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2015年6月17日のブックマーク (2件)

  • 柔道の授業で死亡、組体操で脊椎損傷…事故頻発の背景に文科省の「正義」押しつけ教育 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    まずは具体的な数値を並べてみたい。1983〜2013年度の過去31年間に運動部の部活動で850人が命を落とし、同じ期間に学校柔道では118名が死亡している。運動会の花形種目である組体操では、2012年度の統計で6533件の負傷件数が確認されている。教育現場で繰り返されてきた事故はその都度精査されることなく、「(スポーツや運動会には)怪我がつきもの」という常套句で済まされ、次なる事故を呼び込んできた。 『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書)の著者・内田良氏は、これを教育の世界に蔓延る「つきもの論」だとする。内田氏が、死亡事故が相次いでいた柔道事故を世に問うたときには「柔道に怪我はつきもの」と返され、巨大化・高層化する組体操の危険を訴えても「怪我はつきもの」が繰り返され、多様な家族形態に配慮しない「1/2成人式(10歳になった節目を親子で祝う学校行事)」の問題点を

    柔道の授業で死亡、組体操で脊椎損傷…事故頻発の背景に文科省の「正義」押しつけ教育 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    karotousen58
    karotousen58 2015/06/17
    "ジャスティス・ハイ" "自分達が行なっている行為が「ジャスティス」だと信じ込んで「ハイ」になっている状態において、そこで生じるネガティブな事象についてどこまでも鈍感になる"
  • 家にちゃっちゃい雲が出たら殺すか?

    茶色っぽくてよく動くやつ。ゴキブリは必ず殺すし、蚊や蝿も殺せたら殺すし、紙魚も出来る限り殺すし、その他虫がいたら基的に殺す。でもあのちっちゃい蜘蛛はなんか躊躇するんだよな。殺すときもあれば殺さないでほっとく時もあるし、外に逃す時もある。でかい蜘蛛なら大抵逃がすんだけどな。ちっちゃい蜘蛛の時だけ対応が時々によってブレてしまう。「朝の蜘蛛は殺すな、夜の蜘蛛は殺せ」って子供の頃に読んだ絵の昔話にあって、それが影響してるのかもしれない。もしくは、現実的な問題としてちっちゃい蜘蛛のあのサイズがティッシュでつまんで潰すには微妙に大きくて抵抗があるとかかも。潰した時の感触がありそうで嫌だとか。まあ蜘蛛は清潔らしいので別に殺す必要はないんだよね。ごめんよ蜘蛛さん。ツイートする

    karotousen58
    karotousen58 2015/06/17
    話はそれるが、増田さんは西日本出身だろうか?「絵本の昔話」はたぶん、『食わず女房』だと思う。この話は西日本と東日本とで違う(くも女バージョンと、ヘビ女や山姥バージョン)。私は後者を知らなかった。