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2019年2月18日のブックマーク (2件)

  • アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで

    ポエムです。 アウトプットに挫折してしまう人 現代のインターネット社会において、特にエンジニアなどの技術職の場合、アウトプットをすることが大切とよく言われる。 ここでいう「アウトプット」というのは、例えばブログを書いたりだとか、作品を作ったりだとか、発表をしたりだとかだ。 しかし、アウトプットをするというのは向き不向きがあるようで、苦手な人も多いようだ。 純粋にアウトプットが性に合わないという人もいて、そういう場合はそれはそれでいいと自分は思う。 決して自分の成果や能力をオープンにアピールしなくても優秀な人はたくさんいるし、そういう人は有名ではないけれど確実に評価されきちんと仕事を得ている。 一方で、アウトプットをして承認されたいと思っていながら、それが上手く出来ない人というのもいるようだ。 自分の観測範囲だと、特にアウトプットのハードルが上がりすぎていて、その高いハードルを乗り越えた結果

    アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで
    karukaru7
    karukaru7 2019/02/18
  • 「ビジョナリー・カンパニー」の壮絶な内容を知らずして組織運営の基本は理解できない|Yasuhiro Yoshizawa

    大抵、どんな企業に勤めていても「企業理念」や、それに基づく採用、人事や給与の評価、昇進の決定といった話は、多かれ少なかれ、聞いたり、仕事上で意識したりするもの。その中には「企業理念なんて建前であって、利益をちゃんと上げることの方が、よほど重要」と感じたり、「ビジネスモデルが優れているとか、有能な経営者がいるとか、そういうところで勝負が決まる」と思う方も、少なからずいらっしゃるでしょう。 一方で、組織を経営する側、あるいは経営企画や人事部など、組織設計を行う側の考えている「企業理念」は、1990年代にジェームズ・C・コリンズとジェリー・I・ポラスが率いるチームによる著書「ビジョナリー・カンパニー」に集約されています。 この「ビジョナリー・カンパニー」の内容は、綿密な調査設計に基づいて、実に6年間に渡って実施されており、どのように100年以上続く卓越した企業(「ビジョナリー・カンパニー」:書籍

    「ビジョナリー・カンパニー」の壮絶な内容を知らずして組織運営の基本は理解できない|Yasuhiro Yoshizawa
    karukaru7
    karukaru7 2019/02/18
    “■それぞれのビジョナリー・カンパニーは、万人にとってハッピーな会社では決してない。それぞれ、基本理念に合致する人には素晴らしい環境である一方、合わない人は病原菌のように追い出されるほど辛い”