気象情報番組『ウェザーニュース』の人気キャスター・檜山沙耶(29)。彼女が交際を発表したことで、ファンの間では衝撃が広がっている。 【写真】オタク絶望…交際宣言をした“マッチョでピアス”なイケメンテニスプレイヤー、彼女がファンを虜にした露出過多なコスプレほか 7月6日にツイッターおよび、24時間生放送で最新の気象・防災情報を発信するYouTubeチャンネル『ウェザーニュースLiVE』でプロテニス選手の西岡良仁(27)との交際を発表したのだ。 「7月3日、イギリス・ロンドンで開幕されたウィンブルドン選手権の観客席に檜山さんが母親と思しき女性と座っているのが中継で映し出されてしまった。また国際配信している大会公式映像には、試合外で西岡と談笑している様子が映りこんでしまった。それがSNSで広く拡散されてしまったことで、檜山さんは番組内で異例ともとれる“交際宣言”をした。かつて結婚報告をした他のキ
8日午後5時過ぎに滝沢秀明氏は自身のツイッターで初投稿。コメントをつづった画像を天地逆でアップ。プロフィールの自己紹介欄には新たに「やっちまった」の文字も追記されていた 先月31日付でジャニーズ事務所の副社長を退任し、事務所を退社した滝沢秀明氏(40)が7日に開設したツイッターアカウントで8日、初投稿があった。午後5時すぎに「一個人ではありますが、皆様引き続き宜(よろ)しくお願いします」などとした文章を掲載。退社後初のコメントを発信した。 【図】信頼関係、元コンビ、東の滝沢・西のすばる…滝沢秀明氏をめぐる相関図 投稿で、夢のために動き出すことをほのめかした滝沢氏。新会社を設立していたことがスポニチ本紙の取材で分かった。音楽や映像製作、芸能マネジメントにとどまらず、幅広い事業を手掛けていくために立ち上げた会社とみられる。滝沢氏に近い芸能関係者は「以前から親しい広告関係者らのほか、滝沢氏には芸
ウクライナの予想外の「善戦」 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、すでに1ヶ月以上が経過した。ロシアが侵攻を開始した場合、72時間以内に首都キエフは陥落するという予測が、侵攻前は真実味をもって語られていた。しかし、キエフは未だに陥落せず、ロシア国境に近いハリコフもウクライナは保持している。逆にロシア軍は多数の兵士が死傷し、将官にも戦死者が出るなど苦戦が続いており、ウクライナ北部から撤退するなど再編を余儀なくされている。 大方の予想を覆したこの事態に対し、「ロシア軍の稚拙な作戦」などロシア側の不手際に原因を求める報道や、ウクライナ善戦の要因を欧米による支援、中でも携行対戦車ミサイル“ジャベリン”や携行対空ミサイル“スティンガー”、またはドローンといった装備の活用で説明される例も多い。しかし、ウクライナの「善戦」はそうした外部の要因だけで説明がつくのだろうか? 「善戦」の要因はなにか?
3月26日(この記事執筆の翌日)、ヤフーが経緯を説明する文書を公開しました。以下のリンクからご確認ください。 ・山本一郎氏のnote等でのご発信につきまして この記事が掲載されているメディア、「Yahoo!ニュース個人」の書き手の1人だったやまもといちろう氏が、「自身の過去記事1000本以上が、Yahoo!ニュース個人から同意なく削除された」と3月24日に自らの「note」で訴え、物議になっています。 やまもと氏の記事が、本人の合意なく削除されたのはなぜなのか。私もYahoo!ニュース個人の担当者に問い合わせてみましたが、「分からない」という返答でした。 私もYahoo!ニュース個人の書き手の1人ですが、自分の記事が合意なしに消されるかもしれない……と不安です。なぜ記事が削除されたのか、ヤフーに説明していただきたいと思い、この記事を書いています。 「個人の書き手の支援」目指して始まった「Y
“黒のカリスマ”と呼ばれ、プロレス界の頂点を極めた蝶野正洋さん(56)。今年でデビュー35周年を迎えましたが、新たな試みとして防災や救急救命の啓発活動にあたっています。災害時に命を守る方法を綴った書籍「防災減災119」も今年9月に出しました。近年は大みそかに放送される日本テレビ「笑ってはいけない」シリーズでのビンタのイメージが強いですが「今年のビンタには、より一層、力を込める」と宣言します。その裏にある思いとは。 仲間との別れ 2005年、ずっと“闘魂三銃士”でやってきた橋本真也選手が突然亡くなってしまいました。40歳でした。自分は42歳の時で、どこか、選手としての幕引きも考えていた時期だったんですけど、そんな中で橋本選手といきなりの別れが来てしまいました。 さらに、09年には(プロレスリング・ノア)の三沢光晴社長が亡くなってしまう。オレも自分で感じてましたけど、40代半ばになって体力的な
プロ野球ソフトバンクが来シーズンから福岡市の本拠地「ヤフオクドーム」を「ペイペイドーム」に改称する方針を固めたことが30日、分かった。
「オリンピックのプレッシャーなんて、斉藤先生のプレッシャーに比べたら、屁の突っ張りにもなりません」 2008年、柔道の男子100キロ超級の日本代表として北京オリンピックに出場した21歳の石井慧は金メダルを獲得して、一躍時の人になった。しかし、その年の秋には総合格闘家への転向を表明、またもや日本中を驚かせた。 32歳となり日本で忘れられた存在となっているが、現在は海外の団体を転戦しながら、総合格闘家として着実な成長を遂げている。「日本は捨てた」の真意やクロアチア国籍を取得したエピソードも飛び出すなど、波乱万丈の10年を語った。(インタビューは、6月7日にアメリカ・ニューヨークにて実施) 「最強」の称号を追い求めて、プロ総合格闘家に転身して10年が経過する石井慧(三尾圭撮影)海外転戦の理由は本当の強さを追求するため――10年目を迎えた総合格闘技人生の手応えは? 「『一芸十年』という言葉もあるよ
日経産業記事「直接会って、まず感謝」記事が大炎上選考解禁が6月1日という割に、内定率がすでに50%に届く2020年卒就活。就活生の関心は段々と最終選考、複数内定からの選択、それから内定辞退というところに移りつつあります。 このタイミングがドンピシャだったのが日経産業新聞の就活探偵団コラム「内定辞退の正しい伝え方、『直接会って、まず感謝』を」記事です。 5月15日に有料会員限定で公開されたところ、5月16日にTwitterのトレンドワード入り(8万件以上)をするなど、大きな注目を集めました。 賛否両論となった日経産業新聞記事記事では学習院大学で開催されたキャリアセンター主催の「内定獲得後のマナーセミナー」に触れています。同セミナーで講師となったのが、淡野健・担当事務長。 「自分を選んでくれた企業に感謝の心を持ちましょう」。キャリアセンターの淡野健担当事務長が集まった学生を前にこう述べる。 (
私は今日、2019年4月8日フェイクニュースサイトであるnetgeekを、永江一石さんたち5人と、東京地方裁判所に提訴した。 ご存知の方も多いと思うが、去年の10月、私がヤフーニュースに書いた記事がネットで大炎上した。記事は以下のものである。 ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】 「表現の自由」はどのように守られるべきなのか? 再びキズナアイ騒動に寄せて 私の主張をまとめると、ノーベル賞の解説サイトにおいて、キズナアイが相槌ばかりをうつ補助的な役割に押し込めるのではなく、理系の分野ではとくに女の子をもっと励ますような役割を与えてあげて欲しいということである。 2本目の記事は、表現規制を主張しているのかと疑問が出てきたことを受けて、 国家による検閲や介入は、できるだけないほうが望ましいとも考えている。 だからこそ、国家に介入されないように、私たち市
[写真]1月22日の日露首脳会談で北方領土交渉打開の糸口はつかめるか。写真は2018年9月、の首脳会談(代表撮影/ロイター/アフロ) 北方領土交渉の進展が期待される1月22日の日露首脳会談ですが、北方領土をめぐっては、歯舞群島(はぼまいぐんとう)と色丹島(しこたんとう)の返還を軸とした「2島返還プラスアルファ」論も報じられるようになってきました。しかし、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「ロシアは最初から1島たりとも返すつもりはない」と指摘します。それはどういうことなのか。これまでの北方領土交渉の経緯を振り返りながら、黒井氏が解説します。 【地図】突然の北方領土占拠 “千島”がほしいソ連に口実を与えた「ヤルタの密約」 「なぜ日本政府はいつも島のことばかり言うのですか? ロシアの領土を私たちが渡すわけがないじゃないですか。形だけでも交渉してくれと日本の外務省が頼んでくるので、何も約束しない範
「THIS IS JAPAN NAVY, THIS IS JAPAN NAVY」ー この言葉にショックを感じた人もいるかもしれない。そういえば私たちの国、日本は、Navy(海軍)を保有しているのか? 韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題で、防衛省が12月28日、機内から撮影した映像を公開した。映像には「日本国海上自衛隊」との翻訳字幕が付いている。他方で、隊員が「KOREAN NAVAL SHIP」と呼びかけたシーンは「韓国海軍艦艇」と訳されていた。当然といえば当然ではある。 だが、私たちは、同じ概念を国外と国内で「言葉の使い分け」をしている現実を、改めて目の当たりにすることになった。 防衛省が公開した動画(YouTube公式)より NHKなどのテレビニュースでは字幕も含めそのまま映像を流していたので、「JAPAN NAVY」に気づいた人も多かったようだ
サントリーグループの自動販売機大手・ジャパンビバレッジで事業場外みなし労働時間が無効になり、労働基準監督署から労働基準法違反で是正勧告が出た。実は、この事件には、もう一つの「重要な論点」がある。 (この事件の詳細は4月3日にこちらの記事で紹介したとおりである)。 サントリーグループで「外回り業務」に是正勧告 外回り営業に蔓延する違法状態 同社は行政指導を受けた今年3月ごろから、実際の残業代に比べて「少額の金銭だけを労働者に支払う」という対策を進行させているという。さらに、労働者に対して、それ以上の'''残業代の請求権を「放棄」する'''という同意書にサインさせているというのだ。 この少額の残業代のみを払い、「残業代請求権放棄条項」が掲載された同意書へのサインは、名ばかり「働き方改革」の典型的な手法の一つとして、最近では広く用いられている。本記事では、ジャパンビバレッジグループで起きている問
韓国の男性アイドルグループSHINee(シャイニー)のメンバー、ジョンヒョンさん(27)が18日、死亡した。遺体がみつかった宿泊施設の室内からは練炭が見つかっており、自殺したと見られる。 これを受けて、朝日新聞が19日、ジョンヒョンさんの遺書全文を和訳して公開した。筆者はこれに、強い違和感と胸騒ぎを覚える。 朝日新聞は2017年12月19日10時47分にジョンヒョンさんの遺書全文を公開した同紙によれば、遺書はジョンヒョンさんの「知人の韓国人歌手が画像投稿SNS『インスタグラム』で、『遺族と相談した結果』として公表した」ものだという。それならば新聞が載せずとも、遺書はジョンヒョンさんを偲ぶ人々の間で広く読まれることになったはずだ。翻訳も、語学力のあるファンの手で素早く行われたことだろう。 それなのに、新聞がわざわざこれを公開する意味はどこにあるのか。朝日新聞がジョンヒョンさんの死の背景を深く
衆院選は、自民・公明が引き続き3分の2の多数を占める一方、立憲民主党が躍進し、希望の党が伸び悩む結果となった。とりわけ、東京では立憲民主党候補の「終盤の強さ」が目立つ反面、小池百合子知事率いる希望の党が小選挙区1議席、比例3議席と第3党に甘んじたことは注目に値する。 上が18日の記事で公開した東京都内での各党議席予測、下が実際の結果筆者は、代表を務める報道ベンチャー・JX通信社の調査をもとにこうした情勢を分析しつつ、都内での各党の獲得議席数を事前に公開し(10月18日記事参照)、結果は全政党で的中した。 そこで、本稿ではこの衆院選前の3週間分の東京都内情勢調査で生まれたデータをもとに、なぜ小池知事と希望の党がお膝元たる東京で急失速したのか、その「戦略の不在」ぶりを明らかにしていきたい。 支持層も一緒に「排除」「選別」?小池知事の支持率の推移(東京都内・JX通信社調査)小池百合子東京都知事の
徳島県の高速道路で路肩に止まっていたマイクロバスに大型トラックが追突。マイクロバスのドライバーを含め2人亡くなってしまった。こういった典型的なドライバーのミスで発生した事故で必ず行うべきは、責任の追及でなく再発防止策。今や安全技術は進んだ。最新の安全装備で防げた可能性はあるだろうか? まず事故の内容だけれど、状況から容易に推定出来る。マイクロバスは故障で路肩に止まっていたと言われているけれど、間違いなかろう。もしユックリであっても動いていれば損傷の少ない車体前方に座っているドライバーが亡くなるようなことなどない。エンジンなどの故障で点検していたと思われる。 この手の事故で車外に出ていた人が亡くなるケースは少なくない。私の知人は高速道路で止まったクルマを押している最中、後続車に追突され亡くなっている。本来なら三角停止表示板を車体から少なくとも50mくらい後方に置き、乗っている人を全て降ろしガ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く