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2006年7月25日のブックマーク (3件)

  • コピーの裏写りをなくす方法

    コピー機やスキャナで書籍をコピーする際、裏面の文字が透けて複写されてしまうことがある。カタログや電話帳、辞書など、薄手の紙であればその傾向は顕著だ。見栄えは非常によろしくない上、もし契約書や会議の議事録が文字が読めるレベルで裏写りしていると、そこから情報漏洩なんてこともあり得る。 文字の裏写りをなくすには、コピーしたい書類の裏面に、全面が黒いシートを当てるのが効果的な方法だ。裏面の文字がシートの黒い色に埋もれてしまい、文字の裏写りが目立たなくなる。文字の裏写りを気にして濃度を変えながら何枚もコピーする必要もなくなるし、画像処理ソフトでレベル補正をかける手間も少なくなる。

    コピーの裏写りをなくす方法
    karpa
    karpa 2006/07/25
  • 県立川崎図書館ではJDreamIIが無料で使えます。 - Copy&Copyright Diary

    神奈川県立川崎図書館が次の案内を出しました。 お知らせ:JDreamⅡ http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/osirase/JDream2.htm 神奈川県立川崎図書館で、国内最大の科学技術文献データベースのJDreamIIが使えるようになったとの案内です。 注目したいのは次の箇所。 ●3階「科学技術室」カウンターへお申込ください。 ●原則 1時間以内 ●無料 ●検索結果のコピーは1枚10円 そうです。 検索料金は無料なのです。 利用時間は1時間以内、検索結果のコピー(多分、プリントアウトのことでしょう)に1枚10円の費用がかかりますが、後は使い放題。 JDreamIIには、月額1,000円の個人向けのサービスJDreamPetitもありますし、無料お試しサービスも行っています。 個人で毎月使う人は、JDreamPetitが重宝すると思いますが、毎月は使わな

    県立川崎図書館ではJDreamIIが無料で使えます。 - Copy&Copyright Diary
    karpa
    karpa 2006/07/25
  • アイヌ語 - Wikipedia

    アイヌ語(あいぬご、アイヌご、アイヌ語ローマ字表記: Aynu itak, 仮名文字表記: アイヌ イタㇰ, キリル文字表記: Айну итак)は、日列島の北海道を中心に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。「孤立した言語」であるが、方言差があるため、下位方言を別々の言語と見なして「アイヌ語族」(Ainuic)と呼ばれることが稀にある[注 1]。 近世の時点でのアイヌ民族の居住地域は、北海道島とその周辺島嶼、東北地方北部、樺太(サハリン)南部、千島列島、カムチャツカ半島南端部で、アイヌ語圏も概ねその範囲であったとされる[4]。現在アイヌは関東地方などにも拡散しているが(1988年時点で東京都内に2700人)、日国内のアイヌのほぼ全員が日語話者である[4]。2009年2月、国際連合教育科学文化機関によって「極めて深刻(英語: critically endangered)」な消滅

    アイヌ語 - Wikipedia
    karpa
    karpa 2006/07/25
    ??? > このうちのJIS第三水準漢字にアイヌ語カナ表記用の拡張カタカナ(日本語の文章に通常使用される範囲外での小文字カタカナや半濁音付きカタカナ)も含まれている。