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オリンピックに関するkarotousen58のブックマーク (6)

  • 「ファンの皆様に感謝」定型コメントばかりのオリンピアンに元ラグビー日本代表が感じた強烈な違和感の正体 競技だけやればいい時代は終わった

    元アスリートが五輪廃絶を訴える理由 東京オリンピック・パラリンピックが閉幕した。大会前の開催の是非をめぐる喧騒がまるで嘘だったかのように静かだ。「五輪批判」は背景に退き、世間は新型コロナウイルスの感染対策に手一杯となっている。 すでにご存知の方もいるだろうが、私は一貫して東京五輪に反対の意を示してきた。東京五輪の中止とともに五輪そのものの廃絶を呼びかけてきたし、いまもその意思は変わらない。 元アスリートなのになぜ反対しているのか。それは道義に反することではないか。スポーツの恩恵を受けた身でありながら、その祭典である五輪を批判するのは恩知らずだろう――。 ツイッターのアカウントにはこうした声が相次いだ。スポーツ界から声を上げた数少ないひとりとして、その勇気を称賛する声が大半を占めたものの、一部では「身のほど知らず」という心ないことばが届けられた。社会的な発言に賛否はつきものだから反論を賜るの

    「ファンの皆様に感謝」定型コメントばかりのオリンピアンに元ラグビー日本代表が感じた強烈な違和感の正体 競技だけやればいい時代は終わった
    karotousen58
    karotousen58 2021/09/25
    “批判する論点のひとつに「スポーツ・ウォッシング」がある。これは「スポーツイベントを使って染みのついた評判を洗濯し、慢性的な問題から国内の一般大衆の注意を逸らす」ことを意味する”
  • 小学生70人が東京パラリンピック応援をダンス披露

    東京パラリンピックの開催まで16日で100日となるなか、小学5年生の児童ら70人が選手を応援するためにダンスを披露しました。 大会組織委員会はパラリンピックの開幕まで16日で100日となるなか、大会マスコットの「ソメイティ」とユーチューブ再生回数が世界1位の「ベイビーシャーク」がコラボしたダンスを約70人の小学生と披露しました。 このダンスの振り付けには車いすテニスやボッチャなど22競技の動きが組み込まれています。 選手を応援するために14日、初めて披露されました。 一方で、東京大会の開催を巡っては観客数の上限がいまだに決まっていないほか、医療体制の確保など課題が残されています。

    小学生70人が東京パラリンピック応援をダンス披露
    karotousen58
    karotousen58 2021/05/17
    塚本幼稚園幼児教育学園で、教育勅語や五箇条の御誓文を暗唱し、伊勢神宮への合宿参拝を行ったり、戦前・戦中の軍歌を歌わせていた。それを連想してしまう。
  • 五輪会場で前代未聞の降雪実験、海外メディアら笑い 気温は変わらず - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 観客向けの暑さ対策として、東京五輪組織委は降雪機を使った実験をした 前代未聞の実験に、海外メディアも含めて会場は笑いに包まれたという 観客席に向けて合計300キロの氷を砕いたが、気温などに変化はなかった 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    五輪会場で前代未聞の降雪実験、海外メディアら笑い 気温は変わらず - ライブドアニュース
  • 東京五輪ボランティアをやっぱり「やりがい搾取」と言いたくなるワケ(仁平 典宏) @gendai_biz

    9月中旬から、東京五輪・パラリンピック(以下、東京五輪)で運営に関わる「大会ボランティア」が募集される。これに先立ち、街や交通の案内を行う「都市ボランティア」が各自治体によってすでに募集されている。大会ボランティアが8万人、都市ボランティアが3万人という大規模な人数である。 一方で、求められる大会ボランティア像が明らかになってから、批判の声も高まってきた。外国語能力や高いコミュニケーション能力をもち、1日8時間で10日間以上働ける人といった条件に対し、無償で交通費や宿泊費も出さないのは、まさに日的なタダ働き、ブラック労働、やりがい搾取ではないかというものである。 これに対して推進側も、大会組織委員会の幹部みずから国際スポーツ大会でボランティアをして見せたり、近郊交通費相当分の物品を支給することを決めたり、右往左往している。 おそらく今後も同じようなボランティア批判が盛り上がるだろう。しか

    東京五輪ボランティアをやっぱり「やりがい搾取」と言いたくなるワケ(仁平 典宏) @gendai_biz
  • 東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった - グノシー

    2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたボランティアの募集が9月中旬から開始される。東京オリンピックでは、11万人もの無償ボランティアが動員される予定だが、この件に大きな問題があると発信し続けているのが、『ブラックボランティア』を出版した著述家の間龍氏だ。東京オリンピック・無償ボランティアの数々の問題点を、間氏に聞いた。(文・角川新書編集部) なんで無償なの? ――2020年の東京オリンピックに向けて、ボランティアの募集が始まります。この「無償ボランティア」には大きな問題がある、ということですが。 「問題は多岐にわたるのですが、大きく二つあります。 一つが、東京オリンピックは巨大な商業イベントだ、ということです。すでに4000億円以上のスポンサー収入があったと推定されています。超巨大イベントにもかかわらず、なぜイベントを支えるスタッフは無償なのでしょうか。たとえばプロ野球やJ

    東京五輪「ブラックボランティア」中身をみたらこんなにヒドかった - グノシー
  • 1976年インスブルックオリンピック - Wikipedia

    1976年インスブルックオリンピック(1976ねんインスブルックオリンピック)は、1976年2月4日から2月15日まで、オーストリアのインスブルックで行われた冬季オリンピックである。大会マスコットは雪だるまがモチーフのスノーマン。1974年第75回IOC総会で、オリンピック憲章からアマチュア条項を削除してからは[1]初めての冬季オリンピックであった。 大会開催の経緯[編集] 当初、1976年冬季大会は1970年に開催された第69回IOC総会でデンバー(アメリカ合衆国)での開催が決定していたが[2]、環境破壊等の問題で住民の反対運動のため、1972年11月7日に実施された住民投票で大会への予算拠出が否決され、同月15日正式に大会開催が返上された。返上を受け、IOCは当初ウィスラー(カナダ)に開催を提案するが、こちらも同年10月の選挙による政権交代の影響により拒否される。一方でアメリカからソル

    1976年インスブルックオリンピック - Wikipedia
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