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2009年4月21日のブックマーク (8件)

  • 国会でのクルド語使用へ青信号

    アンカラ・共和国検事局は、「民主市民党(DTP)党首のアフメト・チュルクと会派副代表のセラハッティン・デミルタシュがトルコ大国民議会の2009年2月24日の会合において、クルド語を話し、政党法に違反した」として非難されて始まった捜査で不起訴の決定を下した。 マルテペ第一L型刑罰執行局で有罪とされていたムラト・アテシ氏を含む4名は、チュルク氏とデミルタシュ氏が会派の会合で、クルド語を話し、政党法の「政党の会合において、公開または非公開の会議場での会合で、ミーティング(集会)でまたは宣伝活動において、トルコ語以外の言語の使用禁止」を明記している第81項に反しているとして告訴していた。 アンカラ・共和国副検事長イブラヒム・オズユルト氏による不起訴の決定の中で、大国民議会においてどの言語を使用することができるかについて憲法で明確な規定がなく、ただ第83項に国会議員が国会活動での発言や言葉については

    karpa
    karpa 2009/04/21
    トルコ国会か。まあ、警察ひどすといふことだが
  • asahi.com(朝日新聞社):温暖化対策法案を今国会提出へ 与党、住民の責務盛る - 政治

    自民党地球温暖化対策推進部の野田毅委員長らは20日、麻生首相に対し、地球温暖化対策を推進するため「低炭素社会形成推進基法案」(仮称)を、議員立法として今国会に提出する意向を伝え、首相も了承した。首相は2020年までの温室効果ガス削減の中期目標を6月に決める方針で、政府・与党一体となって温暖化対策への積極的な取り組みを示す狙いがあるとみられる。  法案の具体的内容は今後、与党内で詰めるが、脱深夜型ライフスタイルや省エネ住宅の普及など、実現すべき低炭素社会のイメージを描き、それに向けた国、地方自治体、事業者、住民の責務などを盛り込む方針。野田氏は首相との会談後、記者団に「日の国家戦略としても大事だ」と述べた。  民主党は昨年、温室効果ガスを2020年までに90年比で25%減らすとした地球温暖化対策基法案をまとめているが、与党案は年末に向けて格化する国連交渉などへの影響に配慮し、中期目

    karpa
    karpa 2009/04/21
  • asahi.com(朝日新聞社):資金管理団体から寄付記載なし 森田知事の選挙収支報告 - 政治

    千葉県の森田健作知事の知事選での選挙運動費用収支報告書が20日、県選管で公開された。それによると、森田知事は今年1月に設立した後援会から、個人として1512万円の寄付を受けていたが、森田知事が支部長を務めていた自民党支部の資金が流れていた資金管理団体からの寄付はなかった。  森田知事が代表を務める自民党支部は05〜07年、約1億円を森田知事の資金管理団体に寄付していた。この資金が知事選に使われたかどうかが取りざたされ、森田知事は当選翌日の会見で「支部からの金は選挙活動には使っていない」と否定していた。

    karpa
    karpa 2009/04/21
  • asahi.com(朝日新聞社):三セク元祖、三陸鉄道25歳 赤字せんべいで奮闘 - 社会

    袖に金色の3線が入り一新した真新しい制服を着た運転士が列車を点検した=三陸鉄道宮古駅  鉄道で三陸海岸を結ぶという悲願を実現させた国内初の第三セクター鉄道、三陸鉄道が、今月、開業から25周年を迎えた。利用客の減少による慢性的な赤字や施設の老朽化など、厳しい現実の中、国は支援の条件として地元自治体の支援による経営基盤の確立を求めている。「地域の足」はいま、生き残りをかけたぎりぎりの模索を続けている。  18日午前6時前、三陸鉄道宮古駅で、久慈行きの1番列車の運転士が、リニューアルされたばかりの真新しい制服に身を包み、準備をしていた。「地域に欠かせない存在として努力したい」。午後の記念式典で社員の一人は緊張した表情だった。  25年前、三陸鉄道は「三陸沿岸住民の悲願」だった。だが、利用客は開業初年度の268万8735人をピークに、ほぼずっと減り続けている。07年度は初年度の38.5%にまで減

    karpa
    karpa 2009/04/21
  • asahi.com(朝日新聞社):奥田・尾鷲市長の不信任決議案可決 市議会解散へ - 政治

    karpa
    karpa 2009/04/21
  • asahi.com(朝日新聞社):踏切に金属製の側溝ふた JR両毛線 10日には植木鉢 - 社会

    karpa
    karpa 2009/04/21
  • asahi.com(朝日新聞社):「靴投げ」超えた熱唱おばさん ネットで5千万回ヒット - 国際

    スコットランドの自宅でポーズをとるボイルさん=AP  【ワシントン=勝田敏彦】英国のオーディション番組に出た47歳の女性の熱唱ビデオがインターネットで超人気になっている。米調査会社ビジブルメジャーズの推定では、これまで計5千万回近く視聴され、最近のヒット作「ブッシュ米大統領(当時)にを投げるイラク人ジャーナリスト」などを上回った。  この女性はスーザン・ボイルさん。スコットランド出身で、先々週、素人が好きな芸を披露する「ブリテンズ・ゴット・タレント」という番組に出演。ミュージカル「レ・ミゼラブル」の挿入歌「夢やぶれて」を披露した。  見た目、パッとしない「田舎風おばさん」の登場に、審査員も会場も「???」という雰囲気。だが、ボイルさんが歌い出すと、その見事さに会場は大熱狂となり、ビデオはユーチューブなど投稿サイトで大人気となった。  ビジブルメジャーズによると、ボイルさんを紹介するニュー

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    karpa 2009/04/21
  • 47歳女性の衝撃歌手デビュー:ネットで大人気(動画) | WIRED VISION

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    karpa 2009/04/21