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2019年9月1日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:<東京2020>暑さ防ぐ舗装 逆効果 路面10度低下も気温は2度上昇:社会(TOKYO Web)

    二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策の目玉である道路の「遮熱性舗装」が、逆に熱中症のリスクを高めるとする研究論文が三十日発表される。太陽光の反射によるとみられる熱で人の顔の高さの気温や熱中症の指標となる暑さ指数(WBGT)が上昇するという。都は都道約百三十キロに整備済みだが、研究者は「今のまま突き進むのは危険」と中止を訴えている。 論文は東京農業大の樫村修生教授(環境生理学)が、日スポーツ健康科学学会で発表する。七月二十六日と八月八日の日中にさいたま市内で、遮熱性舗装と、隣接する通常のアスファルト舗装の道路上で気温などを計測、比較した。 気温は両日とも、路面からの高さ五十センチ、百五十センチ、二百センチの三カ所の全計測点で、遮熱性舗装の方が高かった。百五十センチでの最高気温は四一度で、アスファルトより二・六度上回った。気温と湿度、日射量などから導くWBGTも一・三度高かった。

    東京新聞:<東京2020>暑さ防ぐ舗装 逆効果 路面10度低下も気温は2度上昇:社会(TOKYO Web)
    karotousen58
    karotousen58 2019/09/01
    鳥取県鳥取市の「しゃんしゃん祭」なる夏祭りで、遮熱舗装が話題になった。なされていない道と連続で。https://www.asahi.com/articles/ASM3Y5390M3YPUUB00R.html実際に踊った人のコメントは、「特に違いを感じなかった」がやや多め。
  • 53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 | リアルライブ

    53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 社会 2019年08月30日 19時00分 ツイート 子ども達はそろそろ新学期が始まり、いじめに関する著名人の見解が各メディアで取り上げられている。いじめられた経験がある人の中には、いくつになっても当時のことを忘れることができない人も多いのではないだろうか。海外では学生時代にいじめを受けた者が50年超の時を経て加害者に復讐する事件が起こった。 同窓会で高校時代のいじめ加害者を射殺した69歳の男が逃走中だと海外ニュースメディア「The Sun」が8月29日に報じた。 8月24日、タイ・アントン県で53年前に同じ高校に通っていた男女が飲店に集まり同窓会が開催されていた。元クラスメート達は、事をしながら会話を楽しんでいたが、突然、一人の男が激怒して声を荒げたという。16歳の頃に自分をいじめていた、同じ

    53年前のいじめ加害者を同窓会で殺害した69歳の男「気持ちはわかる」「誰も救われない」の声 | リアルライブ
    karotousen58
    karotousen58 2019/09/01
    高校卒業まで学校にロクな思い出のない私。同窓会の誘いがある度に、不参加の返事をしていた。それを知った家族や知人に、「同窓会を拒む極悪人」的な物言いをされ続けた。1991年の事件後から、言われなくなった。