音楽グループ、Repezen　Foxx（元レペゼン地球）のX（旧ツイッター）が1日に更新され、メンバーのDJふぉいを解任することを発表した。 この日の投稿では「メンバー解任のお知らせ」と題した文書を公開。「メンバーのDJふぉいを令和6年11月1日を持ちましてRepezen　Foxxより解任する運びとなりました。日頃より応援してくださっている皆様、お世話になっている関係者の方々へ突然のご報告となりましたことを心よりお詫び申し上げます。　松本絃歩に幸あれ」と伝えた。 同グループをめぐっては、3月にGINTA（DJ銀太）、5月にDJまる、8月にリーダーのDJ社長が相次いで脱退。DJふぉいが解任されたことにより、残るはDJ脇1人となってしまった。 その投稿に対し、DJふぉい本人は「摩訶不思議な状況すぎて非常にファなのだが」と率直な心境をつづり、SNSでも「ちょっともう訳わからん..」「ふぉいさんは

１４日の、ＴＢＳ「ひるおび」（月～金曜前１０・２５）では、子供が親のスマートフォンを使って勝手にゲームアプリに課金してしまう問題を特集。パスワードや指紋認証を巧みに変更し、勝手にクレジットカードを使ってしまうケースなどを紹介した。 親の管理責任のあるカードで課金してしまった場合、返金されない可能性を説明されると、タレント、中川翔子（３８）は「そうなんですか。（課金額が）１００万円以上の方も結構な数がいらっしゃるから、子供が知らなかったんでっていうことで、なんとか返ってくるものなんじゃないかなとちょっと淡い期待を抱いてたけど、ダメなんですか。恐ろしいですね」と驚き。さらに「でも、スマホを子供たちに見せるっていう時間の使い方が当たり前になってるので、徹底的に教えるしかないんですかね。恐ろしい。絶対に返ってこないですか？」と改めて疑問をぶつけた。 すると弁護士の八代英輝氏（５９）は「絶対ってこと

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４７）が２８日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新。ＪＲＡ（日本中央競馬会）が公開している「ジョッキーカメラ」に驚いた。 「ジョッキーカメラ」は、騎手のヘルメットのつばの下に強力なマジックテープで貼り付けられたもの。レース中の騎手目線の映像、レース後の音声などがネット上で話題になっている。 ひろゆき氏は、Ｘ上で２４日に行われたＧＩ有馬記念のジョッキーカメラの映像を見つけると、「最近の競馬って、騎手視点カメラとかあるんすね」と驚き。「最高速が出るのはゴール直前では無いとか、原付ぐらいの速度感とか、見ないとわからなかった情報が多くて楽しかった」とつぶやいていた。

チケット転売ヤーとみられる女性を力ずくで〝私人逮捕〟する動画で再生数を伸ばしていたＹｏｕＴｕｂｅｒの煉獄（れんごく）コロアキ氏が１０日に自身のＸを更新し、自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルが削除されたことを伝えた。「令和タケちゃん」こと、後藤たけし氏のアカウントも１０日までに利用停止状態となっていた。 同じ〝私人逮捕系〟のカテゴリでは主に痴漢や盗撮の疑いをある人をターゲットにしたものもあり、こちらはまだチャンネルは存続しているものの、駅構内で加害者とされる人物を追いかける際にほかの駅利用者を巻き込む危険性がＳＮＳで指摘されていた。 〝私人逮捕系〟ＹｏｕＴｕｂｅｒによるトラブルを受け、ＳＮＳでは「駅構内で収益を目的とした動画を撮影すること自体を鉄道会社が禁止するべきでは」といった意見も上がっており、この場合はいわゆる撮り鉄や鉄道系ＹｏｕＴｕｂｅｒの撮影にも規制が入る可能性が指摘されていた。 鉄道

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が２８日までに自身のＸ（旧ツイッター）を更新。ソシャゲ（ソーシャルゲーム）について私見を記した。ソシャゲはソーシャルゲームの略で、主にＳＮＳ上で提供されるオンラインゲーム。スマホでも手軽にでき、通称〝ガチャ〟でアイテムやキャラクターをゲットするゲームが多い。 ひろゆき氏は２７日、Ｘに「ソシャゲ規制法があれば日本は発展するかも」と題した自身の連載を紹介しつつ、「ＰＳ５のエルデンリングだったり、任天堂ＳＷＩＴＣＨのゼルダだったり、世界で売れてるゲームが作れる実力があるのに、優秀なエンジニアが日本国内でソシャゲのガチャ作りして情弱騙してるのは損失だと思うんですよね。。。」と私見を記した。 ２８日、さらにデメリットがあるとし、「ドラクエなどのパッケージゲームはクリアと共に良い思い出が残るので、ブランドが作ら

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が１８日、自身のユーチューブチャンネルで生配信を実施。仕事のノウハウを聞いてくる友達について私見を述べた。 同配信は「スーパーチャット（スパチャ）」と呼ばれる配信者への投げ銭機能を利用。スパチャで寄せられた質問に対し、ひろゆき氏が答える形で行われた。 貿易業をする視聴者からの悩み相談があった。仕事のノウハウを聞いてくる友達がいるといい、「（教えると）やり方が広まってしまい、ライバルが増えるので言うことができません。 いろいろ良くしてくれたりした人にそれを聞かれて言わずにいると、そのまま疎遠になったりすることがよくあります。またそういうことを聞かれるのが嫌で、 そもそも人と距離を取ってしまい孤独です。ひろゆきさんだったら どのように対処されますか？」というものだった。 ひろゆき氏は「それは友達ではない

元法務省職員でチャンネル登録者数８万６５００人超の学術系ＶＴｕｂｅｒ「犯罪学教室のかなえ先生」が２４日夜のライブ配信で、昨今物議を醸している「私人逮捕系ＹｏｕＴｕｂｅｒ」について解説した。 「私人逮捕系ＹｏｕＴｕｂｅｒ」とは、痴漢や盗撮、チケットの高額転売などの現行犯を「私人逮捕」し、その様子を撮影した動画をＹｏｕＴｕｂｅなどで公開することを主に行うＹｏｕＴｕｂｅｒたちを指す。「パトロール系」や「世直し系」とも呼ばれている。 一般人が現行犯を取り押さえる私人逮捕は法的に認められており、こうした行為を通じて治安向上や犯罪撲滅をうたっているのが特徴だ。ただ、逮捕の際の制圧行為に行き過ぎがあったり、動画を公開したりすることの是非も指摘されており、彼らが新しい動画を公開する度にＳＮＳでは賛否両論が巻き起こる中には再生数が数万回を超えるものもある。 かなえ先生は「シノギなんですよ。完全に。アンチが拡

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が２３日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新し、「ＩＴ系起業と結婚は若いうちにやれ」と持論を記した。 インターネットテレビ「ＡＢＥＭＡ」の新番組「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」で話題のひろゆき氏。この番組に関わるワンシーンで、ひろゆき氏は「樹木希林さんが言っていた『結婚は頭の悪い若い時じゃないとできない』って、僕は正解だと思う。やっぱ考えすぎるからいけない。ＩＴ企業系でうまくいくやつは大体２０代で起業したやつ」と私見を語っていた。 この発言をフォロワーが切り取ると、ひろゆき氏は自身のＸに改めて「ＩＴ系起業と結婚は若いうちにやれ」と題して投稿。「モノを知らない若者は、知識と経験が無いので失敗する理由が思いつかないし、そもそも失うモノを持ってない。４０代になると冒険すると失うモノが出来て、失敗する理由も

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が２２日放送のＡＢＥＭＡ「Ａｂｅｍａ　Ｐｒｉｍｅ（アベプラ）」（月～金曜後９・０）に生出演。「頂き女子りりちゃん」と名乗る住所不定、無職の渡辺真衣容疑者（２５）が逮捕された件についてコメントした。 渡辺容疑者は男性にお金を貢がせる「頂き女子りりちゃん」としてＳＮＳで活動。現金をだまし取るマニュアル「頂き女子の参考書」などの電子データを１万～数万円で販売し、２月に詐欺ほう助罪で起訴されている。また２０日に愛知県警中署が自らも男性（５０）から約２７００万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで再逮捕した。 ひろゆき氏は事件について「こういうマニュアルを売る人とかチケットの転売とか、法に触れるってわかってなくてやってる人多い気がするんですよ。なんとなく直接の犯罪っぽくないし、金取るのはの悪いけどリアルで騙して

８月から日本でも運用がスタートした「Ｘ」（旧ツイッター）の広告収益分配プログラムをめぐって、人気ＶＴｕｂｅｒが思わぬドッキリ体験をしたことを明かした。 チャンネル登録者数７万６０００人超の学術系ＶＴｕｂｅｒ「犯罪学教室のかなえ先生」は１４日、自身の「Ｘ」に「Ｘ収益化したら銀行に呼び出されました（ガチ）怖すぎ……」と投稿。銀行から突然の呼び出しに怯えているとつづった。 銀行を訪れた後には「（銀行員が）凄く深刻そうに電話したのはお盆期間中なのに申し訳ないと思ったからで深刻な話だからじゃない」と投稿しており、実際にはトラブルに巻き込まれたわけではなく、海外から送金されるＸの収益を受け取るのに必要な手続きのために呼び出しの電話があったという。 手続きの流れで銀行から「あの……ＹｏｕＴｕｂｅやってます？」と聞かれたものの、「送金元の会社についてヒアリングを受けてそれから超簡単な手続きをして終わりまし

衣料品通販大手ＺＯＺＯ創業者で実業家、前澤友作氏（４７）が１３日、ツイッターを更新。２０１０年４月の利用開始から「僕の１３年間の全てのツイートがセンシティブ判定を受けていました」と自身のツイートがすべてセンシティブとして扱われていたと明かした。 フォロワー１０００万人以上を誇り、抽選で選ばれたユーザーへの〝お金配り〟企画などでツイッターを盛り上げてきた前澤氏。同ＳＮＳでは最近、ツイッターのキーワード検索から自身の投稿がセンシティブ扱いされているか確認できるとするツイートが拡散し、前澤氏もやってみたところ、センシティブと判定されたという。「そして、理由が分かり愕然としました。なぜ１３年間も気づかなかったのか、、、」とショックを受けた模様で、「このまま諦めたくないので、なんとかならないかイーロンマスクに直談判してみます！」とつづった。

ツイッターでは４日、「森高千里」のワードがトレンド入りした。この日、歌手の森高千里がＮＨＫ「うたコン」（火曜後７・５７）に出演。その歌う姿がＳＮＳで反響を呼んだ。 ひざ上の短いスカートを履いて登場した森高は、同局１９９２年の第４３回紅白歌合戦で初出場した際に歌唱した「私がオバさんになっても」（９２年）と「気分爽快」（９４年）、の２曲を披露。当時と変わらぬ振り付けで歌唱し、番組を盛り上げた。 ファンからは「５０歳を過ぎた森高千里が歌う『私がオバさんになっても』を、見る日が来るとは思わなかった。オバさんにならない森高千里」「全然オバサンにならない森高千里。『気分爽快』学生時代を思いだす、とても懐かしい曲」「当時と変わらない歌声と原曲キーを維持してるのが凄い！」と称賛のツイートが寄せられた。

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が２６日、自身のツイッターを更新。元参院議員のガーシー（本名・東谷義和）容疑者（５１）の動画配信の収入のほとんどが、ネット銀行を介して妹名義の口座に入っていたことが分かった記事を引用し、私見をつづった。 ひろゆき氏は「ガーシー容疑者の動画の収入の大部分が妹名義の口座に振り込まれていた。家宅捜索された母親と妹は隣同士で住んでいる。ガーシー容疑者が代表の法人が母親宅の住所で登記されている説」と予測。 ガーシー容疑者は家宅捜索が行われた２４日、インスタライブで「今日朝８時に僕の母親の家に家宅捜索が入ったらしいです。うちの母親７７歳です。ほんま勘弁してください。おかん関係ないでしょ」などと号泣して訴えており、ひろゆき氏は「母親宅の家宅捜索は必然でしょ」と指摘した。

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が８日、自身のユーチューブチャンネルで生配信を実施した。同配信は、「スーパーチャット（スパチャ）」と呼ばれる配信者への投げ銭機能を利用。スパチャで寄せられた質問に対し、ひろゆき氏が答える形で行われた。 ある視聴者から「２４歳、高卒女性です。現在、５２歳のバツイチ彼氏と同棲中で愛犬と暮らしているのですが、早めに子供がほしいと思っています。彼に子供がほしいと伝えたら、『自分が定年退職をするまで待ってほしい』と言われました。理由は『中古マンションを所有しており、定年退職をして給料が下がる前にローンをなくせるくらいに貯金をしておきたい』ということでした。彼が定年退職をするときに、私は３０代になるのですが、できれば２０代のうちに子供がほしいというのはわがままだと思いますか？」という質問があった。 ひろゆき氏は

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が２３日、自身のユーチューブチャンネルで生配信を実施。ある視聴者の質問をバッサリと斬る場面があった。 同配信は、「スーパーチャット（スパチャ）」と呼ばれる配信者への投げ銭機能を利用。スパチャで寄せられた質問に対し、ひろゆき氏が答える形で行われた。 視聴者から「２７歳、早稲田卒、ＵＳＣＰＡ（米国公認会計士）、ＴＯＥＩＣ９５５点、職歴なし、無職です。起業したいのですが、何が考えられますか？」という質問があった。ひろゆき氏は読み終えるとすぐに「えっと、起業は向いてないです」と画面に向かってピシャリ。 続けて、「アメリカの会計士資格を取って、ＴＯＥＩＣで９５５点取っているので、勉強はできるんでしょうけど。ただ、チームワークができないっていうので、たぶん社会の周りの人間が何を欲しているのかがわからないっていう

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が１５日、自身のユーチューブチャンネルで生配信を実施。生配信中に妻、西村ゆかさん（４４）に怒られる場面があった。同配信は、「スーパーチャット（スパチャ）」と呼ばれる配信者への投げ銭機能を利用。スパチャで寄せられた質問に、ひろゆき氏が答える形で行われた。 あるユーザーから「先日、結婚式から半年で離婚しました。嫁からゴミの捨て忘れなど、小さな理由で怒られ、暴言を吐かれ、言い返せば、さらに発狂。『怒らせるそっちが悪い！』と怒鳴り散らす。そんなことを半年で数十回繰り返し、離婚しました。あまりに短期間での離婚に精神的なダメージを受けています。ひろゆきさんなりに励ましてくれるとうれしいです。また、人として怒ることが仕方ないのは理解できますが、何を言っても、ゴミのような理屈で言い返す人間に対し、『理屈ではこれが正

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が３日放送のＡＢＥＭＡ「Ａｂｅｍａ　Ｐｒｉｍｅ（アベプラ）」（月～金曜後９・０）に生出演。日本のＩＴ技術が世界で通用していない理由を解説した。 ひろゆき氏は「（世界に通用するものは）あったんですけど、法律の問題で駄目になりました。もともとＧｏｏｇｌｅがなぜうまくいったかというと、検索エンジンの会社なんですよね。検索エンジンの会社の中でページを保存してＧｏｏｇｌｅのキャッシュで表示する機能があったんですけど、あれは日本でやると著作権法で違反だったんですよ。便利だよねってみんなＧｏｏｇｌｅを使ったんだけど、日本の検索エンジンは違法だからそれができなくてＮＴＴが作っていたｇｏｏだったり、Ｉｎｆｏｓｅｅｋは日本の検索エンジンは性能がよかったんですけど、全部営業的にうまくいかなくなって、日本のＹａｈｏｏ！も自

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４６）が７日までにツイッターで、長野県長野市の青木島遊園地が、「子供の声がうるさい」という住民からの苦情を受け廃止することについて持論を展開した。 ひろゆき氏は長野市議の「環境バツグンの児童公園をつぶすのに必要なのは、たった一軒からのクレームだった！？　それでいいのか、荻原健司市長！！　市民の声を聴いてください」と題したツイートを引用し、同遊園地の廃止について「長野市の『児童がうるさい』ので公園がなくなる件ですが、たった１人の高齢者が苦情入れまくった結果のようです。『苦情者は子どもが遊園地でボール遊びをしていると手を引いて看板の前に立たせてボール遊びは禁止だと言う』多数の児童より１人の高齢者を優先」とつづった。

シンガー・ソングライター、川本真琴（４８）が２１日、ツイッターで９月に月額など一定期間利用できる権利に対して料金を支払う「サブスクリプション」、通称「サブスク」への不満をあらわにした件を謝罪した。 川本は９月２０日、ツイッターで「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」と訴え、「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている。じゃゃあ、サブスクやめればというかもだけど、ＣＤデッキを持ってない人も多くなって、どないしろという現実」と嘆いた。 この一件は音楽関係者を含め議論となっていたが、ツイートから約１か月が経ったこの日、川本は「サブスクの件で、強い言葉を使ってしまい、不快な思いをさせたことをお詫びします。音楽家の知人がサブスクに対してとても怒っていて、つい口調が荒くなってしまいました。共感して書いたツイートでしたが、言葉遣いには気をつけようと思います」と謝罪した

インターネット匿名掲示板「２ちゃんねる」創始者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（４５）が９日、ツイッターを更新。勤続１８年で手取り１３万円という４０代女性の声を取り上げたネット記事を引用し、給与問題について言及した。 女性は薄給の理由について、月給が毎年上がってもボーナスで減らされるため、年収としては上がらず、税金が増えた分むしろ減給でされていると主張。「最低時給を国が上げたところで、月給の私たちには一切関係ない」「すごい国。誰も結婚して子どもを持とうと思わないでしょうね」と政治への不満も明かしている。 ひろゆき氏はこれに対し「働いてる人の給料が低いのは、『他人に迷惑をかけてはいけない』『迷惑をかける人を攻撃するのは正義』『権力には従うべき』という考え方のせい」と指摘。「労働者にはストライキを起こして経営者を脅して昇給する権利があるのに使わない。政治が悪いとか責任転嫁するので改善しな