2024年1月28日のブックマーク (6件)

  • 松本人志の「笑い」が歴史修正されていて酷くないか?

    人志がやっていた笑いが暴力的でいじめのようなものだったとまことしやかに言われていて、見たことないやつはともかくリアルタイム世代の奴らが同調しているのが歴史修正で酷い 松がやるコントや漫才は暴力的な笑いとは対極にある発想だけで笑わせるタイプのものだよ 「テトリスやりすぎて角が丸くなった」みたいなボケのどこが暴力的でいじめなんだよ 暴力的なのはスタジオ壊したりしていたドリフやとんねるずだよ ダウンタウンの笑いが若者に熱狂的にウケたのは昭和的なドタバタや鈍臭さのないスマートなものだったからだよ なんでもない写真に一言足すだけで爆笑を生むような知的なところがウケていたんだよ 当時は松人志って評論家や文化人にこぞって持ち上げられていたんだよ なんでもない状況で松がなにか一言つぶやくだけで頭に電流が走るような衝撃を周囲に与えていて、その打数もすごかったんだよ むしろ陰キャっぽくて理系的な笑い

    松本人志の「笑い」が歴史修正されていて酷くないか?
    kart0408001
    kart0408001 2024/01/28
    理系的な笑いっていう部分は違うかな、、どちらかというと言葉遊び的は部分が多いイメージ
  • 開発チーム途中参画時の爆速キャッチアップ術 - Qiita

    はじめに 今までバスケをやってたけど、人数都合で突然サッカーチームに入れられた!! そーんなことってあるよね?笑(ないわ 当然ボールを蹴るとかの練習も必要だけど。。。 どうやったら、すぐにチームで活躍できるだろうか。。。 ↓ これのITエンジニア版について私の経験に基づく主観で呟きたいと思います。 対象とする読者 これから新チームに参加する人 チームに貢献したいと思ってる人 私のキャッチアップ談 私は、昨年社内で異動を経験しました。 もともとWebアプリは作ってましたが、クラウドベースのWebアプリ開発に挑戦してみたいと思い、自ら志願しました。 自分で望んだ異動ですが、配属直前は、 「そんなこともわからないんですか?」 といった失望の声が聞こえて来ないか、戦々恐々としておりました((((;゚Д゚)))) 実際はそんなことはなく、後述するアクションのおかげもあって、 1年もたたずに、チームの

    開発チーム途中参画時の爆速キャッチアップ術 - Qiita
  • 知識0から、ちょっとUIデザインに詳しくなるnote|やました

    前回は、「UIデザインってそもそも何なの?」という概論的な説明と、UIデザイン未導入の組織の中でみんなでデザインを始めてみるための施策(プロトタイピングとユーザビリティ評価)を話しました。 今回はサービス、プロダクト開発において、デザイナーではない人でも知っていて損はないUIデザインの重要ポイントについて説明します。主に以下の3つのテーマについて順番に議論をしていきます。 デバイスやソフトによるUIの違い ユーザーにかかる身体的・認知的負荷を理解する UIの重要概念(ナビゲーション、インタラクションなど)を知る 「ちょっと」と銘打っておきながらめちゃくちゃ長いnoteになってしまったので、気になる項目だけ読むか、何回かに分けて読んでいただくことをおすすめします、。 ※どこか内容に間違ってる部分やご意見ありましたらコメントいただけたら嬉しいです。 デバイスやソフトによるUIの違い皆さんがお使

    知識0から、ちょっとUIデザインに詳しくなるnote|やました
  • ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった

    有名だけど退屈な小説の代表格は、『一九八四年』だ。全体主義による監視社会を描いたディストピア小説として有名なやつ。 2017年、ドナルド・トランプが大統領に就任した際にベストセラーになったので、ご存知の方も多いだろう。「党」が全てを独裁し、嘘と憎しみとプロパガンダをふりまく国家が、現実と異なる発表を 「もう一つの事実(alternative facts)」 と強弁した大統領側近と重なったからかもしれぬ。 『一九八四年』は、学生の頃にハヤカワ文庫で読んだことがある。「ディストピア小説の傑作」という文句に惹かれたのだが、面白いという印象はなかった。 主人公のウィンストンは優柔不断で、あれこれグルグル考えているだけで、自ら行動を起こすというよりも、周囲の状況に流され、成り行きで選んでゆく。高尚な信念というより下半身の欲求に従っているように見える。 「党」を体現する人物との対話も、やたら小難しく何

    ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった
  • ソフトウェアエンジニアとしての職務経歴書の書き方を考えました

    この前職務経歴書を書いたので、そのとき色々考えたり調べたりしたことを書きます。 一般的な転職活動の職務経歴書は微妙だった 僕の転職は二回目です。 一回目の転職のときは、リクルートエージェントのサービスを使って転職しました。 リクルートが公開している、一般的な職務経歴書のサンプルは↓こんな感じです。 Wordで表をつくって、編年体に、何をやってきたかを書くことで、自分の職務経歴を書きます。 ただ詳細はちょっと長くなるので、職務経歴書の冒頭に数行でサマリーが書いてあって、親切ですね。 一般的な日の職務経歴書というのは、このフォーマットで問題ありません。 実際一回目の転職のときは僕もこのフォーマットで転職しています。 二回目の転職活動も、この職務経歴書に二社目の経験を追記すればいいか、と思っていましたが、 見れば見るほどこのフォーマットで書いた自分の職務経歴書が微妙に感じてきました。 何が微妙

    ソフトウェアエンジニアとしての職務経歴書の書き方を考えました
  • 基本情報技術者を取得してから「見える世界」が変わった話をしようか

    どうもお疲れ様です。 MESIです。 皆さん基情報技術者は取得済みでしょうか? よくITエンジニアの免許と言われている資格ですよね。 私は一昨年の秋に取得しました。 ちょうどエンジニアとして就職して2年目の時でしたね。 それまでの私の知識は業務で必要とされる部分しか知識がなく、情報系の学科を出ているわけでもないので、ITエンジニアとしての土台が全くない状態でした。 時々、このままではいけないと技術書を買って読むのですが、土台がないので頭に全然入ってこないし、何が書いてあるのかわからない。。 そんな私が基情報を受験してから、見える世界が変わった件について話します。 『何をしている?早く基情報技術者を取るんだ!』 新卒1年目の自分に言いたいセリフNo1がこれです。 なぜ基情報を受験することになったのかといいますと、会社で半年に一度目標設定をするのですが、その一環としてです。 エンジニア

    基本情報技術者を取得してから「見える世界」が変わった話をしようか