ブックマーク / blackasia.net (137)

  • 経済格差で上級国民と貧困層が固定化され、最後に衝撃的な身分が生み出される?

    経済格差で上級国民と貧困層が固定化され、最後に衝撃的な身分が生み出される? 2024.01.20 貧困・格差 上級国民, 経済格差, 貧困層 経済格差は昔からあったが、それがますます先鋭化しているのが現代の資主義社会である。日でも「上級国民」と「貧困層」で固定化されつつある。開いた経済格差は縮められないので、固定化されて身分制度のようになる。そして、最後に衝撃的な身分が生み出される。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com それは「上級国民」と「貧困層」として固定化される 数年前、「1%の金持ちと99%

    経済格差で上級国民と貧困層が固定化され、最後に衝撃的な身分が生み出される?
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    karkwind 2024/01/30
  • 若年層が高齢層を憎む時代に。日本はいよいよ「世代間の対立」が幕を開けたか?

    「高齢化で社会保障費が増大している」「高齢者を支えるために増税が必要だ」「高齢者に優しい社会を構築」と言われ続けているうちに、若年層は最近になっていよいよ「なぜ高齢者ばかり優遇されて、自分たちはワリをうばかりなのか?」と反撥心を持つようになってきたように見える。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 : bllackz@gmail.com 邪魔だから集団自決、集団切腹して消えていなくなれ? 成田悠輔《なりた・ゆうすけ》という経済学者が少子高齢化問題について意見を聞かれた時に、「僕はもう唯一の解決策ははっきりしていると思っていて、結局高齢者の集

    若年層が高齢層を憎む時代に。日本はいよいよ「世代間の対立」が幕を開けたか?
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    karkwind 2023/04/25
  • 知的レベルの高くディベート能力の高い人間を簡単に粉砕するたった1つの方法?

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    karkwind 2023/02/16
  • 人間社会は避けられない対立や衝突で成り立っているので、あなたがすべきこと

    人間社会は避けられない対立や衝突で成り立っているので、あなたがすべきこと 2022.01.31 心理 対立, 批判, 攻撃, 衝突 何らかの組織に属している人は、ひとり残らず意見の相違や分断や内部抗争に巻き込まれる。仲間から裏切られることも普通にある。誰ひとりとして、この醜悪な世界から逃れられない。それが人間社会の「常態」なのだから、仕方がない。それならば、いったいどうしたらいいのか。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:

    人間社会は避けられない対立や衝突で成り立っているので、あなたがすべきこと
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    karkwind 2022/01/31
  • 自分探し? 本当の自分を知りたければ真っ先にどこに行けばいいのか教えよう

    自分探し? 当の自分を知りたければ真っ先にどこに行けばいいのか教えよう 2022.01.19 心理 アイデンティティ, 環境, 遺伝 自分が今のアイデンティティを持つようになったのは、子供の頃にモデリングしたものが大きな影響力を保っている。ところが子供の頃の記憶は消えていて、自分が何を吸収したのか覚えていない。しかし心配するに及ばない。自分が何をモデリングしたのかを最も簡単に知る方法がある。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(

    自分探し? 本当の自分を知りたければ真っ先にどこに行けばいいのか教えよう
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    karkwind 2022/01/19
  • 長生きすればするほど地獄に堕ちる高齢者。そして解決方法を何も持たない政府

    長生きすればするほど地獄に堕ちる高齢者。そして解決方法を何も持たない政府 2022.01.17 少子高齢化 単身世帯, 少子高齢化, 高齢化 社会から孤立し、健康を害し、長生きすればするほど地獄に堕ちる単身世帯の貧困高齢者が日国内で爆発的に増える。この問題は、政治家に何とかしろと言っても、社会が悪いと言っても、もはや解決できない。これから格化する問題である。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmai

    長生きすればするほど地獄に堕ちる高齢者。そして解決方法を何も持たない政府
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    karkwind 2022/01/17
  • 「自分を破壊してしまうまでの不器用さ」を抱えた人が転がり落ちていく

    世の中には、誰に言われるまでもなく自分に最も有利なように立ち回って要領よく生きていける人がいる一方で、自らの人生に降りかかった問題にうまく対処できなくてどん底にまで堕ちてしまう人もいる。 「スマートフォンが壊れて圏外になる」という些細な問題から、なぜか売春にまで身を落としてしまったという女性は、そうした「うまく生きられない」人の最たるものかもしれない。 知的能力が劣るわけではない。普通に日常生活を送っている。にも関わらず、いろんな部分で不器用さが露呈して問題を引き起こす。 例えば、口数があまりにも少な過ぎたり、感情表現がうまく行えなかったり、物事を考え過ぎてしまったりする人がいる。あるいは、融通が効かなかったり、パニックになりやすかったり、優柔不断だったり、想定外に弱かったりする人もいる。 普通の人であればうまく回避できる問題が回避できずに深刻化する。細かい部分で日常に多くの問題を抱える。

    「自分を破壊してしまうまでの不器用さ」を抱えた人が転がり落ちていく
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    karkwind 2022/01/06
  • 人間社会は能力や才能や魅力を「開花させる前に潰す」という醜怪な面がある

    人間社会は能力や才能や魅力を「開花させる前に潰す」という醜怪な面がある 2021.12.27 ライフスタイル 人間社会, 才能, 開花 独善的なワンマンが上に立って統治する組織では、組織の中でワンマンを脅かすほどの権威や才能や能力を発揮する人間は必ず排除される。これは別に珍しい話ではない。才能や能力があれば評価されると単純に思ったら大間違いで、逆に潰され排除される動きが発生する。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bll

    人間社会は能力や才能や魅力を「開花させる前に潰す」という醜怪な面がある
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    karkwind 2021/12/27
  • どん底の人たちが社会に恨みを持ち、大量殺人・衝動殺人に走る姿が日常化する

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    karkwind 2021/12/22
    これは俺も思った
  • 「自由が認められる社会が優しくて生きやすい」という認識が間違っている理由

    個人事業主や起業家は自分の意志で経済活動をする。何をしても自由だ。しかし、彼らは大きなリスクを背負っていて、自分の試みが手痛く失敗しても誰も助けてくれない。自分で何でもできる代わりに、他人は一切助けてくれない。「自由」であるというのは、残酷な世界である。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com) 「自分自身がリスクを負うこと」ということ 「自由でありたいか、不自由でいたいか?」と問われたら、

    「自由が認められる社会が優しくて生きやすい」という認識が間違っている理由
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    karkwind 2021/12/20
  • 政府、企業、家族。かつて私たちを守ってくれていたものは、もう機能していない

    政府、企業、家族。かつて私たちを守ってくれていたものは、もう機能していない 2021.12.17 ライフスタイル 企業, 家族, 政府 政府、企業、家族……。かつて私たちを守ってくれていたものは、もう機能していない。誰も私たちを守ってくれなくなった。だから、私たちはひとたび坂道を転がり落ちると一気に貧困化することになる。この残酷な事実を認識するのは重要だ。こんな世界で私たちは生きている。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先

    政府、企業、家族。かつて私たちを守ってくれていたものは、もう機能していない
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    karkwind 2021/12/17
  • 多文化別生。それぞれの国が独自の世界を構築して互いに干渉しない世界がいい

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    karkwind 2021/11/30
  • 「もう打たない、もう止める」と思いながら、それでも止められないパチンコ依存

    パチンコには日常生活では味わえない強烈な興奮と快楽が仕掛けられている。この「興奮・快楽」のサイクルを覚えると、脳がそればかりを追い求めるようになり、抜け出せないパチンコ依存を生み出すことになる。しかし、日社会は今もなお危険なパチンコが野放しである。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com) 「もう打たない、もう止める」と思いながら止まらない 「借金はどうしたんですか?」 「時効やろ、時効。知らんけど。

    「もう打たない、もう止める」と思いながら、それでも止められないパチンコ依存
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    karkwind 2021/11/29
  • グローバル化が進めば進むほど日本人が得する「日本のためのグローバル化」とは?

    グローバル化が進めば進むほど日人が得する「日のためのグローバル化」とは? 2021.11.23 多文化共生 アングロサクソン, グローバル化 ほとんどの日人はグローバル化に苦手意識を持っている。グローバル化だと言って国外に出たら、英語を覚えなければならないし、それに加えて現地の言葉や文化も吸収しなければいけないと「思う」からだ。しかしながら、アングロサクソンはまったく違う世界を見ている。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(

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    karkwind 2021/11/23
  • 人間が「同質の人間」と一緒にいるのは、危険な社会で生き残る知恵でもあった

    人間が「同質の人間」と一緒にいるのは、危険な社会で生き残る知恵でもあった 2021.11.10 ライフスタイル 同質, 多文化, 異質 ジャングルで出会うもっとも危険な生き物は猛獣ではなく人間であるとよく言われる。女性はジャングルどころか、街でも知らない人間が危険だと今も感じるだろう。人類はみんな兄弟ではないし、世界は平和でもない。人間にとって、他者が侵略者だった時代は長かった。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bll

    人間が「同質の人間」と一緒にいるのは、危険な社会で生き残る知恵でもあった
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    karkwind 2021/11/10
  • 鈴木傾城の新刊『どん底に落ちた養分たち――パチンコ依存者はいかに破滅していくか』11月3日発売!

    ギャンブルに狂う人たちは依存に落ちた自分たちのことを「養分」と自嘲します。自分の金が店や隣の人間に流れて、自分は彼らの成長の「養分」になっているという自嘲です。自分が養分になっていると分かっていてもやめられない。それがパチンコ依存という世界でした。『ボトム・オブ・ジャパン』に続く新著です。お手に取って頂ければ幸いです。(鈴木傾城) Amazonでは日より予約注文ができるようになりました 来月、11月3日に鈴木傾城の新刊『どん底に落ちた養分たち――パチンコ依存者はいかに破滅していくか(集広舎)』が発売されます。屋には今月の末あたりから棚に並ぶと思いますが、公称の発売日は11月3日です。 Amazonでは日より予約注文ができるようになりましたので、是非とも予約を入れて頂ければと思います。書の内容は以下の通りです。 パチンコ業界はすでに「落ち目になった」と言われて久しいが、統計とは裏腹に

    鈴木傾城の新刊『どん底に落ちた養分たち――パチンコ依存者はいかに破滅していくか』11月3日発売!
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    karkwind 2021/10/07
    予約しよ
  • カンボジアは中国にワクチンをもらい、競技場も作ってもらって侵略されるのか?

    カンボジアは中国にワクチンをもらい、競技場も作ってもらって侵略されるのか? 2021.10.04 中国 カンボジア, 中国 好奇心のまま薄暗い店内を見てみたが、そこに中国語の書籍が並んでいる。その中の一冊に、正確な題名は忘れたが『柬埔寨(チエン・トゥ・カイ=カンボジア)で金持ちになるには』というような中国語の題名のもあった。それを見て、思わず「やっぱりだ」と声を上げそうになった。2000年の段階で、すでにそんながプノンペンで売られていたのだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス

    カンボジアは中国にワクチンをもらい、競技場も作ってもらって侵略されるのか?
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    karkwind 2021/10/07
  • 電子書籍『カリマンタン島のデズリー: 売春と愛と疑心暗鬼』ブラックアジア的小説・新装改題!

    電子書籍『カリマンタン島のデズリー: 売春と愛と疑心暗鬼』ブラックアジア的小説・新装改題! 2021.09.13 一般 電子書籍 インドネシア・カリマンタン島を舞台にした売春地帯の小説『カリマンタン島のデズリー: 売春と愛と疑心暗鬼』を新装改題してAmazon Kindle電子書籍として発売しております。まだ読んでない方は、どうぞお読み下さい。 旧題は『真夜中のカリマンタン島−売春と愛と疑心暗鬼』だったのですが、「カリマンタン島のデズリー」に改題しております。ご注意下さい。 アマゾンのページはこちらです。 https://amzn.to/3tHkNfm カリマンタン島の話を書いた小説はほとんどないと思います。さらにこの島で売春する女性たちを取り上げた小説は、日でもこの小説が初であると思います。 「小説」というスタイルではありますが、例によって登場人物の女性すべてにモデルがいます。そして

    電子書籍『カリマンタン島のデズリー: 売春と愛と疑心暗鬼』ブラックアジア的小説・新装改題!
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    karkwind 2021/09/14
  • ホームレスについて思うこと。自分は絶対的に無関係でそこに落ちないのか?

    ホームレスについて思うこと。自分は絶対的に無関係でそこに落ちないのか? 2021.08.14 東南アジア インド, ホームレス, 東南アジア, 貧困の社会保障が崩壊したら、一気にホームレスの群れが増大する。「ホームレスって?言っちゃ悪いけど、当に言っちゃ悪いこといいますけど、いない方がよくない?」という男は、ホームレスまみれになった日で生きていけないに違いない。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019、2020年2連覇で『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz

    ホームレスについて思うこと。自分は絶対的に無関係でそこに落ちないのか?
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    karkwind 2021/08/14
  • ◆トランスジェンダー問題。騒げば騒ぐほど当事者が窮地に落ちていくという世界

    トランスジェンダー問題。騒げば騒ぐほど当事者が窮地に落ちていくという世界 2021.08.13 LGBT LGBT, トランスジェンダー 世界的にLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)という「性的少数者」を認めようという左翼・リベラルフェミニストの動きが加速して日にもこうした流れが入ってきた。 女性たちもこれに許容を示して「彼らの権利を認めるべき」としたり顔で言って、一部の議員も「LGBTの差別は許されない」としてLGBT理解増進法なる法案を出して、それを強引に押し進めようとした。 多様性と協調という美しい言葉で、左翼・リベラルフェミニストはそれを世間に認めるように言った。 そんな中で「心は女・体は男」、すなわち見た目がどう見ても男の人間たちが、「女子トイレに入る権利」「女性用の銭湯・スパに入るのも権利」「女性用の空間を使って当然」と言い出し始めた。 実際

    ◆トランスジェンダー問題。騒げば騒ぐほど当事者が窮地に落ちていくという世界
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    karkwind 2021/08/14