ブックマーク / iotnews.jp (6)

  • DX時代のサーバルーム新常識、冷蔵庫大のマイクロデータセンター「DX edge」とは? ―IIJ竹内氏・室崎氏インタビュー | IoT NEWS

    2024-02-192024-02-19 DX時代のサーバルーム新常識、冷蔵庫大のマイクロデータセンター「DX edge」とは? ―IIJ竹内氏・室崎氏インタビュー DX格的に進める際、実は必ず突き当たる課題の一つがサーバの運用だ。昨今ではクラウド化が進み、サーバルームを縮小・廃止する企業も増えている。しかしすべてのデータ処理をクラウドに任せられるわけではないため、必要な自社サーバやネットワーク機器をどこで、どのように管理するかが悩みどころとなる。 そこで最近注目を集めているのが、「マイクロデータセンター(MDC)」と呼ばれる、冷蔵庫ほどの小さなデータセンターだ。防音性、防じん・防水性などに優れ、空調や給電、セキュリティなどの機能もすべてセットになっているため、どこでも手軽に置くことができる。 MDCの提供を日で手がけている数少ない企業の一つが、ネットワーク大手のIIJ(インターネッ

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    karkwind
    karkwind 2024/02/23
    超欲しいけど、工事が必要なのか(そりゃそうだ
  • 「真正性」「ライフサイクル」「サプライチェーン」で読み解くIoTセキュリティ動向―サイバートラストオンラインセミナーレポート1 | IoT NEWS

    2020年5月14日、サイバートラストはオンラインセミナー「押さえておきたい!IoT機器のセキュアなライフサイクル管理とは」を開催した。このセミナーでは、IoT機器、組込みシステムの開発担当者に向けて、IoTセキュリティに関する国内外の最新動向や、製品ライフサイクル全体におけるセキュリティ管理を行うソリューションが紹介された。 稿では、一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会 事務局長 白水公康氏によるセッション「IoTセキュリティ最新動向」についてレポートする。 市場にある70%のIoTデバイスがセキュリティに脆弱性を抱える まず、白水氏はIoTデバイスが増大していること、それに伴いセキュリティ攻撃のリスクが拡大している現状を述べた。 総務省が発行する「令和元年版 情報通信白書」によると、世界のIoT機器数は年平均で14.8%増の成長を見せており、2020年には394億台まで伸

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    karkwind 2020/05/20
  • 認証速度0.3秒、精度99%の、AI顔認証入退室管理ソリューション | IoT NEWS

    2021-08-252020-03-24 認証速度0.3秒、精度99%の、AI顔認証入退室管理ソリューション 国内で5G実用化が格化される2020年は、人工知能、IoT技術等の最新のIT技術によるスマートシティ、スマートオフィスなどの商用化が加速し、私たちの生活に大きな変革をもたらす年になるとされている。 その中でも顔認証市場の拡大は大きなトレンドになる見通しだ。 このような状況下で、ソフトバンク株式会社が100%資出資し、2019年に設立したのが日コンピュータビジョン株式会社(以下JCV)だ。世界トップレベルの顔認証技術を保有している香港のセンスタイム社の技術を用いた顔認証ソリューションを開発、提供を行う企業である。 認証速度0.3秒の「AI顔認証」が日常を変える、顔認証による入退室管理 JCVのソリューションの一つが、顔認証により入退室を管理するシステムである「スマートビルディン

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    karkwind 2020/03/25
  • ボッシュの普通のメガネをスマートグラスに変えるソリューション | IoT NEWS

    スマートグラスはメガネの形状をしたウェアラブルデバイスだ。 スマートグラスは、スマートフォンとの連携を前提として、ディスプレイ、スピーカー、カメラ、マイクなどを搭載することで、様々な機能を果たす。 メガネにおけるレンズの部分に搭載されているディスプレイでは、ウェブサイトの閲覧はもちろん、YouTubeなどの動画コンテンツを鑑賞できる。メガネのつるの部分が骨伝導スピーカーになっているモデルでは、イヤフォンを装着せずに音を楽しむこともできる。 カメラを搭載していれば、見ている光景をそのまま画像や映像として収めることができる。スマートフォンを取り出して、カメラを立ち上げるまでに、シャッターを切りたいタイミングを逃すといったことがなくなる。 マイクを搭載していれば、ハンズフリーでの通話が可能だ。最近では、Amazonのアレクサと連携する機能を搭載しているモデルも出てきており、スマートフォンやスマー

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    karkwind 2020/01/09
    これ、いいな
  • IT、IoTとICTとの違い | IoT NEWS

    「IoT」や「ICT」というキーワードは、近年よく目にする。 似ている単語なので、違いがわかりづらいところがあるが、それぞれの意味の違いを理解しているだろうか? 記事では、IoTとICTの定義と関係性について解説する。 ITとは? ITとは情報技術で、インフォメーション・テクノロジーの頭文字をとった単語で、コンピューターや情報処理、通信に関する総称だ。 ご存知の方も多いと思うが、ARPANET (アーパネット、Advanced Research Agency Network)という、世界ではじめて運用されたパケット通信ネットワークは、もともと軍事用だったが、1995年にWindows95が登場してインターネットが広がり始めた。 1997年に楽天、1999年にはiモードがはじまり、このころに「IT革命」という言葉が登場し、さまざまなITサービスが生まれた。 ICTとは? ICTとは、「In

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    karkwind 2019/10/27
  • 今更聞けないIoTの基本 | IoT NEWS

    調査会社のIDCJapanによれば、日国内のIoT市場規模は、2018年はおよそ6.3兆円だという。IoT市場はますます拡大を続け、2023年にはおよそ12兆円規模に達するという試算もある。 こうした現象は日国内の現状に限らない。 同機関によれば、2018年の世界のIoT市場規模は6,460億ドルで、1ドル=108円で計算すると70兆円になる。2022年には1兆ドルに達する予測だ。 ここで読者に押さえてもらいたいのは、IoT経済の規模感をつかむことよりも、こうしたIoTのひろがりが流行語やバズワードといった言葉で説明されるような一過性の現象では無いということだ。 また、モノとモノがインターネットでつながることによって、産業構造のみならず、わたしたちのワークスタイルやライフスタイルも変化していく。 このような背景があることから、IoTをしらない人、IoTをなんとなくしっている人に向けて、

    今更聞けないIoTの基本 | IoT NEWS
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    karkwind 2019/10/24
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