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2011年1月24日のブックマーク (2件)

  • 出版予告 『古典籍・古文書料紙事典』(宍倉佐敏 編著)が来年5月に - ブログもんじょ箱

    目次 kotennsekikomonnjo.pdf (pdf 356KB) 著者の宍倉氏は長年、書写用紙や装飾加工紙などの「料紙」の調査をしています。古代から近世までの古典籍・古記録・古文書・経典・紙幣などさまざまな料紙の研究成果が書の内容です。料紙の基礎知識にはじまり料紙調査の実際、調査方法などが多数の図版とともに具体的に書かれています。歴史学や国文学、書誌学、保存科学などの専門家19名がコラムに寄稿しています。(文責 神谷) 「美術館や博物館などの学芸員や紙の修復に携わる方々、保存・修復の研究者や学生さんなどにお読みいただきたいですね」(宍倉氏の話) 『古典籍・古文書料紙事典』 宍倉佐敏 編著 編集協力 増田勝彦・吉野敏武・日野楠雄・渡辺 滋 発行予定: 2011年5月 A5判・上製・300p(予定) 定価: 10,500円(税込)

    karpa
    karpa 2011/01/24
  • 卒業論文の指導を放棄した大学教授

    @pukuma 学生の卒論とか読んだことないので、卒論の添削やってる先生がいることに驚く。学生が何やったのかは知ってるし、それをどういう言葉で書こうと彼らの自由。私はそこまで興味はありません。 @pukuma 卒論はしばしば100ページくらい書かれていたりするが、そのほとんどはどうでもいい無駄な記述。数ページで書ける内容が無駄な情報で水増しされている。論文というのは短ければ短いほどいい。5、6ページも書けば十分だろう。

    卒業論文の指導を放棄した大学教授
    karpa
    karpa 2011/01/24
    例の人