自販機本[1]。今日では伝説の自販機本と呼ばれている[注釈 1]。 編集長は高杉弾。創刊号の二大特集は「NO PUNK! NO WAVE!」「山口百恵のゴミ大公開!」。表紙はエロ本の体裁だが内容は雑駁としており、ドラッグ、パンク、臨済禅、オカルト、神秘主義、前衛芸術、ビートニク文学、オルタナティヴ・コミック、カルトムービー、ゴミ漁り、嘘などのテーマが取り扱われた。 末井昭の『ニューセルフ』『ウイークエンドスーパー』『写真時代』(白夜書房)と並ぶサブカル系エロ本の草分け的存在であり、そのゲリラ的な編集スタイルは当時の若者文化や雑誌文化に加え、1980年代以降のエロメディアや1990年代以降のバッドテイストなど国内のサブカル文化に多大なる影響を
例えば、書評のページ。全部架空の本でね。実在しない本の紹介っていうのは、すごく最初からあったアイディアで、いまだにやりたい気が残ってる。 やってる時は知らなかったけど、スタニスワフ・レムとか、ボルヘスがやってるでしょ。そういう細かいアイディアはたくさんあって、架空のヒット・チャートとかさ。 そういう前から持ってたアイディアをどんどん入れてやったわけ。基本的に嘘のつけるメディアだということもどんどん利用した。 ちょっとなんていうのかな、儲かってる業界ってさ、自由がきくでしょう。何やっても文句言われないんだよね。それで図に乗って毎月出しまくった。結局『Jam』は十何冊か出たね。上いくとあんまり嘘つけないでしょ。 — 高杉弾『週刊本38 霊的衝動 100万人のポルノ』(朝日出版社)第1章「印刷ポルノの黄金時代」の中「『Jam』をつくっていた頃の話」 高杉弾 @takasugidan_bot X-
まっしろしゅがーです シャニマスのユーザーが嫌いすぎてTwitterが愚痴マシーンなってしまったのでアカウントを捨てます。 シャニマスやってても何一つ楽しく感じなくなりました。1番悪いのは自分なのですが。 愚痴を書き殴って全部終わりたいと思います。 ①シナリオに対してうるさすぎる これが1番です。 最新のイベントシナリオであるアジェンダ283では、真乃がやり始めたゴミ拾いをみんなでやることになって、各ユニットが掃除している様子をイルミネの3人がそれぞれ見に行くという、夏の越境シナリオの中でもかなり面白いものでした。 Twitterで感想を調べてみると 「環境問題にまで切り込むシャニマスかっけぇ…」 これが多かった ???? 話の本質そこなのか?本当に環境問題を取り上げたかったら教育ビデオみたいになってるだろ。 産業廃棄物CDもSDGsもあさひの盗撮もユニットの色を出すための道具でしかない。
JR東日本新潟支社と新潟市は8月7日、新潟駅(新潟市中央区)万代口駅舎の本格的撤去を今秋から開始すると発表した。 かつて新潟駅は、現駅よりやや北側にあったが、信越本線や白新線の列車が大きく迂回していたことから、1958年に現駅に移転。同時に白山駅(新潟市中央区)止まりだった越後線の列車が新潟駅まで乗り入れるようになった。万代口駅舎はこの時に誕生し、4階建ての駅舎は戦後によく見られた典型的な国鉄の主要駅といった雰囲気だった。 しかし、駅前の万代広場における交通の円滑化や人が集う空間の確保を図るため、広場の拡張整備事業が2023年度の供用開始を目指して始められることになり、万代口駅舎の第一期解体工事が6月から始められていた。 JR東日本新潟支社では2期目となる今秋からの工事にちなみ、惜別イベントを含む「ありがとう万代口駅舎惜別プロモーション」を9月上旬から10月末日まで予定している。 《佐藤正
1989年(平成元年)に登場したまちおこしキャラクターで、ふるさと創生資金によるタイムカプセル事業をPRするために制作された[1](平成元年タイムカプセルうにまる事業[2])。ウニが奥尻島の名産である事から、キタムラサキウニをモチーフにしている[3]。北海道が進める地域雇用を活性化させる対策として、奥尻島観光のイメージの向上を呼びかける形で、観光協会と結び2001年に「タイムカプセルうにまる」という施設が開館になるのにあわせ、登場した。2001年4月28日、大型連休の第一日目にあたるこの日に公の場に姿をあらわす。 なお、島内の小高い丘に「うにまるモニュメントパーク」が建造された。キタムラサキウニをイメージしたモニュメントは夜には120本のトゲがライトアップされ[4]、「なべつる岩」とともに観光スポットとなっている。 大きな丸い顔に、頭部には濃いオレンジ色の6本(イラストなどでは7本の場合も
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