2019年2月14日のブックマーク (5件)

  • 米自動車ローン延滞、過去最高の700万件超に増加-景気減速を示唆か

    自動車ローンの返済が少なくとも3カ月滞っている米国人がかつてないほど増えている。米国経済に成長余地がほとんどないことを示唆しているかもしれない。 90日以上返済が滞った自動車ローンの件数は昨年末に700万件超と、ニューヨーク連銀が調査を開始してからの20年間で最高となった。全体的に借り入れが増加する中で、自動車ローンの延滞率は2012年以来の高水準となった。

    米自動車ローン延滞、過去最高の700万件超に増加-景気減速を示唆か
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    kart0408001 2019/02/14
    これは。。。
  • 『ふりかえり』が開発チームを強くする|あっきー

    ハンズシェアでは2週間のスプリントを切りスクラムを組んで開発をし、スプリントの終わりにふりかえりをしています。『アジャイルレトロスペクティブ』を読んでふりかえり手法を改善した取り組みを紹介します。 これまでの『ふりかえり』これまでスプリントレトロスペクティブ(ふりかえり)をKPTのフレームワークを使い改善を行ってました。 KPTとは、Keep/Problem/Tryの頭文字を取ったもの 1.Keep(良かったこと、続けたいこと)を出す 2.Problem(問題、開発の妨げになったこと)を出す 3.Try(Keepを更に良くする案、Problemを改善する案)を出す 4.Tryに投票し改善していくことを決めるKPTでのふりかえりをしている中で下記のような問題を感じていました。 ・KPTが形骸化 ・スプリントでやったことをそんなに覚えてない ・チームの問題発見・改善に対してクリティカルなものが

    『ふりかえり』が開発チームを強くする|あっきー
  • DroidKaigi 2019 で印象に残った発表 3 選・アーキテクチャ/CI/アニメーション #Zaim|ishikawy

    こんにちは、Zaim で Android を担当している @ishikawy です。2019 年 2 月 7 日(木)〜8 日(金)に開催された Android エンジニアの祭典「DroidKaigi」に業務として参加してきました。 Zaim では、業務として勉強会に行くためには三つの条件があります。 (1)業務に密に関係する内容である (2)業務に支障をきたさない (3)可能な限り Zaim の一員として発表するただ、3 番目に関しては発表者側に回りたくとも回れない場合もあります。そんな時は社内ブログ(Kibela)か note に書く、というルールがありますので、今回はそれに沿って参加レポートを書いてみたいと思います。 DroidKaigi 2019 三行まとめ 話題の中心はアーキテクチャ・マルチモジュール・テスト 言語としてはすでに Kotlin が前提 レアと呼ばれがちな Andr

    DroidKaigi 2019 で印象に残った発表 3 選・アーキテクチャ/CI/アニメーション #Zaim|ishikawy
    kart0408001
    kart0408001 2019/02/14
    DroidKaigiってDanKogaiって似てるよね。
  • DQが5ベースでアニメ映画化だそうだが

    ・3DCGな時点でアニオタのウケは悪そう ・原作知らないオタク男や腐女子が釣れるような内容にもならなそう ・非オタの親子鑑賞狙いにしても今時の子供はDQ知らんし5に限ったらますます知らんし ・つまりDQ5知らない人の動員は望めそうにないが、「DQ5をやった事があって更にそれが好きな大人」に限ったら対象範囲狭すぎじゃね? ・しかもビアンカルートにするしかないからフローラヲタ大激怒も確定 ・5丁目の夕日や3Dドラ的なお涙頂戴ストーリーにするらしいが、DQ5世代は5丁目的な話で喜ぶほど歳ってないだろうしドラほどの知名度は元々ないし ってんで爆死するとしか思えない せめて ・ヨシヒコのような実写パロでネタ鑑賞&俳優ファン狙い ・5に限定しない(DQヒーローズのような)キャラ多数出演型にしてDQファン総狙いかつ2Dアニメにしてアニオタ狙い ・DQ風世界観の子供向けの完全オリジナルストーリー(かつ原

    DQが5ベースでアニメ映画化だそうだが
    kart0408001
    kart0408001 2019/02/14
    二丁多いな
  • 副業リソースの活用の裏側

    2/13現在、弊社Hotspringではフルタイムのエンジニアが自分含め2人と、副業でパートタイムのエンジニアが6人働いている。年明けから副業リソースの活用に腰を入れ始めたのだけど、その裏側にあった考えや実際にやったことをかく。 昨年末あたりから、やりたいことに対してエンジニアのリソースが全然足りていないよねという話があがっていた。といっても、フルタイムのエンジニアをたくさんとれるようになるにはまだまだ必要な準備がたくさんあって、すぐに動き出せるような状況でもなかった。なので、まずは実験として、副業という形でエンジニアのリソースを確保できないかという話になった。その過程で「そういえばちゃんとした募集ってしてないよね」という当たり前のことに気がついて、まずはTwitterで募集をかけてみた。 いま気がついたんだけど公式アカウント @cocolocala_jp で募集かけてなかった…またそれ

    副業リソースの活用の裏側