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2021年2月12日のブックマーク (2件)

  • 外資系社長が出合った 不思議すぎる日本語

    ============================================================== 外国人って、日語のどんなところが気になるの? カナダ出身の外資系社長が気になって仕方ない「不思議すぎる日語」! ============================================================== ある時は現役ビジネスパーソンで世界的IT企業・レノボの日法人社長、 またある時は『土佐日記』を愛する日語マニア。 日の古典文学を専攻し、一時は日語研究者になることも考えていたという著者が 外国人目線で見た、不思議な日語を紹介します。 □緑色なのに「青信号」と言うのはなぜ? 青信号なのに、今度は「緑のおばさん」!? □「サバを読む」って、サバのどこを読むの? □価値のあるチケットは「一枚」、価値がなくなると「一片」……な

    外資系社長が出合った 不思議すぎる日本語
  • カンカラコモデケアの問題点|喜多野土竜

    ◉作家の笹祐一先生が、怒っておられます。カンカラコモデケアに。これは熊県和水町にある謎の遺跡の名前……ではなく、毎日新聞の記者による、文書作法の極意らしいですが。笹先生が怒るのも当然、ただのエッセイとかならともかく、新聞記者がこんなもんを記事に持ち込んじゃ困ります。記事を使って読者をある特定の方向に誘導するのは問題ないという文化が、毎日新聞にある証拠ですから。備忘録を兼ねて、笹先生の連続ツイートを、以下に転載しますね。 「カンカラコモデケア」ってなんぞ?と思って調べ手辿り着いたページ。https://t.co/0QJ5QXWN83 毎日新聞の記者さんによる文章の極意だそうだが、いや、これ、記者の文章としちゃ問題山積みだろ? https://t.co/t55q7vGQQb — 笹祐一 (@sasamotoU1) February 10, 2021

    カンカラコモデケアの問題点|喜多野土竜