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ブックマーク / blog.techbookfest.org (5)

  • 2月29日、3月1日の技術書典8開催中止のお知らせ

    技術書典 代表 @mhidakaです。 技術書典は今回をもって第8回を数えます。直近の技術書典7では660を超えるサークルが257,000部以上の各種技術にまつわる技術書を持ち寄り、頒布しました。 これらの多様性のなかには初学者むけ・マニアックなもの・ニッチなものいずれの知識をも内包し、ジャンルを問わず技術書のお祭りとして皆様から応援されていると実感しています。 多くの参加者の支援によって育ってきたイベントです。当にありがとうございます。 2月17日 16:00 更新 技術書典を楽しみにしている皆様へ 誠に残念ですが先週末の新型コロナウイルス感染症に関わる状況の急激な変化を鑑み、技術書典8の中止およびオンライン開催「技術書典 応援祭」への変更を発表いたします。出展者、参加者のみなさまにとっては短い期間で二転三転することとなってしまい、大変申し訳ありません。 2月29日、3月1日の技術書

    2月29日、3月1日の技術書典8開催中止のお知らせ
    karia
    karia 2020/02/17
  • 技術書典の名称使用及び関連イベント開催についての諸注意 - よりよいコミュニケーションのために

    こんにちは、技術書典のお知らせ担当 @mochikoAsTechです。 技術書典の規模拡大に伴い、「技術書典」という名称や技術書イベントに関するお問い合わせをいただくことが増えてきたため、改めて注意点をご紹介いたします。 技術書典に関する勉強会やもくもく会をやってもいいですか?はい、もちろんです! 技術書典ではサークル参加者の3~4割が初参加ということもあり、何もかもが初めてな皆さんをしっかりサポートすべく、運営としても「はじめてのサークル参加meetup」や「技術書の作り方勉強会」、「もくもく執筆レビュー会」などを毎回開催しています。 技術書典 - イベント一覧 - connpass それらに加え、皆さんが草の根的に実施してくださっている、著者同士が励ましあって執筆するもくもく会や、分からないところを助け合ったりする勉強会は、技術書の盛り上がりを支えるものと考えており、喜ばしく感じており

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    karia 2019/08/04
  • 技術書典5サークル参加アンケート結果と分析

    技術書典 代表 @mhidaka です。 技術書典6の開催にあわせて技術書典5のサークル参加アンケートを公開します。 技術書典とは技術書典とはTechBooster(mhidakaが代表の技術書をかくサークル)と達人出版会(takahashimが代表の電子技術書出版社)が主宰している技術書イベントです。 広く技術のことについて知れるお祭りです。 技術書典6は2019年4月14日(日曜日)開催、技術書典5と同じく池袋サンシャインシティ2F展示ホールD(文化会館2F)です。 エントリを読んで興味がでたらぜひお立ち寄りください。 技術書典5開催情報(振り返り) 第5回 技術書典 日時:2018年10月8日(祝・月)11:00~17:00 場所:池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD(文化会館ビル2F) サークル参加:合計470サークル 来場数:10,340人(入場時延べ) 第5回は池袋サンシ

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    karia
    karia 2019/03/13
  • サークル半自動配置の導入

    こんにちは、@shuhei_fujiwara です。 技術書典5から会場を変更し、参加サークルも約246から470超(企業スペースを含め調整中です)と劇的に増加しました。元々サークルの配置決めは非常に時間が掛かっていた作業ですが、さすがに今回は手動では乗り切れない規模になりました。運営事務局は指数的に増えていくサークル配置の組合せを見て絶望に包まれていました。 そこで技術書典5からサークル配置の(半)自動化を検討することになり、@shuhei_fujiwaraが実装を担当しました。 皆さんの「どういう工程を経て現在の配置にたどり着いたのだろう?」という疑問に答えるため、簡単に仕組みと背景を解説します。 ことのあらまし僕自身も今回から配置作業に参加して知ったことですが、技術書典はちょっと引くくらい配置にこだわっています。考慮すべき制約は大量にあるのですが、大まかな方針としては以下の3つに気を

    サークル半自動配置の導入
    karia
    karia 2018/08/21
  • 決済システム提供のお知らせ

    技術書典 Web担当 vvakame です。 技術書典3では、独自に決済システム一式を開発したので、これを提供します。 ひとことで説明すると、後払いの決済方式です(詳細はブログ記事をよく読んで下さい)。 出展者は売上金を技術書典の翌日に銀行振込他で受け取れます。 参加者は購入代金を技術書典の翌日にクレジットカード支払いができます。 オープンβです。不具合があるかも知れないので広い心で使ってください。 代わりに手数料は全て無料です(良さそうなら有料化されて継続運用されます)。 運営にて売買情報をまとめて、オフライン即売会の統計を後日紹介しようと思ってます。 なのでみなさん使ってみてください! システム概要主な仕様を解説します。 後払いの決済システムを提供します。 決済システムが利用可能なのは会期中のみです。 後払いはイベント翌日以降にWebシステムのMyPage上でPayPalを利用して行

    決済システム提供のお知らせ
    karia
    karia 2017/10/20
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