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2020年2月13日のブックマーク (4件)

  • 新入社員週報第6回「海外の独立/在野研究者が直面する二重の疎外」(渡辺哲史)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 こんにちは。文学通信の渡辺です。 今週は「日研究」から少し離れて、海外の独立/在野研究事情について取り上げたいと思います。 ●「独立研究者と呼ぶのはやめてほしい」という声 『在野研究ビギナーズ』の盛り上がりも

    新入社員週報第6回「海外の独立/在野研究者が直面する二重の疎外」(渡辺哲史)
    karpa
    karpa 2020/02/13
  • 国語科教育と日本語文化研究(1) —“「気がふさぐ」の意味用法”の扱いを中心に— | CiNii Research

    karpa
    karpa 2020/02/13
  • if

    注意: 最新版のドキュメントをご覧ください。この第1版ドキュメントは古くなっており、最新情報が反映されていません。リンク先のドキュメントが現在の Rust の最新のドキュメントです。 if Rustにおける if の扱いはさほど複雑ではありませんが、伝統的なシステムプログラミング言語のそれに比べて、 動的型付け言語でみられる if にずっと近いものになっています。そのニュアンスをしっかり理解できるよう、 さっそく説明していきましょう。 if は一般化されたコンセプト、「分岐(branch)」の特別な形式です。この名前は木の枝(branch)を由来とし: 取りうる複数のパスから、選択の決定を行うポイントを表します。 if の場合は、続く2つのパスから1つを選択します。 fn main() { let x = 5; if x == 5 { // println!("x is five!");

    karpa
    karpa 2020/02/13
    heh
  • 外国人児童生徒の教科書の課題 検討会議が報告書案了承

    外国人児童生徒の増加に伴う、教科書の使用上の困難軽減策について議論してきた文科省の検討会議は2月12日、第5回会合を開き、報告書案について大筋で了承した。同案では学習者用デジタル教科書や、障害のある児童生徒向けに制作された音声教材などの活用促進を打ち出したほか、障害者のための教材作成を目的に、教科書の複製などを認めた著作権法第33条について、外国人児童生徒も対象に含めるよう求めた。 文科省の調査によると、2018年度に日語指導の必要な外国人児童生徒は約5万1000人にまで増加しており、日での滞在期間の長期化などを受け、児童生徒一人一人の日語能力も多様化している。こうした背景を受け、検討会議では、外国人児童生徒にとって、授業内容の理解に欠かせない教科書の使用上の課題やその改善策について議論を重ねてきた。 報告書案では、漢字へのルビ振り機能、音声読み上げ機能のある学習者用デジタル教科書や

    外国人児童生徒の教科書の課題 検討会議が報告書案了承
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    karpa 2020/02/13