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ブックマーク / agnozingdays.hatenablog.com (3)

  • 週報 / Snippetsのススメ - 勘と経験と読経

    昔から習慣として「週報」を書くということをしている。最近発売された「 SOFT SKILLS 」というを読んでいたら週報を書くことについて言及されていて面白かったので、「週報」についての自分の考えなどを整理してまとめてみた。 新しい会社に入るたびに私がまずしていたのは、何に時間を費やし、その日に何を達成したかを日録に書くことだ。その内容をもとに、毎週金曜日に週間サマリーを書いて上司に送ったのである。私はこれを自分の「週報」と呼んでいた。(中略)この週報は、私の存在をアピールするために役に立っただけでなく、人事考課の時期には自分自身にとっても役立つ資料となった。週報を読み返して、その年の主要な達成を拾い出せばよかったのである。自己評価を書くとき、私はその年にしたことを日付とともに正確に書けたのである。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル/第9章 出世階段の上がり方

    週報 / Snippetsのススメ - 勘と経験と読経
  • コード行数のインフォグラフィックが面白い - 勘と経験と読経

    いろいろなソフトウェアに関するコード行数について興味を持っていて、さまざまな書籍やWebから拾い読んだ情報をまとめている。ひょんなことからコード行数のインフォグラフィックを見つけたのでご紹介。 Million Lines of Code — Information is Beautiful 各データの出展などもちゃんと公開されていて興味深い (http://bit.ly/KIB_linescode) ただしいろいろな「数え方」の方言があるので、出展によって数字には誤差がある。あくまでイメージをつかむためのモノと考えた方が良いだろう。 ちなみにGoogleは20億LOCとのこと! (Googleは10億個のファイル・20億行のコード・合計86TBでできている - GIGAZINE]) 「コード行という指標は、ソフトウェアの規模を測るにはまったく適さない方法である。ただし、規模を測る他の方法よ

    コード行数のインフォグラフィックが面白い - 勘と経験と読経
  • 未来の働き方に関する書籍(?)がKindleでセール中 - 勘と経験と読経

    どういう仕組みかわからないけれども、「未来の働き方」に関連する書籍がKindleで50%オフくらいになっているような気がする。偶然かもしれないけれども。目に付いたものを紹介する。 機械との競争 作者:エリク ブリニョルフソン,アンドリュー マカフィー日経BPAmazon いま私たちが直面している問題の根原因は、大不況でも大停滞でもない。人々が「大再構築」の産みの苦しみに投げ込まれているということである。テクノロジーは先行し、人間のスキルや組織構造の多くは後れをとっている。したがってこの現象を理解して影響を検討し、労働者が技術に対抗するのではなく、技術とともにこれからの競争を乗り切っていけるよう、戦略を練らなければならない。これは、差し迫った課題である。 機械との競争 第1章 テクノロジーが雇用と経済に与える影響 50%オフ。読みやすくて面白い。 [asin:B00FMI2XIW:det

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