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2020年2月26日のブックマーク (2件)

  • 昔、住み込みで家のお手伝いをして暮らしていた知的障害のあるおじいさんのお話が胸にくる

    Eiko Yamashita🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿🕷 @Eiko_Yamashita 亡くなってしまったが、昔うちには知的障害のおじいさんが住んでいた。家族が貧しく彼の面倒を見られなかったので、住み込みでうちの手伝いをして暮らしていた。3歳児位の知能なので、赤ちゃんは可愛いがるけど4−5歳くらいの子とは気で喧嘩し、15歳を過ぎたら「姉ちゃん兄ちゃん」と呼んでくる。 2020-02-25 02:21:57 Eiko Yamashita🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿🕷 @Eiko_Yamashita だから、頼まれたらTVをつけて相撲を見せてあげたり、お菓子をあげたりしないといけない。 うちの子達は皆赤ちゃんのうちは子守をしてもらい、大きくなったらお兄さんお姉さんの役割をしないといけない。亡くなった父の事は、20歳も年が下なのに「兄ちゃん、兄ちゃん」と呼んで懐いていたのだ。 2020

    昔、住み込みで家のお手伝いをして暮らしていた知的障害のあるおじいさんのお話が胸にくる
    karotousen58
    karotousen58 2020/02/26
    「全ての子供を普通学級へ」系の人に悪用される話。「昔は、障害者も許容し包摂」と主張。「どのような形で包摂だったか」検討することを拒み。成人後に初めて診断された知的障害者が、それまで迫害され続けた場合も
  • 検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」森法相 | NHKニュース

    東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、法務省が国会に提出した、定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、口頭の決裁を経ているとして、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。 これについて、森法務大臣は、記者会見で、「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、事務次官まで部内で文書を確認して内容を了解する口頭の決裁を経た」と説明しました。 そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。

    検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」森法相 | NHKニュース
    karotousen58
    karotousen58 2020/02/26
    口約束?