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ブックマーク / dailyportalz.jp (158)

  • 実は、カップ焼きそばのお湯は美味い

    貧乏くさい主張で恥ずかしいのだが、僕はカップ焼きそばのお湯を捨てずに飲む。だって、折角沸かしたお湯を捨てるなんてもったいないだろう。 地球の資源は有限で、その資源を使って沸かしたお湯は高エネルギー体で、それを捨てちゃうなんて非エコ甚だしい。だから飲む。どうだ、ロハスだろう? 今回はカップ焼きそばのお湯について書いていこうかと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:梅島で足立区の給べられるのだ >

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    karia 2013/04/10
  • 首都高の中心にある、まぼろしのトイレ

    首都高のどまんなか都心環状線に、1つだけまぼろしのトイレがあるという。 ほとんど人に知られてない。検索しても画像が全く見つからない。気になる。 行ってみることにした。

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    karia 2013/02/11
  • 所沢にもスカイツリーが建った

    東京スカイツリー開業のその年、ひっそりと埼玉県所沢市にもスカイツリーが建ったのをご存知だろうか。 その名も北野スカイツリー。 北野中学校30周年記念で作ったそうだが、なぜスカイツリーを。はたしてそれは一体どんなものなのか見に行った。

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    karia 2013/01/28
  • リカちゃん人形をダンボールで作ると泣けます

    おもちゃなんて買いたくない。 おもちゃをねだる2才の娘に「それはいいね、じゃあ作ってあげよう」とぼくはダンボールでニセモノを作ってあげている。 だがいつのまにかダンボールは飽きられ、また既製品をねだるようになった。 まずい。ここらでひとつすごいの作って見直させたい。そう思ってダンボールでリカちゃん人形を作ることにした。

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    karia 2012/11/25
  • 乗り換え回数を可視化する :: デイリーポータルZ

    電車の乗り換えはかったるい。なるべく少ないほうがいい。 といっても、たとえば都内の移動で10回も乗り換えなきゃならないってこともない。 実際のところ、どれくらい乗り換えればいいものなのか?調べてみました。

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    karia 2012/11/24
  • 江戸川区のスカイツリー「船堀タワー」の10の魅力

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    karia 2012/07/29
  • この検索がおもしろい2012 :: デイリーポータルZ

    1980年大阪生まれ。プープーテレビでは管理人も。2006年8月ざんはわ名義で登場。嘘の記事で賛否両論呼ぶが翌年の忘年会で「やっぱなし」で決着。以降個人名義でまじめに書いてます。 > Twitter(@ohkitashigeto) 検索エンジンよりも個別サイト 検索といえばGoogleYahoo!(それに@searchも!)が有名である。 だけど例えば中古のナイキのスニーカーが欲しいとき、ヤフオクの検索窓で「ナイキ スニーカー」と検索した方が早く精度もいい。 今回はそんな個別サイトによる検索を軸として、その検索でどれだけ遊べるかを探っていく。 探るのはこちらの検索好き好きっ子ちゃんたち(全員オーバー30!)。

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    karia 2012/05/23
  • 2009年ハイテク・トイレ最前線! :: デイリーポータルZ

    人間が生きていく上で、なくてはならないトイレ。水分を摂る量にもよるが、大人が一日にトイレに行く回数は大体5~9回にもなるんだそうで、人生においてかなりの時間を過ごしている場所といえるだろう。 そのわりにトイレというのは、テレビや携帯電話のように最新機種を追い求められることはない。しかし最新のトイレを使えばもっと豊かな人生を送れるようになるハズ! ……ということで最新ハイテク・トイレを調査しに行った。 (text by 北村ヂン)

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    karia 2009/03/05
  • ホームライナーに乗りたい :: デイリーポータルZ

    通勤の途中、駅で電車を待っていると、かっこいい列車が通り過ぎることがある。 普通の通勤電車ではなく、遠くに行く時に乗る車両で、先頭には「○○ライナー」と書かれている。 長距離通勤している人に向けた、座席が確保されている電車だ。 乗ってみたい。 いつもの満員電車に乗りながら、横目でこの電車を見ると、とてもうらやましい。 (工藤 考浩) ホームライナーにあこがれる 東京に限らず大都市圏には、通常の通勤快速などとは別に、乗車整理券などで座席が確保されたホームライナーと呼ばれる電車が走っている。 満員電車で立ちっぱなしではないかわりに、お金を払って座って通勤できるという電車だ。 ただ、このホームライナーは、ある程度の距離がある区間しか運転されていない。 たとえば東京駅からだと、小田原とか高尾とか、片道1時間程度の区間を走っている。 なので、乗りたいと思っても、その区間を通勤通学している人以外にはあ

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    karia 2009/01/22
    「黄色のかっこいい電車」はBOSO EXPRESSか。
  • 長距離じゃない深夜バスの旅 :: デイリーポータルZ

    「深夜バス」というと、夜に出て合間合間にトイレ休憩を挟みながら朝到着する長距離バスをイメージする人が多いと思う。地方出身者なら一度はお世話になるアレだ。それとは別の「深夜バス」の宣伝を最近よく見かける。 それは「深夜急行」と呼ばれる、終電を逃した人向けのバス。通勤圏でありつつタクシーでは遠い近郊都市に向けて0時~1時台に運転される、電車に代わるホントの「最終便」だ。先のが「深夜長距離バス」なら「深夜中距離バス」というべきか。深夜+バス旅行、というキーワードにはけっこうときめく物があるのだけど、このバスはときめくのか?2路線を試乗してみました。 (大坪ケムタ) 終電からさらに40分、バスは走り出す ちなみに自分の場合は家と仕事場は自転車で行ける距離なので、深夜バスは実用としてはあまり縁がない。ただ最近よく車内吊りで宣伝されてるのが気になってはいたし、やっぱり終電問題というのは他人ごとではない

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    karia 2009/01/18
  • アクアラインのトンネル見学 :: デイリーポータルZ

    ドボク好きの皆さん、お待たせしました!さあ、いよいよ今年のDPZドボク大好き部門の始まりですよ! 東京湾を横断して川崎と木更津を直結する「東京湾アクアライン」は、総延長およそ15kmのうち3分の2が海底トンネル、そして3分の1が橋で構成されています。以前から気になっていたのは、10km近くもあるトンネル内でもし事故が起こったりした場合、避難経路はどうなっているのか、ということ。 まさか非常口を開けたら海水がドバー、なんてことはないと思いますが、アクアラインのトンネルの非常口の先が知りたいと思っていたところ、ちょうど見学会が行なわれるというので、参加させてもらってきました。 (萩原 雅紀) 海ほたるへ 海ほたるは東京湾の真ん中に造られた人工島で、アクアラインがちょうどトンネルを出て橋に移る場所にあるパーキングエリアです。 今回はここで行なわれるイベントの一環として、トンネル内の避難通路の見学

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    karia 2009/01/18
  • すごいことになってる順「びっくりドンキー」巡り :: デイリーポータルZ

    「びっくりドンキー」というレストランチェーンがある。ハンバーグをメインメニューとした、ファミリーレストランタイプの店だ。全国に300店舗近くあるので、利用したり見かけたりしたことのある方も多いと思う。 この「びっくりドンキー」、名前だけでなく店舗の外観も非常に特徴がある。普通の国道沿いなど、急にそこだけちょっとした異空間となっているくらいなのだ。 そその外観の個性も、店ごとに違っていて面白い。今回はいろいろと「びっくりドンキー」を巡ってきたので、すごいことになっていた順で紹介したいと思います。 (小野法師丸) ●名前からしてインパクトある「びっくりドンキー」 数あるファミリーレストランチェーンの中でも、特に個性があるのが「びっくりドンキー」ではないかと思う。名前からして「びっくり」+「ドンキー」。直訳すれば「びっくりロバ」でいいのだろうか。意味はわからないけれど、とにかくインパクトはある。

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    karia 2008/12/15
  • セグウェイ当りました :: デイリーポータルZ

    セグウェイ当りました。わーい といっても実は僕にではなく友人に、です。 誰もが憧れる今最も未来に近いんじゃないかと思われる乗り物、セグウェイ。二輪車なのにバランスを制御してくれ倒れない乗り物、セグウェイ。いろいろあって公道では走れない乗り物、セグウェイ。 そんなセグウェイを当ててしまうとどういうことになるのか、当った人に聞いてきました。 (安藤昌教) セグウェイは車に積める セグウェイを所有するのはウェブクリエイターの岡さん。買ったのではなく抽選で当ったのだという。すっげー。 そのセグウェイは今、彼の車のトランクに入っている。

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    karia 2008/12/03
  • @nifty:デイリーポータルZ:作家と行く ~ 福岡一周160円の旅

    今回の旅は、160円で行く福岡一周の旅。JRの大都市近郊区間の運賃特例を利用し、安く長々と鉄道の旅を楽しみたいと思う。ゲストは福岡在住の作家・三崎亜記さん。 …って、いつからデイリーポータルは旅サイトになったんだ?と思われるかたもいるかもしれない。が、今回はそういうノリで行きたい。 大都市近郊区間って何? なぜ三崎亜記さんが? という説明はこれからゆっくりしていこう。 (T・斎藤) 大回り 東京・大阪など大都市では、料金計算を簡略化するため、行き先が同じならどこを通って行っても同じ料金にする大都市近郊区間の運賃特例というのをやっている。それが行われているのは東京・大阪・福岡・新潟の4都市。 これを利用して、博多のひとつ隣りにある吉塚駅にて一駅分(160円)の切符を買い、グルッと反対方向に大回りして博多に行こうというのが今回の旅だ。 鉄道ファンには有名な遊びで、「大回り」などと呼ばれている。

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    karia 2008/10/10
  • はみだし電車 :: デイリーポータルZ

    はみだし電車が生まれる理由 電車よりもホームが短い場合、たいていはホームを延ばす工事をする。その工事ができない場合にはみだし電車が登場するのだ。 今回まわる4ヵ所のうち3ヵ所は踏切が原因である。駅の両脇に踏切があるためにホームを延ばせない。うっかり延ばすと車が通れなくなる。 そのため、電車が駅に止まると踏切のうえに電車がたたずむことになるのだ。そこは電車が止まるところではないだろうというところに止まってる。 駅でもない中途半端なところで止まっている場合はたいてい事故などのトラブルがあったときだ。朝、駅に行ったときに踏切のなかで電車が止まってたら、「うわ、電車止まっている!(また家で寝よう)」と思うだろう。あれである。 そんな非日常の景色を毎日、電車が止まるたびに再現しているのがはみだし電車なのだ!なんて変わった景色だろうか。 わしゃわしゃした黒い部分が見える なぜ!マークまでつけてはみだし

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    karia 2008/09/12
  • 千葉にある明治時代の私設の運河 :: デイリーポータルZ

    千葉県の流山市から野田市を経て、柏市を流れ江戸川と利根川を水路で結ぶ「利根運河」という運河がある。 明治23年に完成した全長8キロにもおよぶこの運河、「利根運河株式会社」という企業が作った、私設の運河なのだ。 現在は運河としての機能を有してはいないが、いまでもしっかりと水をたたえている。 利根運河はどんなところなのか、端からはしまで歩いてみた。 (工藤 考浩)

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    karia 2008/09/08
    「国は22万円で利根運河を国有化」
  • 鉄道模型のジオラマがドーンとある銭湯 :: デイリーポータルZ

    東京と千葉の都県境にあるJR総武線の小岩駅近辺をブラブラと散策していたところ、ちょっと変わった一軒の銭湯に出会った。 その銭湯の名は「ともの湯」。 「もしも銭湯の店主が鉄道マニアだったら」という往年のドリフコントのようなシチュエーションが、ここ小岩に現実として存在していたのだ。 (text by 玉置 豊) キャッチコピーがおかしい 小岩駅の南口を出て、昭和通り商店街というその名の通り昭和っぽい通りの商店街をずーっといったところにその銭湯はある。 ぱっと見た感じは、まあ下町によくある普通の銭湯っぽいのだが、壁に書かれたキャッチコピーがおかしいのだ。 8つのお風呂と軟水で 温泉気分 ここまでは普通である。誰しもが「あ、いろいろな種類のお風呂があって、水の質にもこだわっている銭湯なんだな。」と感心するだろう。なかなかよさそうな銭湯だねえと。で、唐突な3行目。 鉄道パノラマホール 銭湯ほったらか

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    karia 2007/12/25
  • :デイリーポータルZ:税抜き1000円で部屋はおしゃれになるのか? (食卓編)

    百均(百円均一ショップ)と言えば一昔前までは安い代わりに品質が悪かったりデザインが良くなかったりした。 今でもそうだろう。百均の雑貨に“ソニープラザ”や“フランフラン”みたいなものを求めるのはちょっと酷な気がする。例えるならばトライアスロンの選手に相撲の強さを競わせるようなものだと思う。文字通り土俵が違う。 しかし最近「百均は百均でもあの店はぜんぜん違う。オシャレで商品の質も良い」と僕の周りで評判の百円均一がある。 と言っても所詮は百均。あまり期待せずに、でもほんのちょっとだけ期待しながら件の百均に行ってみることにした。1000円札を握り締めながら。 (text by 梅田カズヒコ) 今回はちょっとした野望があるのだ 左の写真はある日の僕の卓の風景である。自分のことなのであまり悪くは書きたくないが、改めて見直すとちょっと、いやかなりみすぼらしい。事を眺めていてもぜんぜんおいしそうじゃな

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    karia 2006/10/12
    吉祥寺にあるお店らしい。一度行ってみたい