タグ

ブックマーク / www.ejrcf.or.jp (4)

  • パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右 | 東京ステーションギャラリー

    パロディ、二重の声 ――日の一九七〇年代前後左右 会期:2017年2月18日(土)―4月16日(日) 【休館日】 3月20日をのぞく月曜日、3月21日 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般900(800)円 高校・大学生700(600)円 中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料) 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日鉄道文化財団) 【特別協力】 Special Cooperation with Cappellini Point Tokyo_Team Iwakiri Products チラシPDFはこちら 右も左もパロディづくし! 機知と批評の技を呼び戻す。 1960年代中頃から日のアーティストが頻繁に実践し、70年代に入る

    パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右 | 東京ステーションギャラリー
    karura1
    karura1 2017/02/11
  • 青梅鉄道公園 :公益財団法人 東日本鉄道文化財団

    実物にふれながら鉄道を楽しく理解できる施設 1962年(昭和37年)に鉄道開業90周年記念事業として、旧:日国有鉄道(国鉄)が開設した、実物の鉄道車両を中心に保存展示している公園施設です。 園内には、明治・大正時代に活躍した蒸気機関車をはじめ、国指定重要文化財を含む貴重な鉄道車両を屋外展示しているほか、付属する記念館には、模型を中心とした鉄道の解説資料を展示し、実物にふれながら、鉄道を楽しく理解できる施設です。また、小さなお子さまにも楽しんでいただけるよう、ミニSL「弁慶号」のほか、遊戯施設を設置しています。

  • 東京ステーションギャラリー - TOKYO STATION GALLERY -

    Art Portfolio of Fishes by Bakufu Ohno 大野麥風展 「大日魚類画集」と博物画にみる魚たち 会期:2013年7月27日(土)~9月23日(月祝) 大野麥風《フグ》 (『大日魚類画集』より) 1940年1月 版画 姫路市立美術館蔵 大野麥風《メバル》 (『大日魚類画集』より) 1938年2月 版画 姫路市立美術館蔵 大野麥風《飛魚》 (『大日魚類画集』より) 1938年1月 版画 姫路市立美術館蔵 大野麥風《ハマチ》 (『大日魚類画集』より) 1939年12月 版画 姫路市立美術館蔵 大野麥風《秋晴(もず)》 絹彩色 個人蔵 高木春山《くろあんこう》 (『草図説』より) 写彩色 西尾市岩瀬文庫蔵 杉浦千里《ゴシキエビ》 1997年 ケント紙・アクリル 杉浦千里の作品保存会蔵 大野麥風(1888-1976、名:要蔵)は、東京で生まれ、初めは

    karura1
    karura1 2013/07/25
    大野麥風展「大日本魚類画集」と博物画にみる魚たち…これは見にいきたい!
  • 旧新橋停車場

    旧新橋停車場駅舎の再現に合わせて開設 どなたにも気軽に利用いただける無料の展示室です。日の鉄道開業の地である汐留の歴史をご紹介するとともに、明治期に日の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な事物を通じてご覧いただけます。 鉄道写真家・南 正時作品展 ブルートレイン夢の旅路へ 2023年11月28日(火)~2024年3月24日(日) 前期:11月28日(火)~1月28日(日) 後期:1月30日(火)~3月24日(日) 鉄道博物館(埼玉県さいたま市)が鉄道写真家・南 正時(みなみ まさとき)氏より寄贈を受けた作品の中から、全国各地で撮影した写真を中心に代表作を2期に分けて展示します。半世紀にわたる活動を通じて、“鉄道写真”というジャンルを確立した南氏の作品のうち、1970~1980年代のブルートレインの走行シーンや、車内での旅の様子を撮影したものを中心に、関連資料と共にご紹介します。

    karura1
    karura1 2007/07/19
    旧新橋停車場 鉄道歴史展示室「鉄道のデザイン~過去から現在・未来へ~」
  • 1