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あとで読むに関するkarino-tohkoのブックマーク (10)

  • 武蔵大学社会学部教授千田有紀氏、尊敬して購読している作家さんから論破される - Togetter

    水戸泉・30日東5ナ52a神田カルチェラタン・新刊『薔薇の名前』 @mittochi 「表現」とは、他者に配慮することによって枯渇するようなやわなものではないはずだ。 当に表現したいなにかがあるのなら、さまざまな配慮があることによって、それをくぐることによって、その表現はいっそう磨かれ、光り輝くのではないだろうか。(引用終わり) 大 き な お 世 話 だ よ 2018-10-06 18:11:56 水戸泉・30日東5ナ52a神田カルチェラタン・新刊『薔薇の名前』 @mittochi 「恋愛を書くのに、何もセックス描写を入れる必要はないですよね?」「恋愛を書くのに、何も男同士である必要ないですよね?」「可愛い女の子を描くのに、何もミニスカートである必要ないですよね?」貴様のお気持ちとかお好みにいちいち配慮して仕事になるかボケとしか言いようがない。 2018-10-06 18:17:30

    武蔵大学社会学部教授千田有紀氏、尊敬して購読している作家さんから論破される - Togetter
  • 「老健わたり」特養に入れず転々 退所判断3カ月ごと:朝日新聞デジタル

    介護の現場の一部で、「老健わたり」と呼ばれる高齢者がいる。自宅で暮らすのは難しく、特別養護老人ホーム(特養)にも入れない。仕方なく介護老人保健施設(老健)を渡り歩く人たちだ。 東京23区内に住む女性(91)は2008年に背中を痛め、歩けなくなった。それから3カ所の老健を転々としてきた。 ふりだしは病院の紹介で入った埼玉県の老健だった。「特養とちがい、終身いられる施設ではありません。医師が3カ月ごとに退所の判断をします」。入る前にそう言われた。 車いすから立つ訓練などを受け、半年たったときに退所を求められた。だが、自宅には戻れなかった。 当時の要介護度は2番目に高い「4」。すでに夫を亡くし、息子夫婦と同居していたが、昼間は2人とも仕事があり頼れなかった。 特養はどこも多くの高齢者が入居待ちの状態だった。息子のが23区内の老健を探し回り、ようやく顔なじみの職員がいる老健に入れた。そこも1年半

    「老健わたり」特養に入れず転々 退所判断3カ月ごと:朝日新聞デジタル
  • http://ir.u-gakugei.ac.jp/bitstream/2309/108109/1/18804306_62_37.pdf

    karino-tohko
    karino-tohko 2015/03/16
    本人調査からみた発達障害者の「身体症状(身体の不調・不具合)」の検討 /東京学芸大学リポジトリ (2010.9)
  • 昔、小学生に割り算の筆算教えてた時の教え方晒す: 不倒城

    その内うちの子用に必要になりそうなので、備忘録的に。 昔というのは十数年前。一応このやり方で、大体の子は三桁÷二桁の割り算の筆算ができるところまでもってこれてた。教職免許もちではないので、実際の教壇でどう教えるのかは知らない。 対象者は、「割り算の筆算が分からない」という子。対象年齢は小学校高学年、場合によっては中学校低学年。三桁÷二桁なのは、二桁×二桁の掛け算が出来るかどうかもついでに確認出来るから、というのが理由。 仮に、205÷17という割り算の問題を想定する。途中の掛け算がシンプルなのと、余りが1出るので教えやすい、というのが理由。当時も大体この式を使っていた。 前提その一。教え方をステップ化して、どこでつまづくかを確認する。全部一度に理解出来る子は、少なくとも私が教えた中では滅多にいなかった。また、小4くらいで算数が苦手な子は、かなり初歩でつまづいたままなんとなく放置している場合

  • http://tamekiyo.com/documents/mercola/icecream.html

  • 「色彩センスは本当にいらないのか?」インタビュー | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    「色彩センスは本当にいらないのか?」インタビュー | ライフハッカー・ジャパン
  • 読売新聞社が怪しい死体展覧会を主催 - Hagex-day info

    またまた凄いニュースが飛び込んでた!(Aさん提供ありがとう) ななななーんと、世界で最も発行部数が多い(1000万部以上!)読売新聞社が、人権擁護団体が聞いたら憤死するような手段で作られた死体をプラスチックで固めて、横浜で展示会の主催をしているというのだ! その展示会は「人体の不思議展」だ。1995年から始まり、日全国・世界各地を津々浦々まわっているイベントなので、ご存知の方も多いだろう。 この「人体の不思議展」は、プラスチックで固められた物の死体を展示したもの。 人体の水分と脂肪分をプラスチックなどに置き換える「プラスティネーション」という技術は、ドイツ・ハイデルベルク大学のグンター・フォン・ハーゲンス博士が、1978年に生み出したものだ。このハーゲンス博士(写真右上)はちょっとマッドサイエンティストの血が入っていて、単に取り扱いやすい標を作り出すだけではもの足らず、馬の死体の上に

    karino-tohko
    karino-tohko 2011/01/21
    実は二派ある不思議展まとめ
  • あなたの脳は自閉症か? - レビューとホンヤク

    たくさんの意見やらいくつかの懐疑論が、「新しい脳スキャンで自閉症を診断する」に関して出てきた。 そのおおざっぱな内容はこうだ。自閉症は脳の発達の障害だと信じられている。だとしたら、脳スキャンに基づいた診断が可能なはずだ。残念ながら、そうではない。スキャン結果を見ても、自閉症かどうかを見分けることはできない。たとえ世界的権威であったとしても。 自閉症と非自閉症の脳の違いについていろいろな報告がある。あっちがちょっと小さいとか、こっちがちょっと大きいとか。だが、多くの共通部分がある。つまり、現時点では、自閉症の診断は純粋に症状に基づいてなされるということだ。 エッカー(Ecker)ら南ロンドンの精神医学研究所(Institute of Psychiatry in South London)の研究チームは、肉眼では見分けられない違いを見つけ出そうとサポートベクターマシーン(Support Vec

    あなたの脳は自閉症か? - レビューとホンヤク
  • 新自由主義経済とそれが進行する国でADHDがもてはやされるタイミングが大体一緒 - Die Sendung mit usopopus, und dem Elefanten

    2010-08-13 これをどういうことかというとですね。 新自由主義経済とそれが進行する国でADHDがもてはやされるタイミングが大体一緒なわけです*1 *2。特に大人の発達障害、欧米ではとりわけADHDが取りざたされたのは子供のそれから10年ぐらいのタイムラグを経て。フォローアップ研究が理由でそういうことになってしまったんでしょうが。 100年も前からあり、1930年代には投薬治療の対象となり、ADHD用覚醒剤の代名詞リタリンは1950年代から延々と生き延び、そしてADHDが突如として壮大な脚光の元にさらされるようになったのが英米では1980年代*3。文字通りイギリスとアメリカADHDビジネスのパイオニアとなったわけです。そう、鋼鉄のツンデレ・サッチャーと映画俳優レーガンによってペンペン草もモテる連中にむしり取られたまさに80年代。一夜にというと言い過ぎですが、昨日と同じように「他動」

    新自由主義経済とそれが進行する国でADHDがもてはやされるタイミングが大体一緒 - Die Sendung mit usopopus, und dem Elefanten
  • 右も左もわからない人たち | 2008年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    アメリカの医療やアカデミズムの現場を15年ぶりに再訪した筆者が,心のアンテナにひっかかる“ねじれ”や“重なり”から考察をめぐらせていきます。 (前回) 私は右と左がわからない。とっさに「右を向いて」と言われてもどちらを向けばいいかわからないし,エスカレーターで立つときも,他の人が立っていないと右側に立てばいいのか左側に立てばいいのか,迷ってしまう。まあエスカレーターについては関西と関東で違うので,7年前に大阪から東京に移った私がいまだに混乱していてもおかしくないのかもしれない(7年もたつのだから,おかしいか……)。中学のとき,「右手を挙げて」と先生に言われ,一人だけ左手を挙げてしまい,みんなに笑われた記憶は今も鮮やかである。 このことはホームページにも書いているので,ここで話題にするつもりはなかったのだが,最近友人から紹介されたインターネットの面白い映像を見て,利き手や脳の左右差についての

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