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文芸と着物に関するkash06のブックマーク (2)

  • 【文芸コンピレーション「着物書き物御手の物」】「着物小説」にじわり涙|静岡新聞アットエス

    #県内アートさんぽ#エンタメ【文芸コンピレーション「着物書き物御手の物」】「着物小説」にじわり涙 静岡新聞教育文化部が200字でお届けする「県内アートさんぽ」。今回は、10月20~22日に焼津市で開かれた静岡文学マルシェで手に入れた、「言葉の工房」(添嶋譲さん=同市=主宰)の文学コンピレーション「着物書き物御手の物」(2023年5月発刊)。 書き手14人による前代未聞の「着物アンソロジー」。小説俳句、短歌、エッセー、紀行文など、さまざまなスタイルを駆使して着物を語りつくす。「文芸」という土俵を広く使い、おのおのが技巧を凝らして着物への愛を言葉にしている。読み進めると、着物の選び方、着付のバリエーションから「着物警察」への対処法までをも知ることになる。見事。極めて実用的な一冊とも言える。未衣子さんの小説「おばぁが織った振袖」はじわり涙が。(は)

    【文芸コンピレーション「着物書き物御手の物」】「着物小説」にじわり涙|静岡新聞アットエス
    kash06
    kash06 2023/11/07
    添嶋さん、ありがとうございました! ちなみに私は、旅行へ行く話と旅行先で野点をする話が好きです。
  • input selector4つくります - 空想少年通信

    っても第四号というよりかは別冊扱い(三〇秒読書と同じ扱い)かなー。誌はお題なしが基なので。 先日、未衣子さんの電子書籍「紗袷を着て往く」を買って読んだんですよ。 お昼休みに読了……。誰の気持ちもわかる気がするだけに(すげー偉そうだが)一言で表せなくて辛い。 ここ3年くらいの間にいろいろありすぎて「自分が死んだら自分のものは何も見ないでぜんぶ捨てて」と家人には言ってあるけども、それも込みで考えること多し。 すぐ読み終わるし、ぜひ一読を。 https://t.co/CMIZ4E4Q3e— 添嶋譲 (@literaryace) 2022年11月21日 おふたりが話されてるのを見て読んだのですが、良いお話でした。 着物は属人性が洋服よりも高いと思うので、他の誰かにというのは殊の外その人の思い入れもついてくるのかなと思います。古着買う時に「なぜ手放したのか」と思うことありますし……。— 添嶋譲

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    kash06
    kash06 2022/11/23
    気が付いた時には真っ先に名前が挙がっていて驚きましたが、自分自身が読みた過ぎる企画なので、身近に感じられれば尚の事楽しそうです!
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