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2006年8月29日のブックマーク (2件)

  • あほニュース.zip 残業代なしでタダ働きを強制される時代の到来

    脳の力が抜けるような記事を取り上げています(仮)                               近況:転居とか完了しました。通常業務再開。 谷亮子「やだ、母乳が止まらない・・・」 (03-08) 田中美保のうんち(下痢気味)をむしゃむしゃとべてあげたい… (03-08) シャアぶれだぁ?このやろう!てめえがシャアぶれよ! (03-08) 艶男「ニキータ達、まさかの喪女?」 (02-11) あひぃっ!あっ・・・・あぁっ・・・あいひんっ!めひぃっ!めっ・・・・めぁっ・・・めいひんっ! (02-11) 朝青龍「3、2、1、モンゴル!モンゴル!」 (02-11) 【フィリピン】政府が外国人への腎臓売買を公認へ、闇取引対策で年内導入目指す 日から1万人を超す患者が殺到か? (02-04) あえてレゲーのBGMで葬式したい! (02-04) 喪黒福造って嫌がらせがしたいだけじゃね? 

    kasaya
    kasaya 2006/08/29
    目が虚ろになった後、コメント欄の「ソレッタ王」の表現にちょっとだけ癒された。
  • 喫煙派と嫌煙派の断絶(仕事感の違い) - 消費という名のクリエイト行為

    新社会人となってから、タバコを吸う人とタバコを吸わない人とで仕事感(働き方)にかなりの差があるのではないかと感じている。(私は吸わない人。なので吸わない人に対しては断定的です。) まずタバコを吸う人の仕事感。 一言でいうなら「残業好き」 2時間ごとに休憩をとってはタバコを吸いに行く。しかも一人では行かずに、誰かしら連れを誘っては20分、30分は帰ってこない。就業中だというのにいったい何をしているのかというと、タバコを吸いつつ仕事の話をしているのだそうな。喫煙派にとってタバコを吸いにいくというのはちょっとした相談かミーティングのつもりであって、多少は休憩の意味合いがあれど、仕事をサボっているとか時間を無駄にしているとかという意識はまったく無いらしい。そのため、実際に作業をする時間そのものは短くなるため定時に仕事が終わることはあまりない。しかし、喫煙タイムで交わした話の内容が有意義なものであっ

    喫煙派と嫌煙派の断絶(仕事感の違い) - 消費という名のクリエイト行為
    kasaya
    kasaya 2006/08/29
    嫌煙までとは行かなくても、タバコを吸う吸わないだけでも断絶感は感じる。残業はどっちもどっちな気がするけど、どちらかが歩み寄ったとしても片方から突っぱねられるような予感を感じさせる。