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ブックマーク / www.saitama-np.co.jp (2)

  • 「産んでくれてありがとう」 川口・在家小で2分の1成人式

    「いのちの授業」で、「陣痛体験」として母親に強く抱き締められる子ども=川口市安行領在家の市立在家小学校 川口市安行領在家の市立在家小学校(竹内まゆみ校長)で3日、10歳になった4年生82人が父母への感謝を述べる「2分の1成人式」を行った。 町内の埼玉協同病院の女性助産師が出産の様子をビデオで見せながら「いのちの授業」を行い、児童らは父母への感謝の気持を深めた。 式では、児童らが「育ててくれてありがとう」と家族への感謝の言葉の後に、「菓子職人になる」「美容師になります」など、「10歳の決意」を大きな声で述べた。 児童代表が「2分の1成人証書」を竹内校長から受けた後、児童らはそれぞれの家族と感謝の手紙を交換した。 足に障害がある宇佐見颯太君は「ありがとう...、これからは家のことをたくさん手伝えるようになりたい。勉強も運動もがんばる」と書いた。父でさいたま市の消防士、昌彦さん(36)は「感動し

    「産んでくれてありがとう」 川口・在家小で2分の1成人式
    karotousen58
    karotousen58 2015/02/07
    「(カルト色の強い)自己開発セミナーの実習内容(受講経験者の証言によるもの)」を、連想する記事だ。
  • <高校野球>記録員は勝利の女神 春日部共栄・三宅麻未マネジャー

    9年ぶりの優勝を決め、マウンド付近で喜ぶ選手たちを見て、笑顔がはじける春日部共栄の記録員・三宅麻未さん=7月27日、県営大宮 埼玉県勢初の深紅の大優勝旗獲得を目指す春日部共栄に心強い“勝利の女神”がいる。3年生唯一の女子マネジャーで記録員の三宅麻未さんだ。 「三宅で始まり、三宅で終わった」。春日部共栄のスタッフ陣は声をそろえる。三宅さんは埼玉大会で開会式の司会を務め、決勝ではチームの9年ぶりの歓喜の瞬間を記録員としてベンチで迎えた。「逆転してくれると信じていたけど、すごくドキドキしてうれしかった」。だがその興奮も冷めやらぬまま、閉会式の司会も務め上げた。 三宅さんの代はもともとマネジャーが1人しかいなかった。掃除など来なら3~4人で分担する仕事を全て1人でこなした。きつくて、1年生の時は何度も辞めたいと思った。それでも頑張れたのは「一人という責任感」と、部員たちの笑顔。「おはよう」「荷物

    <高校野球>記録員は勝利の女神 春日部共栄・三宅麻未マネジャー
    karotousen58
    karotousen58 2014/08/14
    「掃除」って、部員もやることだと思っていた。
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