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2015年3月27日のブックマーク (2件)

  • 「学校なんて行かなくていい」は本当か? 荻上チキ×青木光恵スペシャル対談 | ダ・ヴィンチWeb

    そんな不安を解消するために、いじめから不登校までを描いた『中学なんていらない』の作者青木光恵さん、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」代表の荻上チキさんのスペシャル対談を実施! 果たして、中学なんて当にいらないのでしょうか? もし、いじめに気付けたら、大人にできることって? ――『中学なんていらない』は、青木さんの娘のちゅんこさんがいじめが原因で不登校になる話ですが、いじめはすぐに気付けましたか? 【青木】 嫌な男子生徒がいるって話は聞いていたんですよ。でも、はじめはその男の子、娘のことが好きなのかなと思ったんです。 【荻上】 ちょっかいを出してくる? 【青木】 そんな感じです。娘も「私だけに悪口を言う」って話していたので。そのことを知人に話したら、やっぱり「好きなんじゃないの?」って言われたんです。そう思っていたんで『中学なんていらない』でも書いたように、「もう学校に行くのヤダ!」って、

    「学校なんて行かなくていい」は本当か? 荻上チキ×青木光恵スペシャル対談 | ダ・ヴィンチWeb
    karotousen58
    karotousen58 2015/03/27
    学校では、異性からいじめられると、えてして同性からも軽んじられる。相談しても、「好きなんでしょ」で無効化される。某大手フリースクールで、「発達障害系の子は、人間味のないお勉強ロボット」の主張を昔聞いた
  • 中流層の大学生の半数超が学位取得できず 米

    ニューヨーク(CNNMoney) 米国の中流層出身の大学生のうち、入学後6~8年経っても学士号を取得できない人が半数を超えることが、米教育省の調査で明らかになった。 学位の取得は中流階級を維持するのに必須といわれている。卒業者の割合の低下は、若者の今後の経済状況に大きな影響を及ぼす。 これまで米国では低所得層の子どもの大学進学に力が注がれてきたが、中流層の学生の動向はあまり調査されていなかった。「驚きの結果だ」と、ジョージ・ワシントン大学のサンディー・ボーム教授は言う。 米教育省は大学生の「卒業率」を2つの方法で調べた。1つは高校を出てからの数年間の進路を追跡調査するというもの。もう1つは特定の年に大学に入学したすべての人を対象にした調査だ。 どちらの調査でも、中流出身の学生が卒業できる率は半分以下だった。

    中流層の大学生の半数超が学位取得できず 米
    karotousen58
    karotousen58 2015/03/27
    http://state0610.hatenablog.com/entry/20100321/p2の内容と関係があるかもしれない。