2017年12月8日のブックマーク (6件)

  • LinkedInを使った転職詐欺に引っかかりそうになった

    最近、LinkedInで転職の情報収集をしていた。LinkedInに掲載されている求人広告は、Easy Applyという機能を使ってワンクリックで応募できる。 一度にかなりの数の会社に応募することができるので、どの会社にいつ応募したかあまり覚えていない。 ある日、履歴書に掲載していたメールアドレス宛に、イギリスの某社の人事マネージャーを名乗る人物から連絡がきた。 あなたは選考の結果、募集ポジションの候補に選ばれたので、ついては来月、ロンドンの某所に来られたいという内容だった。 メールにはPDFで職務の詳細を記載した書類、面接の招待状、ロンドンまでの旅行情報が添付されており、非常に信憑性が高く見えた。 職務詳細書類に記載されていた給料は高く、福利厚生がしっかりしており、魅力的なポジションに見えた。 会社のウェブサイトにアクセスすると、小規模であるがしっかりとした会社であるように見えた。 旅費

    LinkedInを使った転職詐欺に引っかかりそうになった
  • Xcode のビルドログの読込 - クックパッド開発者ブログ

    モバイル基盤グループのヴァンサン(@vincentisambart)です。 開発者がどれくらいアプリのビルドを待っているのか気になったことありませんか?計測してみたらおもしろいかもしれません。どうすれば Xcode でビルド時間を計測できるのでしょうか。 プロジェクトBuild Phases の一番上と一番下にスクリプトを入れたら、ある程度計測できそうですが、制限が多そうですね。失敗したビルドや途中で止められたビルドは計測できないし、ビルドのどういうところに時間が掛かったのか詳しく分かりません。 ビルド時に Xcode がログを取っているはずなので、ログの中に時間が入っていないかな…? 最初から複雑なプロジェクトで試すのは不便でしかないので、始める前に Xcode (現時点で 9.1 ) で新規のプロジェクト(例えば iOS の Single View App)を作って、いじらずに1〜

    Xcode のビルドログの読込 - クックパッド開発者ブログ
  • ルンバできれいになる?掃除しっかり専業主婦が1年使ったレビューとおすすめ機種を比較してみた。|家計とお買いモノと。

    ルンバを購入してもうすぐ1年。すっかり我が家の一員になったルンバですが、購入前はとことん悩みました。 今までルンバを導入するのは独身・共働き・ワーキンクマザーなど忙しい人というイメージで、専業主婦がルンバなんて楽しすぎ⁉︎という思いがあったのです。 乾燥機と食洗機を導入して家事の自動化って素晴らしい!と実感していたこともあって、掃除機が壊れたときにルンバを購入することに決めました。 今まで高くて手が出なかったロボット掃除機がガクンと値が下がったタイミングでもあり、普通の掃除機と価格面であまり差がなかったことも大きいです。(4万円ほど) アマゾンのセールで買いました。*日正規品 メイン掃除機にする場合は、800・900の機種がおすすめ。価格とのバランスで880を選びました。 とはいえ初めてのロボット掃除機、私にはどうしても気になることがあったのです。 当にしっかり掃除できるの?ルンバの掃

    ルンバできれいになる?掃除しっかり専業主婦が1年使ったレビューとおすすめ機種を比較してみた。|家計とお買いモノと。
  • サントリーチューハイ史上最高のアルコール度数12%、炭酸の刺激も強めな「-196℃ ストロングゼロ<スーパーショット>」登場

    サントリーが12月7日に缶チューハイ「-196℃ ストロングゼロ<スーパーショット>」を発売しました。 「ストロングゼロ<スーパーショット>」は、強烈でありながらも糖類ゼロという品で、そのアルコール度数はなんと12%。これはサントリーのチューハイ史上で最も高い度数です。一方、ただ度数が高いというだけではなく、炭酸も定番品に比べて30%増しで刺激が強くなっており、缶に書かれているとおり“強刺激”な一品となっています。 その大きさは従来の缶入りチューハイ(350mlや500ml)に比べるとコンパクトな200mlですが、これは強めの酒を小さいグラスで飲む「ショット」をイメージしたもので、高い度数のアルコールを好んで飲む人はもちろん、普段はスタンダードなチューハイなどを飲んでいる人でもちょっと刺激が欲しいときに手軽に飲めるような品です。 詳細は以下から。 超ストロング、強刺激な「-196℃ ストロ

    サントリーチューハイ史上最高のアルコール度数12%、炭酸の刺激も強めな「-196℃ ストロングゼロ<スーパーショット>」登場
    kart0408001
    kart0408001 2017/12/08
    “2010年12月08日 14時35分46秒”
  • やはりお前らの真偽値メソッド名は間違っている。 〜「Xxx できる?」系メソッドの命名〜 - Qiita

    晒すつもりではありませんが、Facebook で友人のとある投稿を見かけて最初は「三単現にしないと💢」という軽い気持ちで返答したのですが、よくよく考えて見たらこれ思った以上のクソ命名でしたので、とりあえず流れのスクショを上げときます: はい、今回の記事はマサカリです。あしからず。 見ての通り、最初は友人の後輩ちゃんが isCanUseSkill という明らかにアレな命名をしてきたので、友人がそれを指摘をするも、まさかの allowSkill という更にダメな名前をつけてきた件。isCanUseSkill はまだ「なんだこいつの英語はwww」という意図はわかるから笑って済ませそうな名前ですが、allowSkill は「これは命令なのか Yes-Or-No 質問を間違えて命令にしちゃったのか💢」という、書いた人がもし友人じゃなかったら絶対引きずり出して小 1 時間殴りたいレベルのクソ名前

    やはりお前らの真偽値メソッド名は間違っている。 〜「Xxx できる?」系メソッドの命名〜 - Qiita
  • コスパで学ぶ自動テストのはじめ方 - 若くない何かの悩み

    Qiita 週間ランキング1位を獲得しました Kuniwak です。ご愛顧ありがとうございます。 qiita.com さて、題に移りたいと思います。 つい最近ですが、勤め先の別チームに向けて自動テストの導入を支援するための資料を作成しておりました。こちらを共有したいと思います。 speakerdeck.com 資料中にある「仕様化テストを推奨しない」という決断には賛否両論あるかと思います。仕様化テストを推奨しなかった理由は、仕様化テストにかかるコストは相当に高く、当に余裕があるときでないと選べない選択肢だったからです。今回自動テストを導入しようとしているチームは、見るからに余裕のない状況だったので仕様化テストからやれとは言えませんでした。 もし、「自分だったらこうする」等のアドバイスがあれば、ぜひ参考にしたいと思います。コメントなどに書いていただけると嬉しいです。

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