時代は移ろい、人は昔のことを忘れていく。 目で見る新宿区の100年―写真が語る激動のふるさと一世紀 出版社/メーカー: 郷土出版社発売日: 2015/09/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る この写真は『目で見る新宿区の100年─写真が語る激動のふるさと一世紀』から抜粋したものだ。版元は郷土出版社、郷土の風景や文学をおさめた書籍を多数出版していたが、2016年に廃業となってしまった。この出版社のこと自体も、やがて忘れられていくだろう。 2018年も、2068年には50年前のことになり、2118年には100年前になる。記録されないものは速やかに忘れられ、無かったことにされる。無かったことにされないためには、まず、記録しなければならない。 私がブログを書いている理由は複数あるが、「あのことを無かったことにしないために書く」というのは重要度が高い理由のひとつだ。 西暦2006年。
※非常に気色悪い内容だと思います。読まれる方は承知の上でお願いします。 ついにこの日が来てしまった。 数年前にフリーで予約して出会い、それ以降指名してきた女の子。徐々に人気が上昇して店舗ランキングに載るようになり、予約も取りにくくなっていった。最後に会ったのが7月。以降は何度電話しても予約が取れず、では10月の出勤状況は、と店舗のWebサイトを確認すると。 「退店しました」 血が凍るとはまさにこの感覚。いろいろ情報を当たると、どうも9月末での退店は本人の意向だったようだ。出勤頻度が多かったのはそのためだったのか。 そもそも自分のような、子供の頃から周囲に薄気味悪がられ、女の子にまともに相手をされることのないまま40年以上の人生を送ってきた男にとって、風俗店というのは女の子と触れ合える貴重な場所のひとつである。支払う対価の前には、イケメンもブサイクも、自分のようなハゲデブメガネのおっさんでも
中日・岩瀬仁紀(43)が日本プロ野球史上初の1000試合登板を置き土産に、ユニホームを脱ぐ。数々の奪三振記録を持つ江夏豊さん(阪神など)も、現役の最後は一番の目標にしていたという記録の持つ意味を考えてみた。2017年8月、米田哲也さん(阪急=現オリックスなど)の持つプロ野球記録、949試合を更新して1位になっていた岩瀬が、ついに大台に乗せた。■歴代最多通算セーブ数も更新このところは中継ぎを務
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