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2018年9月14日のブックマーク (4件)

  • こういうのに名前つかないの?

    【田中圭一連載:ゼビウス編】ゲーム界に多大な影響をもたらした作品の創造者・遠藤雅伸は、友の死を契機に研究者となった。すべては、日ゲームのために──【若ゲのいたり】 http://news.denfaminicogamer.jp/manga/180913 ゼビウスの人の記事なんだけど、「日人のゲームのやり方は禅に通じる」的なところから一気に胡散臭くなる。 こういう現代の事象を過去の日文化と結びつけて語るのってたまにあるけどなんか名前つかないの? 「ヴィジュアル系のルーツは歌舞伎!」とか 「萌えの起源は浮世絵!」とか 「オタクは江戸の町人文化の継承者!」みたいなさ。 あと「金田伊功は狩野派を継承している!」とかさ。 似ているってだけで因果関係がまるでないし、「日人の遺伝子には……」とか言い出すと明らかにトンデモ。 しかも言っている人には「すごい発見をした」みたいな興奮が感じられてうん

    こういうのに名前つかないの?
    kash06
    kash06 2018/09/14
    思い付き
  • のれん 見えない資産の対価 - 日本経済新聞

    ▽…M&A(合併・買収)の際、買収額のうち相手企業の純資産額を上回る部分のこと。純資産は総資産から負債を除いた後に残る部分で、企業の正味価値を示す。これを超えて支払った部分が「のれん」で、買収先のブランド力など見えない資産の対価と解釈される。のれんは買収側企業が資産として計上する。▽…日の会計基準ではのれんを毎年一定の額で費用計上し、最長20年での償却が必要になる。日米欧の会計基準でのれん

    のれん 見えない資産の対価 - 日本経済新聞
    kash06
    kash06 2018/09/14
    「ただ、近年は突如として損失が表面化するケースも多い。例えば、米原発子会社ののれんの減損処理で巨額損失を計上した東芝は米国の会計基準を採用している」
  • M&A「のれん」費用計上検討 買収額の上乗せ分 - 日本経済新聞

    国際会計基準(IFRS)を策定する国際会計基準審議会(IASB)が、企業買収を巡る会計処理の見直しに着手したことが明らかになった。買収代金のうち相手企業の純資産を超えて支払った「のれん(総合2面きょうのことば)」と呼ぶ部分について、費用計上義務付けの議論を始め、2021年にも結論を出す。大型のM&A(合併・買収)が相次ぎ、企業財務への影響が強まっていることを考慮した。欧州中心に広がるIFRS採用

    M&A「のれん」費用計上検討 買収額の上乗せ分 - 日本経済新聞
    kash06
    kash06 2018/09/14
    日本の会計基準では20年で償却している。今年になってからもリコーの子会社で減損があったし…。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kash06
    kash06 2018/09/14
    でもそんな時は過ぎて、大人になりずいぶん経つ、って感じの回だ!