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2016年12月15日のブックマーク (11件)

  • 彼女に浮気されてた死にたい、死にたい。

    はけ口がない、言える人があまりいないからここにいろいろ書こうと思う。思い出したことをだらだらと書くだけ。 遠距離の彼女がいる。今年の3月から付き合っていて、12月で9ヶ月目。 遠距離といってもかなり離れていて、連休くらいにしか会いに行けないから、付き合ってからは6回くらいしか会えてない(日数的にはもう少しあるが) そんな彼女が、9月(6ヶ月)になっとたん冷たくなった。突然だ。8月終わり頃はあれだけ「好き」と言っていた彼女がだ。 理由を聞くと「(いつも電話しかできないから)飽きてきた、倦怠期的な」とのこと。 倦怠期なんて誰にでもあるし、仕方ないなと思って今まで通りに戻るまで待つとその時は返事した。 ぼく自身その頃、少々しつこくしてるなぁという自覚はあったので、自重する意味でも、電話する頻度を落とした。 しばらくしていろいろあって、彼女にはぼく以外に2人好きな人がいることがわかった。 焦った。

    kash06
    kash06 2016/12/15
    辛い気持ちは痛いほどわかる。けど敢えて書くが、もう増田はとっくに振られているんだ。会ってる時の、そりゃ顔合わせてる限りは対面の相手に悪い気はさせない、その社交に振り回されてるだけだよ。忘れるべきだ!
  • 成績を上げるためには働くしかなかった|NetIB-News

    大手不動産会社に勤める営業マン数名と、あるご縁で忘年会をすることとなった。みな、40~50代で、今も営業の最前線にいる。今年1年を振り返りつつ、話は「働き方」というテーマへと移っていった。 「今、長時間労働が問題となっているが、昔はそんなの当たり前だった」とA部長が切り出した。「若いころは夜中の2時、3時に帰宅するのは普通。残業中に上司から居酒屋に呼び出され、一通りお付き合いして、また会社に戻って仕事再開。それで家族を失う仲間もいた。でも、俺が稼がなきゃ家族は守れない」と嘆きの武勇伝。 一方、B課長は都会と地方の埋められない差を嘆く。「全国に営業マンがいる。その全員と売上をどう作るかで、勝負している。でもね、都会の1件と地方の1件ではケタが違う。都会の雑居ビル1件に対し、地方の新築を何件も売らないと追いつけない。それでも同じ土俵に乗せられるんだから、とにかく働くしかなかった」 「過労死」と

    成績を上げるためには働くしかなかった|NetIB-News
    kash06
    kash06 2016/12/15
    “そして時代を支えてきたサラリーマンから学ぶことは非常に多い。” 反面教師… / “それで家族を失う仲間もいた。でも、俺が稼がなきゃ家族は守れない” 大切にされなかったという傷だけ残して、結果守れてない!
  • 鳥取・青谷横木遺跡:7~8世紀の女子群像描く木板発見 | 毎日新聞

    青谷横木遺跡から出土した板を赤外線カメラで撮影すると、女子群像が浮かび上がった=奈良文化財研究所撮影、鳥取県埋蔵文化財センター提供 女子群像の古代絵画は高松塚に続き2例目 鳥取県埋蔵文化財センターは15日、鳥取市青谷町の青谷横木(あおやよこぎ)遺跡から、複数の女性(女子群像)を墨で描いた木板が見つかったと発表した。「飛鳥美人」で知られる国宝・高松塚古墳壁画(奈良県明日香村)と同時期の7世紀末~8世紀初頭に描かれたと推定される。女子群像の古代絵画が見つかったのは高松塚に続き2例目で、専門家は渡来文化の地方への広まりを示す重要な史料だとしている。 センターによると、発掘されたのは長さ70.5センチ、幅15.5センチ、厚さ6ミリの木板の一部を構成する板片5枚。接合して赤外線カメラで撮影したところ、6人の女性が描かれていると判明した。渡来系の上衣と長いスカートのような「裳(も)」をまとった人物が行

    鳥取・青谷横木遺跡:7~8世紀の女子群像描く木板発見 | 毎日新聞
    kash06
    kash06 2016/12/15
    地域に残った古い高句麗文化と、大和からの新しい唐文化が、鳥取で合わさって発掘というのは大変面白い。/ …斜め読みしたら、「赤外線カメラで女子群のスカートを」と読めたので、それダメなやつジャン! とか。
  • 私、負けましたわ。

    私、負けましたわ。

    私、負けましたわ。
    kash06
    kash06 2016/12/15
    よくある回文なのに、増田にあるとお嬢鯖に思えて仕方がないですわ。
  • 心に残る回文

    「おったwしいたけ大使watto」 今年もこの季節がやって来ましたね。 これが大好きです。

    心に残る回文
    kash06
    kash06 2016/12/15
    すごい見事なのに、はてなでしか披露する場がない!
  • 友人が告白されたらしく激しい怒りが湧いてくる

    エロゲー好きなネトウヨの友人から、去年くらいに大学の女に告白されたという話を聞いた。 色々と考えてしまい今現在NHKで放送している極東軍事裁判について永遠と話し続けた。 自分の心の中は怒りが湧き上がっていた。 自分は何も考えずマルクス関係のを読んでいる。 自分は酷いニキビ跡やらで醜い容姿だ。 清潔感以前の問題なのだ。 この容姿はどうすればいいのか。 自分は苦しんでいる。 格差というのは、資だけではない。 容姿と資なのだ。 どうすればいいのか自分は分からない。

    kash06
    kash06 2016/12/15
    色々考えた結果が「極東軍事裁判について語る」という発想力、強すぎる。 /あと後半どころか、学部で経済をやりたかった時点で京都の大学生氏とうっすら気付けてしまった…。
  • なぜ職場での怒りは「連鎖」してしまうのか

    (株)圓窓の代表取締役。 元・日マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務めた。 DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。 複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 グローバル仕事人のコミュ力 澤円 グローバル化が進む現代において、ますます必須になるコミュニケーション力。グローバルに活躍できる人は、どう“コミュ力”を磨いているのでしょうか。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長として、エグゼクティブお向けに、さまざまなプレゼンテーションを行い、同社でトッププレゼンターの地位を確立している澤円さんが、そのスキル・知見を出し惜しみなく紹介します。 バックナンバー一覧 皆さん、こん

    なぜ職場での怒りは「連鎖」してしまうのか
    kash06
    kash06 2016/12/15
    この先が気になる話。/ あ、MSの澤円さんか! 最後の署名で気付いた。
  • 「おんな城主直虎」は男だった? 大河主人公に新史料:朝日新聞デジタル

    「女城主」として知られ、来年のNHK大河ドラマの主人公にも決まっている戦国時代の遠江(とおとうみ、静岡県西部)井伊谷(いいのや)城主、井伊直虎(なおとら)。その「直虎」を名乗ったのは女性ではなく、いとこにあたる別の男性だった可能性を示す史料が新たに確認された。14日、井伊家の史料を収集する井伊美術館(京都市東山区)が発表した。 井伊氏は徳川幕府下の彦根藩主として有名だが、戦国期には遠江の井伊谷の領主で、今川義元に代表される今川氏の配下にあった。 これまでの通説では、直虎は、井伊谷城主、井伊直盛(なおもり)の娘の次郎法師(?~1582)が名乗って家督を継ぎ、後に徳川家の重臣となる井伊直政の養母となったとされてきた。 発見された史料「守安公書記(もりやすこうしょき)」(全12冊)には、今川氏真(うじざね、義元の子)の配下にあった井伊家について記されており、井伊谷の領地が直盛の義理の兄弟・新野左

    「おんな城主直虎」は男だった? 大河主人公に新史料:朝日新聞デジタル
    kash06
    kash06 2016/12/15
    なるほど、「次郎法師」が地頭職を相伝した惣領家の娘という伝記があり、それと別に直政の親が「次郎直虎」とあるのを同定してたのが「おんな城主直虎」だったのね。人物の同定・否定は常だけど、なんと根本的な…!
  • 現在進行形の二重思考

    二重語法(ダブルスピーク)的な言説、あるいはそれを受領するにあたって要求される二重思考(ダブルシンク)的思考様式を、人は驚くほど簡単に受け入れなじんでゆく しかもひとたびそれを受け入れてしまうと、自分が何か高尚な思考にでも触れたかのように錯覚し、そのような方策を受け入れない人を積極的に排撃するようになる 「我々は党の言うことを理解できる。理解しない貴様らは愚か者である」と 実際にはそれは、正常な意味での理解のしようのない矛盾を孕んだ言説であるにも関わらず

    現在進行形の二重思考
    kash06
    kash06 2016/12/15
    好きこのんで2分間憎悪を行う炎上とか。
  • 冬が来ると、わけもなく悲しくなりません!

    せん!!!

    冬が来ると、わけもなく悲しくなりません!
    kash06
    kash06 2016/12/15
    良かった、わけもなく悲しむ増田がいなくて。少なくても、1人は違くて。
  • 底辺女子高で教えていた思い出

    0.前置きhttp://toyokeizai.net/articles/-/149043 厳密に言うならば底辺ではない。確かに偏差値ランキングでは最低クラスだが、それでも↑の記事に出てきた学校よりはいくらかマシだった。 ただ、あの学校で非常勤講師として教えていた当時いくつかの『おかしい』と思った点があったのは確かだ。備忘録を兼ねてここに書いておく。 1.意外と低くないIQ IQが20違うと会話が成立しないという。増田のIQは110程度である。よって、増田と会話が成立しないのはIQ130越えの天才か、IQ90未満の知的に危ない人である可能性が相当にある。そして学校的に、前者である可能性は極めて低い。 これはあくまで推測だし絶対視はできない。だが目安程度にはなる。 その意味で言うならば、明らかに相手の理解が追いついていなくて会話が成立しない、という体験はそれほど無かった。 何人か怪しいのがいた

    底辺女子高で教えていた思い出
    kash06
    kash06 2016/12/15
    何か大きな阻害要因があると、当人の素質を上回って、勉強へ回されるべきリソースを消費してしまう…のかもしれないかなぁ? という、調査には至らないけど、実感の一例みたいな深刻な話