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社会と心理に関するkash06のブックマーク (4)

  • 歓送迎会で自分の腹刺す 埼玉・志木市職員「衝動的に上り詰めてしまった」

    埼玉県志木市は4日、居酒屋でカッターナイフを使って自分の腹を刺すなどして迷惑をかけたなどとして、環境推進課の男性主任(53)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。 市によると、男性は4月、市内で開かれた同課の歓送迎会で、隣に座った男性課長(53)と話した後、近くのコンビニエンスストアでカッターナイフを購入して店に戻り、自分の腹を刺した。 主任は腹部に刺し傷を負って12日間入院したが、命に別条はないという。その後、心療内科を受診し、現在は自宅療養中。 市の調べでは、課長は主任に「仕事はきついところもあるかもしれないけど、自分もたくさん経験している」などと激励のつもりで声をかけたが、主任は叱責と受け止めたという。 主任は市の調べに対し、「パワハラに近いことはなかった」「衝動的に上り詰めてしまった」などと説明している。当時、酒を飲んでいたという。 志木市の相子知行企画部長は「公共

    歓送迎会で自分の腹刺す 埼玉・志木市職員「衝動的に上り詰めてしまった」
    kash06
    kash06 2017/07/05
    普段からいっぱいだと「自分が普通に頑張っても、他の人に誠意なんて見せられない」と強く思ってしまうし、能力で示せない以上、自分を強く罰して証を立てようとするのは、私は自然に理解する。わかりすぎる。
  • 佐世保事件、ジョーカー、タラソフ原則 | Dr林のこころと脳の相談室

    佐世保事件とは2014年7月26日、長崎県佐世保市で発生した、女子高校生が同級生を殺害し、首を切断するなどした事件である。 ジョーカーとは2012年7月20日、米国コロラド州で発生した、映画館での銃乱射事件である。12人が死亡した。犯人(ジェームズ・ホームズ、24歳男性)は、自分は映画「バットマン」に登場する悪役のジョーカーであると語った。 タラソフ原則とは、この二つの事件を結ぶキーワードである。これについては文中で説明する。 1 佐世保事件の1ヶ月と少し前の6月10日、この事件の被疑者を診察した精神科医が、県に対し「この女子高校生は人を殺しかねない」と電話で通報したことが報道されている。 大事件が発生したとき、それは未然に防げなかったのか? という議論が巻き起こるのは当然かつ健全である。だから事前にサインがあったとか、通報があったとかいうことが、事後になって話題にされるのもまた当然かつ

    kash06
    kash06 2014/10/27
    「いつもいつも同じスタートラインからの議論を繰り返すことになり、不毛である」だが「ああいう事件が起きると議論のやり直しが行われているという現実が、ジョーカーをめぐる報道の中にありありと見えた」
  • 「君は正しかったんだよ」と言って貰いたがっている人について - シロクマの屑籠

    まとまりのある話ではないけれども。 「君は正しかったんだよ」と言って貰いたがっている人が、たぶん沢山いる。 診察室の内側にも外側にも。 もとより、普遍的に正しい生き方は存在しない。正しい生き方は人の数だけ存在する。高収入なら正しい、家庭を持てば正しい、統計上、平均値や中央値以上に分類されれば「君は正しかったんだよ」となるようなものではない。正しさ生き方、正しい人生の形はたくさん存在する。 価値観が多様化したとよくいわれる。然り。価値観の数だけ正しさが生まれた、ということだ。人間の数だけ正しさがジェネレートされなければならなくなった。そして各人が自分自身の正しさを、自分自身の審級でもって評価しアセスメントしなければならなくなった――処女と性行為に及ぶことが正しさというなら、その正しさへ!年収八百万の男と結婚することが正しさなら、その正しさへ!――極論を言えば、そういうものである。 もちろん現

    「君は正しかったんだよ」と言って貰いたがっている人について - シロクマの屑籠
    kash06
    kash06 2013/09/29
    「しかし誰かが赦さなければ、そうした魂は浮かばれないのでは無いか。では誰が赦すのか?」 / タイトルを見た段階で、まさに私もそうしていると思っていた。正しく言えば、正しくないまま赦されていた事への感謝。
  • 反社会的行動をしてしまう少年と自傷行為

    非行から重大な犯罪まで、反社会的な行動をしてしまう少年の「他者」へ向かう暴力と、自傷行為という形で「自己」へ向かう暴力の間にあるものとは。松俊彦先生のツイートをまとめました。

    反社会的行動をしてしまう少年と自傷行為
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