しゃけ🍤💉x7 @south_ebina_sha やる気の特効薬などない。これが正解ってのもない。だから手の届くところからとりあえず行動するってのは重要なひとつの手段。 twitter.com/tricolorebicol… 2018-01-14 17:07:46
我が家はNTTのフレッツ光を使用しているのですが、光TVを新規に契約したときに回線をフレッツ光NEXTに変更しました。この際、レンタルされているルータがPR-S300NEに変わったのですが、こいつでDHCP機能を使うと配布されるDNSサーバがルータのアドレス(192.168.1.1)に固定されてしまい、普通は問題ないと思いますが、WEBサーバなどを公開している場合にLAN内からドメインでアクセスすることができなくなり非常に不便です。LANのDNSを使うには手動でDNSサーバを指定する必要がありました。 ネットで調べても解決策が見つからなかったので、こういう仕様なのだろうとあきらめていたのですが、やっと解決策というか設定方法がわかりました(NTT西日本で配布されている機能詳細ガイドに書いてあったのですが、あれだけでわかる人は少ないんじゃないかと思います)。 まず、上記の画面のLAN側DNSサ
てか、/etc/resolve.confのnamserserver 127.0.1.1ってうざいよねー 車輪の再発明ってやつを繰り返しているGNOMEやUbuntuだとシステム設定関連がどんどん弄られてしまっていて本当にうざいよね。 愚痴についてはページ後半の「うざい話」へ で本題。resolv.confのnameserver 127.0.1.1。 これってあれだよね?dnsmasq dnsmasqはあった方がまあいいんだけど、ネットワークの調査とかで簡素な設定にしておきたいときには、まあ不要。ていうか邪魔。/etc/resolv.confにDHCPが送ってくるDNSの設定が見えないの気持ち悪い。 ところがこのnamserver 127.0.1.1が消せない。 でまあ原因はresolvconf(resolv.confではない)とNetworkManagerなんだ。 対策 /etc/Netw
社内や家庭内でローカルな名前解決をする際、(local.などのサブドメインをつけず)インターネット上に公開しているドメインと同じドメインを使いたいと思うことはないでしょうか。筆者はあります。とはいえ、インターネット上にある権威サーバーに、ローカルIPアドレスを返すレコードを登録するわけにもいきませんよね。そんな時はどうしたらよいでしょう? ある一つのドメインの中で、ローカルな名前はローカル内だけで解決し、かつインターネット上に公開している名前は本来の権威サーバーにクエリーを投げて解決する、ということができればよさそうです。これが実現できると、グローバルIPとローカルIPを両方持つようなサーバー[1]は、家庭内で名前解決をした時のみはローカルIPを返す、というようなこともできそうです。 キャッシュリゾルバであるUnboundにはlocal-data(およびlocal-zoneのtransp
客先常駐に関して話題となっている記事がありました。 ここ最近の客先常駐の実情 なお「ここ最近の」とタイトルにありますが、細部は色々と変化もあったとしても、ずっと前から客先常駐の実情はこの記事にあるような感じなのではないかという印象です。この記事の内容について色々と話題となっているようですが、おかれている環境の違うエンジニアが客先常駐について論じている内容を比較している記事もありました。 弱いSEの増田が書いた「客先常駐」の話を、強いSEが「嘘だ」と言っちゃうこんな世の中じゃ。 この記事の中では環境の違う2人のエンジニアのことを「弱いSE」「強いSE」のように表現されています。記事中にもありますが便宜上そのような表現で定義してあるだけで、どちらが強いとか弱いとかということではありません。 この記事の中で「弱いSE」と表現されているのは環境に恵まれていないSE、「強いSE」と表現されているのは
ValueDomain の提供する無料DNS サーバーにはDDNS 機能がある(DDNS 詳細)。これをwget とcron で簡単に更新する方法。 通常は、このような作業を必要としない半固定的なグローバルアドレス環境にあるのだが、計画停電(輪番停電)の影響により割り振られているIP アドレスが変更になってしまう。計画停電についてはApcupsd を用いて自動的に複数のシステムとUPS を安全にシャットダウンするように設定し、復電後に自動復帰するようにした。また、同時に稼働中のVMware Server2 上の仮想マシンの自動停止と自動起動も設定した。ほとんどこれで問題ないはずだったのだが、思わぬところに穴があった。 ※他にはValueDomain のウェブサイトから手動で更新する方法や、DiCE を使う方法などがある。 通知アドレスと引数 まず、ValueDomain の「アクセス先の例
2018年にトレンドになりそうな現象やアイテムを独自の視点でピックアップ! 日本経済の起爆剤として期待されるものから、静かなブームとなるニッチなものまで、徹底予想した! SNSで「もう、会社辞めたい」と書き込む、または思っているだけで、即座に引き抜きを誘うスカウトメールが届く……。’18年は、そんな転職新時代の元年になるかもしれない。日本初のAIヘッドハンティングサービス「スカウティ」を開発・提供するscouty社の代表・島田寛基氏が解説する。 「スカウティはインターネット上に公開されているSNSやブログなどのオープンデータから個人の情報を自動取得しています。それを基に、プログラミングについてのスキルや、どれくらい技術的な知識があるかなどの項目についてスコア化。履歴書にあたるものが自動的にできあがる仕組みです」
HDMI出力をVGA出力に変換する約0.8mのショートケーブル型変換アダプターの新モデル「AD-HD19VGA」を、サンワサプライが発売した。 最近多いHDMIポートのみを持つPCと、以前から使われてきたVGAポートを持つディスプレイやプロジェクターをつなぐのに便利。 長さ0.8mのショートケーブル型なので、コネクタの向きを自由に調整でき、ケーブル配線が簡単に行える。ドライバーは不要といい、ケーブルを接続するだけで誰でも使える。 2018年は、HDMIの規格が正式登場してじつに16年あまりになるが、まだこうした製品の需要はある。 HDMIに対応しないディスプレイやプロジェクターを大事に使っている家庭や、備品のものもちがよい企業、大学、図書館など、またそうした場所に出かけてプレゼンテーション、講演などを頻繁に行う人などに役立つ。希望小売価格は5,184円(税込)。
半導体大手インテル製プロセッサ(2018年1月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / Thomas SAMSON 【1月13日 AFP】米インテル(Intel)製のハードウエアに企業向けノートパソコンの遠隔操作を可能とする新たな脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。フィンランドのサイバーセキュリティー対策の専門企業Fセキュア(F-Secure)が12日、明らかにした。 Fセキュアの声明によると、この脆弱性は最近見つかったほぼ全てのパソコンやタブレット、スマートフォンで使われているCPUに関する脆弱性「スペクター(Spectre)」や「メルトダウン(Meltdown)」とは無関係。しかし、「大半の企業向けノートパソコンに一般的に搭載されている」機能、インテル・アクティブ・マネジメント・テクノロジー(AMT)に関するもので、「攻撃者があっという間にユーザーの機器を乗っ取ることが可能」となり、世界
AMDは2018年1月11日(米国時間)、「AMD Processor Security|AMD」において、同社のプロセッサは脆弱性「Spectre」の影響を受けると発表した。ただし、脆弱性「Meltdown」の影響は受けないとしている。 今年の年初に「Spectre」「Meltdown」に関する報道が始まってから、AMDのプロセッサにも「Spectre」が存在する可能性が指摘されていたが、ようやくAMDが正式に脆弱性の影響を認めたことになる。 AMD発表 - AMD Processors: Google Project Zero, Spectre and Meltdown AMDはSpectre Variant 1に関してはオペレーティングシステム側で対処することになるだろうとし、オペレーティングシステムベンダーと協力して作業を進めていると説明。Spectre Veriant 2に関して
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