小宮山博史 鳥海修(字游工房) ■2009年2月8日(日)13:00~15:00(開場12:30~) ■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ■定員:120名様 ■入場料: 700円(税込) 電話予約の上、当日精算 ■電話予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店 03-5485-5511 ■受付時間: 10:00~22:00 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。) ■受付開始日:2009年1月23日(金)10:00~ トークショー終了後にサイン会を行います。 サイン会対象書籍:『日本活字ものがたり』 <イベント内容> 金属活字から写植植字、そしてデジタルフォントにいたるまで、活字をささえてきたそれぞれの技術環境の中で、書体設計の現場はどのように格闘してきたのか。 今も昔も変わらぬ苦心のしどころや、新しく生まれた苦労や工夫につ
日時 2009年2月7日(土)13:15より 場所 国立国語研究所 多目的室 ※ 会場へのアクセスについては,国立国語研究所|交通案内をご覧下さい。 プログラム(予定) 13:15-13:30 基調報告 當山日出夫(立命館大学グローバルCOE) 「景観文字と字体規範-「祇園」のその後-」 13:30-14:00 発表(1) 小形克宏(フリーライター) 14:00-14:30 発表(2) 小池和夫(築地電子活版) 「JIS X 0213 漢字の選定規準とその問題―JIS X 0213では漢字の選定については,区点位置詳説を掲載していない。選定にあたってはWGで長時間の議論が行なわれたが,最終的に選定の規準を確定することはできなかった。十年一昔というが,選定から10年を経た今,選定にあたってWGでどのような議論があったのか,いくつかの実例を示して検証してみたい。―」 14:3
HOME学会・講演会・展覧会情報二松学舎大学・08国際シンポジウム『仏教声楽に聴く漢字音』─梵唄に古韻を探る─(2008.10.18、19) 講演会情報です。 —————————————- ●公式サイトはこちら 期日:平成20年10月18・19日 会場:本学 中洲記念講堂 ■プログラム ○2008.10.18(土) 研究報告 9:50〜12:10 ・「規範と伝承 連声現象をめぐって」島田泰子(二松学舎大学) ・「『教訓抄』に見える漢籍について」田中正樹(二松学舎大学) 解説・福島和夫(上野学園大学) レクチャーコンサート 13:20〜17:00 「中国・韓国・日本の読経の様態を教典読誦に聴く」 出演者 肖平(中山大学)、他。詳しくは上記公式サイトで。 ○2008.10.19(日) 10:00〜11:45 ・「声明と漢語声調史研究」遠藤光暁(青山学院大学) ・「文字譜の歴史 中国から日本へ」
荒川慎太郎(あらかわ しんたろう)。 1971年仙台に生まれる。京都大学大学院修了。博士(文学)。高校の頃から興味を持ち始めた西夏文字・西夏語の研究を続け,2003年より東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所に勤める。2007年,漢字と東アジアの文字をテーマにした特別展示会『好奇字展(こうきじてん)』の監修と実行委員長を務め,展示会は好評を博した。 『タングート(西夏)語辞典』(E. I. クチャーノフと共編著・京都大学文学部・立命館白川静記念東洋文字文化賞),『図説 アジア文字入門』(伊藤智ゆき他と共編著・河出書房新社),「謎の西夏語・西夏文字に挑む」『新シルクロードの旅3』(NHK取材班監修・講談社),「西夏の時代」『週刊シルクロード紀行40』(朝日新聞社)など。 終了報告 今回の「消えた漢字の仲間たち」では,ゲストの荒川さんはまず,西夏文字,契丹文字,女真文字をはじめ,壮(チワ
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