ロイヤルHD傘下の「天丼てんや」が大阪から撤退 2月28日に3店舗閉店で国内は164店舗に~1989年9月に1号店を開店。1年弱で店舗数は約17%減 ロイヤルホールディングス傘下のロイヤルフードサービスが展開する「天丼てんや」が15日、2021年2月28日(日)に「黒崎コムシティ店」「近鉄河内小阪駅店」「難波御堂筋店」の3店舗を閉店すると発表しました。 「天丼てんや」は、「天ぷら」を、ファーストフードとして多くの店で均質かつ低価格・手早く提供する業態として、1989年9月に東京駅八重洲地下街に「てんや」1号店「八重洲店」を開店。2001年8月に総店舗数100店舗、2016年12月に総店舗数200店舗達成し、2020年4月1日には店舗数227店(直営 148店・国内FC 51店・海外FC 28店/とんかつおりべ1、天ぷらてんや1含む)を展開していましたが、2020年7月31日には215店舗(