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ブックマーク / blog.mogmet.com (3)

  • 【MySQL】総メモリー使用量を算出するSQL作ってみた - もぐめぽろぐ

    必要メモリ量=グローバルバッファのサイズ+(各スレッドのバッファサイズの合計 × 最大接続数(max_connections)) 各スレッドのバッファサイズの合計とは、以下の値の合計値です。 sort_buffer_size myisam_sort_buffer_size read_buffer_size join_buffer_size read_rnd_buffer_size グローバルバッファのサイズは、以下の値の合計値です。 key_buffer_size innodb_buffer_pool_size innodb_log_buffer_size innodb_additional_mem_pool_size net_buffer_length ※実践ハイパフォーマンスMySQL による とあるのだが、一般的にいわれてる計算式はさらにそれに+query_cache_sizeがプラ

    【MySQL】総メモリー使用量を算出するSQL作ってみた - もぐめぽろぐ
  • #ronsakucasual DBの論理削除についてひたすら共有する 論理削除 Casual Talks #1 にいってきたまとめ - もぐめぽろぐ

    名前 とりあえず削除フラグ 目的 エンドユーザから見るとデータがないことにしたいけど、実際のデータは消したくない 削除したデータを検索したい データを消さずにログに残したい 誤った操作をなかったことにしたい、直ぐに元に戻したい アンチパターン 例えばis_deletedというカラムがtrueの場合は削除されているとみなす メリット update文ならデータが簡単に元に戻せる気がするのでなんとなく安心 -> 俺のupdate文でなんとかなる!! 起こること SELECTするときには常にWHERE句が追加で必要になり、コードが削除フラグだらけになる 全員テーブル設計に精通してるわけではないので、テーブルによって削除フラグの有無があったりした場合、認識の齟齬を生みやすい 例えばrubyでdefault_scopeを用いて、よかれとおもってコードレベルでデフォルトを変えたらバグがたくさん出てくる

    #ronsakucasual DBの論理削除についてひたすら共有する 論理削除 Casual Talks #1 にいってきたまとめ - もぐめぽろぐ
  • XX砲なんてもう何も怖くない!WordPressを195倍高速化するAmazonS3とStaticPressを使った運用術! - もぐめぽろぐ

    XX砲なんてもう何も怖くない!WordPressを195倍高速化するAmazonS3とStaticPressを使った運用術! WordPressを軽くするにあたって皆さんどのような方法をとってますでしょうか。 キャッシュプラグインをいれてみたり、CDNいれてみたり、jsの読み込む順番変えたり、、、 しかし、これらの対策を行おうと、サーバ側で何らかしらの処理を行っている以上、たくさんのアクセスが集中してしまうといずれ限界は来てしまいます。 そんな負荷対策に頭を悩ましていた日(そんな悩んでいませんが)に、Amazon S3を使ってwordpressを運用できると聞いたのでこれを試してみることにしました。 概要 Amazon S3は簡単に言うと、クラウド上でストレージを提供するサービスで、Webサイトのホスティング機能もあるので、独自ドメインでS3に置いてあるコンテンツを公開することもできます。

    XX砲なんてもう何も怖くない!WordPressを195倍高速化するAmazonS3とStaticPressを使った運用術! - もぐめぽろぐ
    karumado
    karumado 2015/07/13
    wordpressのチューニングではなくて、静的ページ生成してS3でホスティングする話。
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