2010年11月24日のブックマーク (11件)

  • asahi.com(朝日新聞社):日航の整理解雇撤回要求 客室乗務員がスト権確立 - ビジネス・経済

    航空の客室乗務員の一部でつくる日航空キャビンクルーユニオンは22日、会社側が示した整理解雇方針の撤回を求め、ストライキ権を確立した。組合員による投票で賛成が有権者の89%を占めた。ただ、直ちにストは実施せず、会社側に交渉を続ける方針を伝えた。  一方、副操縦士らでつくる日航空乗員組合は、26日までの予定だったスト権投票を22日までに中止した。  この問題では、日航の管財人の企業再生支援機構が組合側に、「スト権を確立した場合、撤回しない限り、3500億円の出資はしない」と表明している。

  • 努力すればなんとかなると思っているキミへ

    1. 足りないのは時間ではなくて頭。 未来を考えている間に今が過去になっていくんだよ 夢も目標も理想も他人のウンコみたいなもの 俺らが生きているのは今であって 1,2、3秒前は過去であって 未来だって必ず来るとは限らない さあ、今を楽しもうぜ 考えるだけ無駄だよ 努力するだけ無駄だよ 悩んでる時間がもったいない 悩んでる間に死ぬかもしれないんだぜ 2. 努力なんかしても無駄だ キミがどんなに努力したとしても世界は残酷で 大抵の夢希望願いは叶えてはくれないし 書店に並ぶ自己啓発を読んだって 自己開発セミナーに通ったって キミがどんなに努力したってキミは絶対に変われない 一言「時間の無駄」で片付けられる 努力なんてするだけ時間の無駄だ 極端に考えればもっと分かりやすい キミはイチローにも羽生善治にも 堀江貴文にも尾田栄一郎にもなれない キミは特別な存在ではないんだよ 「だって60億分の1なん

    努力すればなんとかなると思っているキミへ
    karoshi-net-sendai
    karoshi-net-sendai 2010/11/24
    次世代はさらに、努力(受験勉強と例える)したところで、就職口のない時代が来るんでしょうね。
  • 「理由を聞いているんだけど」

    http://anond.hatelabo.jp/20101118210742の元増田です。 トラバやブクマでたくさんのコメントをありがとうございました。 多くのコメントに励まされ、また、自らの至らない部分にも気付かされました。 特に「注意力の欠如」との言葉が胸にい込むほどに残りました。正に私に欠けているものです。 一応、前記事の補足を書きますが、自己を擁護するような内容になることをお許しください。 ・メモは取っていました。ただ、上司の説明は早くそして長く、説明が全て終わった後、メモ帳を見れば 断片的な言葉だけが連なったよく分からないものが出来ておりました。 (隣近所の派遣社員に聞いても同じような状況) その場の記憶とメモ帳を元にどういう手順で仕事を進めるかを書き起こし、聞きそびれ、そして書きそびれた内容を 上司に訊ねてみましたが、そこで返ってきたのは「さっき言ったじゃん」の一言でした。

    「理由を聞いているんだけど」
    karoshi-net-sendai
    karoshi-net-sendai 2010/11/24
    理不尽を感じたら、パワハラかも。 相談を。 でも、「理由を聞きたいんだけど」のくだりからは、恐れか、それとも、社会人としての未熟さが垣間見れ・・・。
  • 『東大社研「派遣・請負アンケート」は派遣業界と一体で偏った結果を意図的に導き出したもの』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※全労連の見解を紹介します。 東大社研の「人材フォーラム」が実施した「請負社員・派遣社員の 働き方とキャリアに関するアンケート調査」について(見解) 2010年11月22日 全国労働組合総連合 事務局長 小田川義和 東京大学社会科学研究所の「人材フォーラム」が実施した「請負社員・派遣社員の働き方とキャリアに関するアンケート調査」(以下、「派遣・請負アンケート」という。)の「調査結果概要 -労働者派遣法改正の評価と今後のキャリア希望を中心に-(2010年9月27日:第2版)」(以下、「調査結果概要」という。)がマスコミ等でも取り上げられ、派遣労働者らが労働者派遣(特に製造業派遣)に対する規制強化に反対しているかのような誤解が流布されています。 「人材フォーラム」は、明後日1

  • 就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった

    数年前、大学三年生だったときのこと。全然就職が決まらない状況だった。まあ今と同じだった。今の方がひどいとかいわれてるけど 修勝している人にはあんまり関係ない。 で、あまりに大変なので50社ほど受けてから、ふと思いついて留学することにした。大学院留学。 そしたら、びっくり。それまで何をしたいのか、何にも考えられなかったんだけど、留学して何を覚えたいか、 と考えるようになったら色々な選択肢が浮かぶようになった。単純に興味あること、仕事としてやったら 儲かりそうなこと、などなど。 修勝やめて、バイト3倍にして、英語とか入試の準備をその後一年間に費やした。4年生の夏、大学院が決まった。 2年間、学校にどっぷりはまった。2年目の後期、就職の話が出始めた。意識していなかったけどさすがに今回は 就職しなきゃと思って、活動を始めることにした。でもたいした準備は必要なかった。企業の方から学校に来てくれるか

    就職やばいので留学したら年収が同期の4倍になったけど同窓会で浮いちゃった
  • 労働組合って必要なんだけどね

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2007年7月1日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 時代が変わることで不要になるものがあります。反対に時代の変化に伴い、新たに必要になるものもあります。 ある組織や団体、企業が、時代の変化に応じてその役割を変化させていけば、組織の価値は時代が変わっても失せることはありません。しかし、「今までやってきたことを一切変えたくない」というのであれば、組織自体の存在意義が問われることになります。 例えば、「今や、官が民を率いる時代ではない」などと言われ、「官の縮小」

    労働組合って必要なんだけどね
    karoshi-net-sendai
    karoshi-net-sendai 2010/11/24
    こんな時勢なのに、意見だけ言うにとどめて会社側の要求を丸呑みして、組合費を下げようとしない組合って、必要なくないすか?
  • 企業の一番の社会貢献は労働法を守ること - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    労働問題については妙に知ったかぶったインチキな台詞を吐いてかっこつけてるブログが多い中で、こういうまともなことをまともに語るブログを見るとほっとします。「テラの多事寸評」から。 http://d.hatena.ne.jp/thinking-terra/(企業の一番の社会貢献は労働法を守ること) >けどね。企業が果たすべき最大の社会貢献・社会的責任は、労働法を遵守することなんだよ。 社会にとって、どれほどよいサービスや製品を提供している企業だとしても、労働法を守らないで従業員を過労死や過労自殺に追い込む会社は、社会に貢献しているとはいえない。企業の従業員である以前に人間だ。人間の健全な社会生活を維持するための法律を犯すような企業は、社会貢献はしていないし、社会的責任を果たしていない。 >労働法を守る。法という国会・社会の秩序と規範を維持する。社会の成員の健全な社会生活を支える。人々の暮らしや

    企業の一番の社会貢献は労働法を守ること - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • asahi.com(朝日新聞社):福祉の仕事「過重・低賃金」が8割超 現場で働く若者 - 社会

    福祉の仕事を83%が過重労働・低賃金だと感じている一方、86%が生涯続けたいと考えている――。福祉の現場で働く若者がこんな意識を持っていることが「若手福祉従事者ネットワーク」(河内崇典代表)の調査でわかった。  1〜6月に福祉施設などで働く若者に聞き、892人が回答した。  現在の年収を聞いたところ、300万円未満が66.9%、200万円未満が33.6%にのぼった。「過重労働・低賃金と思うか」という問いに34.5%が「かなり思う」、48.6%が「やや思う」と答えた。一方、「生涯この仕事を続けていきたいか」という問いに21.3%が「ぜひ続けたい」、65.0%が「できれば続けたい」と答えた。  「悩んでいる」と答えた人は半数を超え、将来の生活への不安を訴える人が多かった。業務上求めることでも、4割以上が賃上げを一番に挙げた。グループホームやケアホームなど居住系サービスで働く若者に不安や悩みが強

  • asahi.com(朝日新聞社):アカハラ こじれて裁判に - 教育

    大学などの研究機関で起きる「アカデミック・ハラスメント」(アカハラ)。深刻な人権侵害として対策を構える大学が増える一方、加害者とされた人が法廷で処分取り消しを求める裁判が相次いでいる。外の風が入りにくい大学特有の環境もあり、こじれるケースが多いようだ。 ■「加害者」准教授が勝訴 大学側控訴、遠い解決  今月12日、札幌地裁。学生にアカハラをしたとして懲戒解雇された北海道教育大旭川校の男性准教授3人が、解雇の無効を求めた裁判の判決があった。  3人はアイヌ語の研究プロジェクトに学生たちを手伝わせていた。この中で「学生たちに多すぎる課題を強制して長時間拘束した」「学生たちをマインドコントロールした」「幻覚症状など心身の調子を崩す学生を続出させた」などとして、大学が09年2月に諭旨解雇を通告。3人が退職願を出さなかったため翌3月に懲戒解雇にした。  3人は「アカハラはなかった」と主張し、同月に提

  • 日本航空:支援機構、出資予定通り 労組軟化、30日に更生計画認可 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 日航:再生支援機構の出資予定通りに 労組軟化姿勢で - 毎日jp(毎日新聞)

    企業再生支援機構は23日、会社更生手続き中の日航空に対して予定通り12月1日に3500億円の出資を行う方針を固めた。日航の管財人の支援機構は、整理解雇に反発する一部の労働組合がストの構えを見せたことを懸念。「スト権が確立されれば、再建の大きな障害になりかねない」と出資延期の意向を示していた。しかし、労組側が軟化姿勢を示したため、予定通り出資することにした。この結果、日航の更生計画は今月30日に東京地裁から認可を受けることが確実となった。 日航経営陣の整理解雇の方針に反発した二つの労組は今月上旬からスト権確立に向けた組合員投票をスタート。支援機構は「スト突入なら日航の事業価値が損なわれる」として、スト権確立の場合には出資を延期する意向を示した。日航の再建は、支援機構の出資と金融機関の借金棒引きが柱。機構の出資が宙に浮けば再建の見通しが立たなくなるため、更生手続きを監督する東京地裁は労使交渉