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2013年8月10日のブックマーク (3件)

  • “フェミニズム離れ”関連論文

    NWECから 2024年02月27日 令和6年度の研修・宿泊施設等のご利用について NWECから 2024年01月29日 有期雇用職員募集(事業課 研修支援業務担当) NWECから 2023年03月07日 NWECホームページのアドレスが変わります NWECから 2023年01月18日 女性教育情報センターの開館時間及び休館日の変更のお知らせについて 国内研修 2024年04月09日 令和6年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」参加者募集中 国内研修 2024年04月01日 令和6年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修」参加者募集中です 国内研修 2024年04月01日 女性教育情報センターテーマ展示「出産の歴史」を開始しました イベント 2024年03月28日 第68回 国連女性の地位委員会報告 調査研究 2024年03月26日 「男女共同参画センターの「地域の

  • 早く終わらせる予定なのにうまくいかない「夏休みの宿題」の実態が明らかに

    By Dayna Bateman 子どもたちにとって楽しい夏休みの時期ですが、必ずと言っていいほどついて回るのが夏休みの宿題です。誰しも何かしらの苦い思い出がありそうなところですが、このたび、バンダイが小学生の子どもを持つ親を対象として実施したアンケート「夏休みの宿題に関する意識調査」の結果が発表されました。 「夏休みの宿題に関する意識調査」結果(PDFファイル) http://www.bandai.co.jp/kodomo/pdf/question211.pdf ◆自由研究テーマの情報源 子どもの自由研究のテーマを決めるときに情報源で第1位だったのは「母親」で34.9%と圧倒的。第2位は「父親」(13.9%)で、両親からのアドバイスを参考にしている子どもが全体の約半数(48.8%)を占めるという結果になりました。親の世代でも第1は同様に「母親」(26.5%)となっていて、いつの時代も子ど

    早く終わらせる予定なのにうまくいかない「夏休みの宿題」の実態が明らかに
    karotousen58
    karotousen58 2013/08/10
    「7月中に済ませることとができた宿題と、終盤までもつれこんだ宿題とがあった」と思っている人は、少数派なのだろうか? 私の場合、ドリル・プリント系は前者で、読書感想文などの空気読み系は後者だった。
  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝