スマホで超リアルな宇宙旅行を楽しめる宇宙シミュレータが『Pocket Planets Lite(ポケットプラネッツライト)』です。 太陽系内の土星や水星、火星、などなどあらゆる惑星同士を自由に行き来でき、惑星表面をグルグル回したり拡大・縮小したり、時間を進めたり戻りたりすることで各惑星の回転の様子を楽しめたり...と、「ポケットプラネット」という言葉はダテじゃないな、と思わせる素晴らしさです。 というわけでアプリを起動すると、ドーーーン! と我らがEarth(地球)が登場。地球自体もそうなのですが、周囲に散りばめられた無数のホシクズも、何から何まで本当にリアル。無音の闇の宝石箱って感じです。ガガーリンさんの「地球は青かった」という言葉、今になって初めて理解しました。 スワイプで地球儀みたく回したり、ピンチ操作で拡大/縮小できますが、あんまり近づきすぎると、「ボヨーン」と跳ね返されて宇宙の彼