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2010年4月25日のブックマーク (3件)

  • 「社会主義的」とは何か - すなふきんの雑感日記

    Twitterで話題になっていたのだが、産業政策が社会主義的か否か?という話があった。供給側と需要側に分けてみると、産業政策とは政府が介入して供給側に働きかける政策、対してバラマキとされる個人への現金給付などは需要側に働きかける政策であると言っていいと思う。一般的に「将来の有望産業」への国による援助などには肯定的な人が多いのに対し、同じおカネを不特定多数の国民に「バラまく」ような政策については否定的な人が極めて多い。*1しかしよく考えてみるとおかしな話で、そもそも「将来の有望産業」を誰が何を根拠に決めているのかという問題がある。かつて日が発展途上で常にキャッチアップするモデル国家があった時代とは異なり、今はそのような段階ではない。とりあえず先進国のまねをしていればすむ時代ではなくなっている。どのような産業が成長するかは当のところは誰にもわからず、結局のところ個別の民間経済主体がそれぞれ

    karpa
    karpa 2010/04/25
  • 龍馬が乗った「いろは丸」オランダ購入説覆る : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    幕末の志士・坂龍馬らの乗船で、航海中、広島県福山市鞆町沖で沈没した幕末の蒸気船「いろは丸」について、これまで通説とされていたオランダ人から購入したものではなく、長崎のポルトガル領事から購入していたことが、愛媛県大洲市が進めていた購入契約書の翻訳でわかった。 船は契約の翌年に沈んだため、資料はあまり残っておらず、翻訳にあたった専門家は「非常に重要な史実」と評価している。 イギリスで造られた「いろは丸」は、大洲藩が購入して土佐藩に貸し出し、1867年、龍馬が率いる海援隊の操船で長崎から大阪へ向かう途中、鞆町沖で紀州藩の「明光丸」と衝突して沈没。龍馬が巧みな交渉で、紀州藩から多額の賠償金を勝ち取った“日初の海難審判”を行ったことで知られる。 購入契約書は昨年12月、東京都内の個人宅で見つかった。包み紙に当時の大洲藩主らの名があるが、中身はポルトガル語で書かれていたため、大洲市は東大史料編纂(

    karpa
    karpa 2010/04/25
    岡氏だ
  • 育児参加しない父親を夫としてうまく付き合っていくために - ミジンコブログ

    最近は当に、子供のことについて関心が深いお父さんは多くて うちの幼稚園の参観でも、小学校の参観でも、 お母さんと一緒になって参加するお父さんは4〜5割います。 狭い教室や廊下は保護者でいっぱいいっぱい。 参観日やイベントはかなりのカオス状態になります。 お母さんの代わりに役員の仕事を請け負う人もちらほら。 世の中の流れが「父親参加当然」というようになってきてるんだなと つくづく感じます。 そんな中、うちは前エントリで書きましたように ・仕事の忙しさで事実ムリめ ・そもそもの意識がすこぶる低い 夫でありまするがゆえに、 あとは実家があんまり頼れないのもありますゆえに そういった「家庭のこと」はだいたい全て私一人でやってきました。 今度町内会の組長も請け負うことになりましたが、 名前は夫で、実質動くのは私。そういうことになります。 周囲からたまーに「それは仕方ないよねー」という変換じゃなく

    育児参加しない父親を夫としてうまく付き合っていくために - ミジンコブログ
    karpa
    karpa 2010/04/25
    あれ、つごつごさんがゐる……(違