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今まで自分が見つけたコンピュータビジョンの研究に役に立ちそうなフリーのライブラリやソースコードをまとめてみました。自分ではまだ使っていないものも多いので、そこはご容赦を。主にC/C++が中心です。 またライブラリ形式でない、いわゆる学会で発表した研究のコードをそのまま公開しているという人がたくさんいて、それに関しては特にメジャーなもののみ紹介しています。なにぶん僕の観測範囲は限られてますので、「このライブラリに触れないのはおかしい」、「説明が間違っている」等、ご意見大歓迎です。 定番(Standard) OpenCV 定番中の定番です。コンピュータビジョンに関して広範なアルゴリズムが実装されています。 http://code.opencv.org/projects/OpenCV/wiki/WikiStart Point Cloud Library 3次元点群データを扱うならこれ。Kinec
・ImageMagickとghostscript(convertコマンド) ImageMagickとghostscriptでPDFのサムネイルを作成するには convert input.pdf output.jpg のようにconvertコマンドを使用して生成できます。 このコマンドでは例えばpdfが3ページあった場合 output-0.jpg、output-1.jpg、output-2.jpg の3つのファイルが作成されます。 ただ、実際にはすべてのページのサムネイルは必要ない場面があると思います。 そこで、PDFの1ページ目のみ指定してサムネイル変換を行いたい場合は convert input.pdf[0] output.jpg のように、入力となるファイル名の後ろにページ番号を指定してやります。 そうすると、 output.jpg にinput.pdfの1ページ目のみのサムネイルが出
Githubで画像の差分を見られるモードが話題を呼びましたが、このように2枚の画像の差分を調べたいときって時々ありますよね。 そんなときImageMagickのコマンドラインツールを使えば、たった1行で実現できます。 $ composite -compose difference A.jpg B.jpg diff.jpg とすれば、A.jpg と B.jpg の差分画像 diff.jpg が作られます。この差分画像は以下のようになります。 さらにこの差分画像(diff.jpg)が「真っ黒な画像」かどうかも、コマンドラインで調べることができます。 # 差分がなかった場合(=diff.jpgは黒一色の画像) $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 0 # 差分があった場合 $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 960.8
Cesで発表された、Kinectによる表情認識のアバター技術。これ面白いなぁと思いつつ、ちょっと工夫すれば以外と普通のテクノロジーでいけるんじゃないかと。 いま時間がないので、自分で実装できないけどロジックのメモ。これを読んだ誰かに託します。そしてトラックバックをしてくださいwww Step1: OpenCVで顔を認識する とりあえずは定番のOpenCVで顔の矩形を認識します。 ここまでは普通普通。 Step2: 口を認識する で、認識した顔の矩形ビットマップの下半分を切り出して、それをソースに、口をOpenCVで認識します。 定義XMLは本家CVにあるので問題無し。下半分を切り出すことで、目や眉毛を口と認識する問題を回避します。顔をソースに再帰することで、目と口が同じ顔に属することを保証します。 普通の人間は、顔の下50%に口がついていると思うので、口がおでこにある人を認識できなくてもい
前回は、デジカメでポジフイルムを撮影して、スキャナーの代わりに使う方法をお話しました。ネガフイルムも、同様の方法でデジタル化ができます。 通常、ネガフイルムを現像するときは同時プリントもしてしまう場合が多いでしょう。プリントがあれば、わざわざビュアーを使う面倒はなく、そのまま撮影するだけですみます。 しかし、同時プリントはほとんどの場合が機械作業で色の調整やトリミングが行われるので、フイルムの端に写っている大事なものがプリントでは切れてしまっていたり、色が気に入らなかったりといったことがよくあるのです。そんなときは、「フイルム撮影」の技が大いに役立ちます。 さて、ネガフイルムの場合は、撮影まではポジフイルムと同じですが、その後にパソコンで色の修正を行う必要があります。今回はその方法をお話します。例で使うソフトはAdobe Photoshop LEです。 フイルムを撮影して、余分な部分をトリ
SketchUpで作成したモデルをウエッブ・サイト上で公開する時のソフトウエアーがこのGoogle SketchUp Web Exporter です。ウエッブ上での表示は、360度マウスのドラッグで回転させることができるというだけのものですが。このソフトがHTML及びJPEGファイルなど一式を生成します。ルート・ディレクトリー(C:)のみにしか保存できないようなので、ちょっと不便。(または、私が使い方をよく理解していないのが理由かもしれませんが) ソフトのダウンロードはこちらから。上から3番目の項目「Viewer Compatibility」の一番最初にあります。 ソフトをダウンロードしインストールできたら、カメラのイラストのアイコン(赤丸)が表示されます。(SketchUp 6を使用) モデルを表示させ、Web Exporterのアイコンをクリックすれば、SketchUp Web Exp
ここ数年、もの凄い勢いで普及しつつある二次元バーコード。どこがバーなんだよってツッコミすら見飽きたくらい、普通に見ることができます。最近ではQRコードという名前の方が、二次元バーコートよりも見かけることが多くなってきました。 豆知識:「二次元バーコード」は水平垂直両方向に情報を持つバーコードの総称で、「QRコード」はその中の1方式です。 このQRコード、携帯電話にメールアドレスやURLを入力する手間が省けてとても便利なのですが、その一方で美観を損ねるという欠点もあります(利用者の心情を考慮して小さい文字にしてみました。逆効果だったかもしれません)。今回は、ささやかな抵抗ではありますが、このバーコードを少しでも綺麗に飾ることに挑戦しています。 (元町二十四軒)
See the new developments in car design.
現在の主要なWebブラウザーには、グラフィックを自由に描画できる「canvas」機能が用意されています(Internet Explorerを除く)。canvasは、W3C(World Wide Web Consortium)で策定が進んでいる「HTML5」に含まれる新しい要素です。HTML5の仕様はまだ正式に決まっていませんが、canvasは仕様策定の早い段階から盛り込まれていたため、すでに多くのブラウザーに実装されています。また、canvasへの対応が遅れているInternet Explorer(IE)でも、「ExplorerCanvas」などのJavaScriptライブラリーを使えば、ある程度の機能をエミュレートできます。 canvasのサンプルでは、円や四角形のような図形を描画するものをよく見かけますが、今回のJavaScriptラボでは、ビットマップ画像をピクセル単位で加工する「画
The registry is dead! Long live the registry! Yes, for years users could download content to extend GIMP in various ways (plugins, scripts, brushes, etc.) from registry.gimp.org. The problem is that the entire site was hosted on a very old installation of Drupal and there was nobody who was willing to step up and take ownership (including upgrading and maintaining the site long term). This was not
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カメラモジュールを作っていましたが、ようやく画像の取得に成功しました。基板は最新(Rev.B)のものではなく古いものでの成功です。 小さくて色も変だけど成功!! (クリックすると非圧縮のオリジナルbmpファイルが見れます) 搭載されたマイコン(C8051F342)とCPLD(Max2 EPM570)用のファームウェアは公開しています。取得画像サイズといったカメラに関する制御は、microSD上のファイル(cam.datという名前で保存したバイナリファイル、サンプル)でコントロールできるようにしました。画像の取得を目指していた際、レジスタの設定方法がよくわからず、いちいちマイコンのROMに書き込むのが面倒くさくなったので、このような方式にしました。怪我の功名というか、この仕組みは非常に便利です。上の画像のレジスタ設定は、sparkfunフォーラムでの議論を利用しています。 また、画像の保存形
Summary / Results Summary / Results Top Page What is Hi-net? How to use the data Basic knowledge for earthquake and seismology (in Japanese) Topics (in Japanese) Topics of slow event (in Japanese) Researches (in Japanese) SHINGEN-Kun (in Japanese) SHINGEN-Chan (in Japanese) 3-D Hypocenter Distribution using VRML Technology 3-D Hypocenter Distribution News Archive (in Japanese) Links Sitemap Polici
This site hosts the Linux driver for the QuickCam Express and other QuickCam-related and QuickCam-compatible USB web cameras. The original work was done by Georg Acher and was known as qce-ga; Jean-Frederic Clere took that driver and created the first Video4Linux (V4L) driver, enabling popular V4L applications such as Xawtv to display pictures from the webcam. Since then, a group of developers aro
ドライバは http://mxhaard.free.fr/ にあるので使えると思うのですが、対応してない。 VendorIDが0c45、ProductIDが613eなので探してみると http://gkall.hobby.nl/sn9c10x.html に情報があった。ブリッジチップがSN9C120、センサがOV7630らしい。本当なのかという疑問はあるもののあまり気にしない。 導入自体は難しくなく、 $cd hoge $wget http://mxhaard.free.fr/spca50x/Download/spca5xx-*.tar.gz $tar xvzf spca5xx-*.tar.gz $cd spca5xx-* $make $make install $modprobe spca5xx $lsmod | grep spca5xx >spca5xx 659324 2 >video
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