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右も左もわからない人たち | 2008年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
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右も左もわからない人たち | 2008年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
アメリカの医療やアカデミズムの現場を15年ぶりに再訪した筆者が,心のアンテナにひっかかる“ねじれ”や“... アメリカの医療やアカデミズムの現場を15年ぶりに再訪した筆者が,心のアンテナにひっかかる“ねじれ”や“重なり”から考察をめぐらせていきます。 (前回) 私は右と左がわからない。とっさに「右を向いて」と言われてもどちらを向けばいいかわからないし,エスカレーターで立つときも,他の人が立っていないと右側に立てばいいのか左側に立てばいいのか,迷ってしまう。まあエスカレーターについては関西と関東で違うので,7年前に大阪から東京に移った私がいまだに混乱していてもおかしくないのかもしれない(7年もたつのだから,おかしいか……)。中学のとき,「右手を挙げて」と先生に言われ,一人だけ左手を挙げてしまい,みんなに笑われた記憶は今も鮮やかである。 このことはホームページにも書いているので,ここで話題にするつもりはなかったのだが,最近友人から紹介されたインターネットの面白い映像を見て,利き手や脳の左右差についての