習得れば家具も作れる! 自宅で本格DIYを実現してくれるCNC加工ロボット「Cubiio」を使ってみた
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パスワードは、ネットワーク経由のサービスに欠かせないもの。ところが、“簡単なパスワードはNG” 。しかも、“パスワードを使い回すとリスクが高まる” ため、もはや記憶に頼った運用は、実質的に不可能になっています。 そこで、強固にガードされたパスワード管理サービスを利用するのが、現状の最適解となっているところですが、実は、アナログな手法に回帰するという手段もあるのです。 「PassCard」は、完全にネットワークから遮断された環境でパスワードを管理できるセキュリティツールです。 アナログを経由すればハッキングは怖くないImage: TITLEincイタチごっこを繰り返すセキュリティ対策を単純化できる最も効果的な手段は、ネットワークとは隔離された環境でパスワードを管理することです。 「PassCard」は、物理的な暗号・復号化ツール。このカードの現物を盗難し、かつ復号するためのパターンを入手する
なによりもまず注目は「AI機能」GoogleがAndroid 14で行なっている重要なことの1つとして、更なるAIの導入があげられます。 Googleは自社のジェネレーティブAIを、ChatGPTや他社のプラットフォームと同様に強力なものにする努力を行なっています。まだ道半ばと言えますが、GoogleはAndroid 14を際だった存在にするため、AIに大きな信頼を寄せているようです。 AIが壁紙をつくってくれるAIを利用した新機能には、ジェネレーティブAIを利用してユニークな壁紙を作成するオプションが含まれます。これは入力した内容を元に壁紙を作成するテキスト─画像・拡散モデルに支えられた機能。 まだ実際に使用できるわけではなく、Pixel 8およびPixel 8 Proの発売時に使用できるようになります。(Googleのブログでデモを見ることができますが、期待してよさそうです。) スナッ
セキュリティアップデートがデバイスとユーザーの安全を守るここで私が言っているのは、機能のアップデートのことではありません。使用しているiPhoneが、Appleの提供する最新機能を利用できなくなるのはもちろん残念ですが、それでも十分に使えます。 しかし、セキュリティアップデートを受けられなくなると、そのデバイスは新たな脆弱性の影響を受けやすくなります。 使用しているスマホのOSアップデートが完全にサポートされなくなったとしましょう。 どこかの時点で、セキュリティ上の重大な脆弱性が発見され、悪意ある者があなたのスマホで好きなコードを実行し、実質的に乗っ取ることができるようになってしまいます。 たとえば、テキストメッセージやメールに含まれる悪意あるリンクを通じてこれを実現したり、そのスマホで2FA(二要素認証)コード詐欺を実行したりします。 いずれにせよ、この脆弱性は存在しており、ユーザーを危
1. 対応していないアプリがあるWindowsをしばらく使っている人は、プログラムやアプリをブラウザからダウンロードすることに慣れているのではないでしょうか。 一方、macOSだと、必要なアプリをダウンロードするには、ほとんどの場合、App Storeを使う必要があります。このため、「Macに対応しているアプリが少ない」と勘違いしていませんか? 確かに、アプリの入手しやすさが問題になった時期はありました。たとえば、Visual Studioは2016年以前はMac用のものは存在しませんでした。幸い、今は簡単にダウンロードしてインストールすることができます。 つまり、macOSで必要なアプリはほとんど見つかるので、最近ではアプリの入手しやすさは問題ではありません。 2. 慣れているインターフェイスのほうがいいImage: MakeUseOfWindowsユーザーは、macOSは使いづらそうと
言わずと知れた表計算ソフト界の巨人「Microsoft Excel」には、意図しない改変を防ぐために、特定のセルやシート構成を保護する機能が搭載されています。 複雑にネストされた関数やセルの参照先が書き換えられてしまうと、正しい計算ができなくなるのはもちろん、修復箇所を探すのも大変だからです。 Screenshot: 田中宏和ところが、この「シートの保護」「ブックの保護」にパスワードを掛けてロックしたあと、そのパスワードを忘れてしまうと、必要な改訂、補修作業も不可能になってしまいます。 そこで今回ご紹介するのは、パスワードを忘れてしまい、誰にも手を付けられなくなってしまった保護付きExcelファイルを救出するためのTIPSです。 Screenshot: 田中宏和ただし、そもそもパスワードを入力しないとファイル自体が開けない「パスワードを使用して暗号化」が掛けられている場合には、このTIPS
1つじゃなかった。トラフィックが疑われる要注意アプリサイバーセキュリティ対策を手がけるDoctor Webは、Google Playストアで、「トロイの木馬」が組み込まれたアプリ「Fast Cleaner & Cooling Master」を発見しました。 このアプリは、OSを最適化し、Androidスマホの動作を改善すると謳っていました。ところが実際は、「Firebase Cloud Messaging」や「AppMetrica Push SDK」を介して、ひそかに開発者と情報をやり取りし、被害者のスマホに広告を表示させたり、被害者のデバイスをプロキシサーバとして利用したりするものでした。 たとえば、あなたのAndroidスマホにこのアプリがインストールされていると、第三者は、あなたのデバイス経由でトラフィックを追跡できるのです。 このアプリのダウンロード数は1000回未満。「少ないから
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