2015 年 02 月 28 日 KIMINOTE はかわいい・かっこいいユニバーサルデザインノートです。ロービジョンの子のためだけの専用ノートではありません。障害の有無にかかわらずみんなに使ってほしいです。これはロービジョンの子たちの「自分だけ違うものを使うのはイヤ。みんなと同じものを使いたい」というリクエストにこたえるためです。そのため12×18マスや10×15マスのように全国の小学校で広く使われているマス数を採用しています。 こういう話をすると、次のような疑問や意見が返ってきます。 「なんでそんなに同じにしたがるの? わがままなのでは?」 「そもそも障害のある子とない子が一緒に勉強すること自体に無理がある。特別支援学校があるんだから、そこで障害にあった教育を受けるほうが子供のためになるのでは?」 障害のある子とない子が一緒に勉強することの是非については僕も考えることが多く、普通学校と
メンタルヘルス・ハラスメント対応に強い社労士事務所です。 お問合せはお気軽に。初回ご相談は無料です。 TEL 028-652-7208 (個人的な内容の無料相談はお受けしておりません) 職場で部下の女性に性的な発言を繰り返し、出勤停止と降格の処分を受けた上司の男性2人が「処分は重すぎる」と会社側を訴えた訴訟の上告審判決が26日、最高裁第一小法廷であった。金築誠志裁判長は「極めて不適切なセクハラ行為で、処分は妥当」と判断。処分を無効とした二審・大阪高裁判決を破棄した。 セクハラ発言での降格処分「妥当」 最高裁が二審破棄:朝日新聞デジタル 昨日、セクハラ行為の懲戒処分の妥当性が争われた裁判が最高裁で結審し、「処分は妥当」として、従業員側が敗訴しました。 各社はかなり詳しく報道しており、「セクハラ 最高裁」で検索するだけでも、事件の概要を理解することができますが、最高裁の判例情報にも、昨夜のうち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く