実際wに対する需要は確実にあるわけで、感嘆符、疑問符と同様に笑符を作るべきw
スポンサーリンク 黒田官兵衛と言えば、信長の将来性をいち早く見抜き、主君の小寺政職に毛利ではなく織田に付くように進言した人、というイメージがあるのですが、どうもこうした人間像は小説や大河ドラマで作り上げられたもののようで。 軍師の境遇 新装版 (角川文庫) 作者: 松本清張 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2013/08/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 僕が黒田官兵衛という人についてはじめて知ったのは、高校時代に読んだ松本清張『軍師の境遇』だったんですが、この小説に出てくる官兵衛も従来のイメージ通り、官兵衛だけが小寺家中で信長の力量を性格に見定めている賢い人物という感じに描かれています。 「天才軍師」だからこそ凡人とは目のつけどころが違う、みたいな演出ですね。 ところが実際には、黒田官兵衛よりも早く、小寺政職に信長に付くよう進言した人物が存在したので
22歳くらいの頃、夜眠れないようになり部屋で寝酒を始めた。 最初は缶チューハイ。200ml一本で気持ちよく入眠できた気がした。 それからお決まりの酒量右肩上がりコース。 缶チューハイをやめ赤ワインを一晩で一本空けるようになる。 家の階段で転んだり壁に頭をぶつけたり、記憶をなくすこともしばしば。 それでも何か楽しくて、幸せな気分で眠りにつけていた、当時は。 仕事に支障をきたすことはなかったし酒代で困窮するわけでもなかった。 そして30歳を過ぎた頃、貰い物のロイヤルサルートが美味しくて赤ワインからチェンジ。 美味しいので、ロックかストレートで飲んじゃう。 一晩でボトル1/3から2/3も飲むようになってだんだん(これはマズイかも)と思うようになってきた。遅すぎるけど。 肝臓、腎臓、アルコール依存症… 家族に隠れて飲んでた訳じゃないし(まあ自分の部屋だけど)昼間は飲まない。手も震えない。 自分はま
どんなに長続きしているカップルも、最初は皆初対面。「最初の3か月」を必ず経験してこそのおしどりカップルです。 本来はアツアツラブラブで過ごしながらこれから先に向けての愛情を育てられるはずの恋愛初期状態。しかし場合によってはそんな時期に彼女に愛想を尽かされ振られてしまう男性も数知れず・・・。 今回はそんな「たった3か月で女性に見切りをつけられて振られてしまう男性の特徴」についてまとめました。 1.デート時の服装のモチベーションが低すぎる 付き合いたての3か月と言えば、男女ともに「相手に可愛く(かっこよく)思われたい!」とほとんど誰しもが思うもの。 だと思ってたのに・・・いざ待ち合わせ場所に行ってみると普段着とほとんど変わらないような恰好で彼氏が待っていた。 これではせっかく気合いを入れてオシャレをした女性からしたら幻滅です。 仮にファッションセンスが低かったとしても、せめて少しでも恰好つけよ
http://anond.hatelabo.jp/20170125191352 ただのアラフォーおっさんの愚痴話に君ら食いつきすぎやろ。あんな短い文章から俺ら家族のバックグラウンドまで勝手に推測して「なんで子供なんか作ったの」とか「そもそも結婚すべきじゃなかった」とか心温まるコメみてホッコリしてましたよ。。。 あの翌日に嫁さんから「聞いたときはガッカリしたけど、よく考えたら夫ちゃんはこれまでも私がたまに女子会に行くときも(月1あるかないか)快く子供二人と留守番してくれてたし、そんなに一人で映画見たいんだったら前もって言ってくれたらちゃんと時間作るよ?・・・・でもそれ誕生日じゃなくても良くない?」とぐうの音もでない正論を返されて、結局誕生日は近場の温泉宿に1泊2日のプランになりました。嫁の名誉のためにいっておくと、たしかに運転するのは俺だけど旅行中の滞在費とか食費は彼女が自腹で出してくれるこ
でも作家になりたい、でも投稿して賞がもらえるほどのものはまだ書けぬ、 という人の登竜門になる50000字くらいのパルプフィクション(三文小説)を200円くらいで売る電子書籍のレーベルを誰か作ってほしい。 個人でも出版社でもいい。 表紙はエロ同人作家が小遣い欲しさに一寸描いた煽情的な女の子でいい。 ターゲットはハイティーンからサーティーまで、ジャンルは何でも。 増田で増田文学なんて言う無駄技巧を披露している人にはうってつけだと思う。(まぁプロの息抜きかもしれんけど) なんでこんなことを思いついたかというと、パルプフィクションのwikiを見てて、ハイラインもディックも、ラブクラフトもチャンドラーもパルプで書いてた というのを見つけて、今はラノベが人気だけどそういう層向けの物は少ない気がした。 誰かやって~~~
http://anond.hatelabo.jp/20170125191935 これに乗っかるんだけど、山本七平と司馬遼太郎の対談にこのあたりが一番はっきりでていると思うのだが、二人は以下のようなプロフィールである 司馬遼太郎大阪外国語学校卒(戦況逼迫のために学徒動員により繰り上げ卒業)幹部候補生制度により少尉任官、戦車長を務める山本七平青山学院高等商業部卒(ただし戦況逼迫のために学徒動員により繰り上げ卒業)幹部候補生制度により少尉任官、砲兵隊本部つき観測通信将校を務める英語が堪能であったためフィリピン戦にて現地住民との折衝を多く担当砲弾輸送や砲兵戦の指揮も担当司馬については軍歴はいまいちぱっとしないとはいえ基本的には学歴エリートだといえるし、山本にいたっては死地を潜り抜けた歴戦の勇士であり、また教育によって得られた英語力と数学力を存分に活かして軍隊の下級幹部として活躍していたといえるだろ
「○○がいない」「俺の名前がない」 b:id:Nettouchi b:id:sabacurry b:id:msdbkm b:id:Re-KAm b:id:zeromoon0 b:id:death6coin b:id:aukusoe b:id:gazi4 b:id:sny22015 b:id:hungchang b:id:kash06 b:id:oooooo4150 b:id:usausamode b:id:usaginokainushi b:id:sugimurasaburo b:id:metroq b:id:cloq b:id:kati_be b:id:xKxAxKx b:id:n_kasei b:id:furutanikaede b:id:taihe b:id:type-100 b:id:tamilele b:id:AQM b:id:kiyo_hiko b:id:REV b:id:wa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く