匿名なのを良いことにパンティー増田になりきった人は多いはず。懺悔しましょう。
と見せかけて今回は豚汁具材セットをたくさんこしらえた! これから春先にかけて豚汁一括大量生産は、 暖かさゆえ傷みやすくなる! 1週間も持たないしすぐ腐る! そこで予め野菜をカットして少量1回で食べきれる分を ジプロックコンテナに詰めて冷凍する豚汁セットを作った! あとは調理時に豚肉とお味噌を加えれば即豚汁完成! お味噌も出来たて直前に入れるから風味も良いし 一石二鳥!!! これからの季節の豚汁の生産性が一気に上がる予感!!!
anond.hatelabo.jp 数日前、はてな匿名ダイアリーに上のような文章がアップロードされたところ、はてなブックマークには沢山のはてなユーザーが集まり、昔話に花が咲きました。楽しそうですね。 その少し前、ガンダムがいつからブームになっていたのかを問う文章にもはてなユーザーが集まり、これも賑わっていました。 10代~20代には、おじさんおばさんがアニメの昔話に耽るのを、みっともなく思っている人もいるかもしれません。それにしても、どうして彼らは、いや、私達は、昔のアニメの話で盛り上がってしまうのでしょうか。 コンテンツの昔話は、アイデンティティの指差し確認 ちょうど、新R25さんのインタビューでも触れたのですが、心理学でいうアイデンティティの概念に沿って考えると、おじさんおばさんが昔のアニメやゲームの話で盛り上がるのは妥当でコスパの良い行動であるようにみえます。 アイデンティティとは、
結婚して8カ月、今年の1月に妻の妊娠がわかりました。妻は保育士で、とても忙しい園に在籍しているため、不安で浮かない顔をしていました。 妻の保育園では、結婚の時期、妊娠の順番まで園長に決められていて、「先輩を追い抜くことは駄目」という暗黙の了解があるようでした。不安な表情の妻を見ていられず、私は妻と一緒に園長先生に頭を下げに行きました。「子どもができてすみません」 園長は渋々認めてくれたものの、翌日から妻に対して「どうして勝手にルールを破るのよ」と、つらい言葉を投げかける日々が続いています。妻は激務の仲間のことを考え、肩身の狭い思いでいます。今回、計画的ではなかった私たちにも非があるのは重々わかっています。しかし子どもを産む順番が決められ、それを守ることは一体誰のためになるのでしょうか……。
1.千葉県の隣には東京都という日本最大の「集金・集客装置」があり、その東京の隣に位置しているだけで色々な恩恵が受けられる。 東京という世界一の大都会の隣にいるだけで、文字通り色々な恩恵が受けられるんだよね。東京の人口増加の影響が千葉県内にも及んでいて、東京に接している千葉県北西部(柏・市川・船橋)は現在も人口増加が続いている。 千葉県の房総半島側がすでに人口減少の段階に入っているのに対して、本当に同じ県内の話なのかと信じられなくなるレベル。 東京都民は「東京一極集中」という問題の当事者として、日本中から批判される宿命にあるが、千葉県民は恩恵を受けられるだけ受けて、その批判からは外れる。まさに、いいとこどり。 2.上記の東京通勤圏に入っていることから、道路網や鉄道網も日本有数の規模になりつつある。 千葉県内を通っている高速道路は、東関東自動車道や京葉道路、東京外環自動車道、圏央自動車道の高規
戦後の日本の価値観では建前上「軍国主義=悪」てなってる。 で、『仮面ライダー』のショッカーも、『宇宙戦艦ヤマト』のガミラス帝国も、『機動戦士ガンダム』のジオン公国もナチス(ファシズム)のイメージだった。 - 21世紀の現代、Twitter見てりゃ「アニメや漫画の好きなウヨ」は目立つけど、いかにもウヨが好みそうな ・国家権力バンザイ ・異民族(異種族)は悪 って作品ってある? - まあ『スターウォーズ』みたいな「話の発端では弱小勢力の主人公が、強大な帝国に立ち向かう」ってな図式は娯楽の作劇として常道だろうけど、それはそれとしても、ウヨの理想に合致するエンタメってほとんど見あたらない気がする - たとえば『ONE PEACE』は海賊だから、主人公は国家権力には反抗する立場、巨人族や魚人などの異種族に差別的な奴は悪役と決まってる。 つか、『デビルマン』から『亜人』まで、エンタメ作品じゃ人外の怪物
中日・松坂大輔投手(37)のグッズ売り上げが1500万円を超えたことが5日、分かった。 2月の沖縄・北谷キャンプでのグッズ販売の収支が確定。詳細は非公表だが、球団の担当者によると、松坂のグッズ販売額は、平均的な選手の15倍になったという。「沖縄限定サポーターズユニホーム」(6000円)、応援タオル(2000円)などが「再販に次ぐ再販」(担当者)で一時品切れになったほど。楽天戦が行われた3、4日のナゴヤDでも、2日間で用意していた数百枚の松坂ユニホームはほぼ完売。グッズ発売から約1か月で、売り上げは本人の年俸1500万円を大きく超えた。 従来と異なるファン層を開拓した。担当者は「松坂グッズ購買者は『中日ファン』じゃなくて『松坂ファン』。高校時代から応援している方、地元・沖縄の方、それにメジャー時代を知っているのか『DICE―Kのユニホームはあるか?』と尋ねてきた米国人が多かった」と明かした。
書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児も仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、
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