アニメとゲーム ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
刀剣類や防犯用品など一風変わった品揃えで知られ、秋葉原の「名物店」として親しまれてきた「秋葉原MAD」(東京・千代田区)が閉店する。 同店の担当者が2018年2月16日昼、J-CASTニュースの取材に「今週いっぱいで閉店になります」と話した。インターネット上では、「寂しくなります」「アキバらしい店がまた減る...」などと惜しむ声が広がっている。 「もし手に携帯電話をお持ちの場合破壊します」と注意書き 同店は、秋葉原の電気街のメーンストリート「中央通り」沿いに10年以上前から店を構える老舗店。盗聴・盗撮器を発見するための機器やスタンガンなどの防犯用品、刀剣類にDVD・CDの複製機器など、個性的な商品を取り揃えていたことで知られる。 店のウェブサイトでは、店内での携帯電話の使用や飲食、メモ書きなどの禁止事項を列挙。その上で、「違反者は生命の保証なし」「もし手に携帯電話をお持ちの場合破壊します」
1月13日に行われたセンター試験・地理Bで「ムーミン」が問題になった。物語の舞台がフィンランドか否か?などの議論を記憶している人も多いと思うが、フィンランドには、ムーミンと並ぶ人気の日本アニメがあるのをご存じだろうか。 それは犬が主役の「銀牙」シリーズだ。記者は“ムーミン騒動”の少し前に、原作漫画を描いた高橋よしひろ氏を取材していた。戌(いぬ)年の新年企画だったが、取材はフィンランドの話にも及んだので、今さらながら紹介したい。 「銀牙」は1983年から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載の「銀牙 ―流れ星 銀―」に始まり、今年で35周年の長寿シリーズ。続編やスピンオフを重ね、現在は週刊漫画ゴラク(日本文芸社)で「銀牙 THE LAST WARS」を連載中。9日発売の15巻が、シリーズ通算134巻となる。 「流れ星 銀」は「熊犬」と呼ばれる狩猟犬の「銀」が主役。奥羽山脈の暴れ熊「赤カブト」を倒す
先週の金曜日は仕事の相談ごともあり、お昼どきにフネさんと合流するため、水道橋方面に出かけてまいりました。せっかくなので、相談の前に腹ごしらえ……。 そこで、最近フネさんが気になっているというお店に、行ってみることにしました。 うーむ、國に松らしき絵が書かれた看板……お店の屋号は『くにまつ』と読むようです。このお店はいったい、どのようなお料理のジャンルなのでしょうか? 住所は、千代田区神田神保町一丁目二十二番地。靖国通り沿いにある『マクドナルド』を正面に見て、右側にある錦華通りを水道橋方面に四分ほど歩いた、左側に所在します。 道路に出ているスタンド型のブラックボードには、『汁なし担担麺くにまつ』と書かれておりますね。そういえば、まだ汁なしの担々麺は食べたことがありません(笑)!!! ボードの裏側には「広島のソウルフード」と、さらには「シビ辛麺」とも書かれていて、ますます興味が湧いてきます。花
ローソンは2月16日、同社のLINE公式アカウントを通じ、コンピュータ将棋ソフト「Ponanza」(ポナンザ)と対局できる機能の提供を始めた。Ponanzaを搭載したキャラクター「ローソンクルー♪あきこちゃん」に挑戦できる。 Ponanzaは、AIベンチャーのHEROZが開発する将棋ソフトで、2017年5月の「第2期 電王戦」ではプロ棋士・佐藤天彦名人に勝利している。 ローソンのLINE公式アカウントと「友だち」になり、トークルーム内の「あきこと将棋」をタップすると、対局の画面に遷移する。「待った」やヒント機能などはない。Ponanza開発者の山本一成さんは、Twitterで「最新版Ponanzaを搭載した、過剰に強いあきこちゃんをお楽しみください」とツイートしている。
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