ボイジャー1号は時速6万kmで地球から200億km離れた場所を旅している 恥ずかしくないのか?
IT企業だが、給与・福利厚生もよく、残業代も50時間分が自動的に支給される。50時間を超えたとしてもその分の残業代は出る。 残業代が50時間でるが、基本的に残業が嫌いなので、月5時間くらいしかしていない。 ノルマとかも特にない。勝手に成果を出してね、というスタイル。 所属している部署は7〜8人のところで、全体的に酒を飲まない+個人主義なので飲み会もなし、昼食も一緒に行かない。なので無理してコミュニケーションをとる必要もない。 もともと仕事=趣味みたいな人間だったので、プライベート、仕事問わず同じようなことをやっていた。 そうした結果、仕事の実力はなかなかついてきて、外部から講演依頼とか多々頂くことも出てきた。取材とかも受けた。 どんどん楽しんで仕事をして成果を残していたが、なぜか徐々に辛くなり始めてきた。 俺は人より少しだけ承認欲求が強かったので、早く認められるようにと努力してきた。 人か
パスワードを忘れた方はパスワードの再設定を行ってください。 うまくログインできない方はお問い合わせをご覧いただき、Cookieの設定をご確認ください。
普段あんまりこういう話を書かないんですが、少し気になってしまったので(古典部風)、ちょっと現在の手芸業界の考察記事なんかを書いてみようかなと思います 前提としてですが私は近しい業界に以前いた事があって、尚かつ業界の中でちょこちょこ社長さん達とかには割と面識があったりします 昨日こんな記事がYahooニュースに載っていて読んでいました 10月下旬の夕方、大型手芸用品店「ユザワヤ新宿店」は文化祭の準備や編み物シーズンの到来で学生や仕事帰りのOLの姿が多く見られた。同店舗は2009年11月に新宿タカシマヤタイムズスクエアに入居した比較的新しい店舗だ。ただ、11月6日に閉店し、11月16日にオープンする下北沢店に”移転”することが決まっている。 新宿店だけではない。ユザワヤは同じ2009年3月に銀座店を、12月に渋谷店もオープンしたが、銀座店は2015年1月に、渋谷店は2012年6月にそれぞれ閉店
どっかの30歳無職が敗者復活戦とか言ってるようですが、現在の日本社会において派遣3年しかやってない、しかもクビ切られた30歳を どこの会社が採用するんでしょうか。会社によっては派遣は意思なきパーツでしかなく、替えはいくらでもある存在。 この国は、そして日本企業は新卒カードを落とした者、カードを使ってもドロップアウトした者を地獄に落とす。 運悪くブラック企業に入社し、荒んでしまった人間にも容赦しない。 無職30歳の彼は、ホントは分かっている筈だ。自分は復活できない事を。 君が行くべき道は、田舎へ続く道か、樹海への道か。 私たちはまた、彼らの屍の上に生きている。それは真実であり、そして明日は我が身だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く